タイトルタグとメタディスクリプション
タイトル(title)タグは、HTMLの<head>~</head>の内部に<title>~</title>というタグで記載されるタグで、タイトルタグで囲われた部分がそのページのタイトルを表します。タイトルタグに記載された内容は、基本的には検索結果ページのリストにページタイトルとして表示されます。
メタディスクリプション(「description」metaタグ)は、サイトの概要文・説明文として使われます。多くの場合、検索結果のページ概要として表示されます。
例えばヴォラーレの企業サイトTOPページでは、
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これがタイトルタグとメタディスクリプションして設定されています。これが検索結果に反映されます。

SEOを考慮した基本的なタイトルタグとメタディスクリプションの考え方
タイトルタグやメタディスクリプションは、上記のように検索結果に表示されるものですので、「クリックする前にユーザーが見るもの」として考えなければいけません。
また、ユーザーがタイトルを見てそのページに何が書かれているかを想像するのと同様に、検索エンジンもタイトルに記載されている内容はそのページの主だったテーマと判断しますので、それらを踏まえてSEOを考慮したタイトルタグ・メタディスクリプションの設定についてのポイントを簡単にまとめます。
①目標とするキーワードを必ず含める
検索エンジンにとってタイトルや概要文に記載されているキーワードはそのページのメインテーマである可能性が高いと判断できますし、ユーザーにとっても自分が検索したキーワードがここに入っていなかった場合、クリックした先に自分が知りたい情報が無いのではと躊躇してしまいますので、よほどの事情がない限りは必ずキーワードを含めます。

②ページの内容がわかるものにする
例えば先ほどの例をもう一度見てみます。

もしこれが下記のような状態だったらどうでしょうか?
これではこのサイトの中に何が書いてあるのかさっぱり分りません。特に会社名などではなく、一般的な検索の場合には尚更です。クリックしてくれるかもしれないユーザーに配慮したタイトルとメタディスクリプションが望まれます。
③表示される文字数で記載する
タイトルタグの場合全角で35文字前後が検索結果に表示され、それを大きく超過する場合には「…」で途切れてしまいます。メタディスクリプションはおよそ全角120文字を超過した場合に途切れてしまいます。
※35文字 / 120文字 というのはあくまで目安で、状況によって多少前後します。
必ずしも35文字以内、120文字以内というところにこだわる必要はありませんが、少なくとも「伝わってほしいことが検索結果で途切れてしまう」ということがないようにしたいところです。
あまり長すぎるタイトルに、多くのキーワードを詰め込もうとすると、検索エンジンから見ると「何がメインテーマかわからない」ですし、ユーザーにも同じく伝わりにくいタイトルや文章になってしまいます。「端的にポイントや他サイトとの違いが伝わるように」という意識でよいと思います。
④クリックしたくなるようなものにする
タイトルタグはCTR(=クリック率)に大きく影響します。検索ユーザーは、自分の探しているものがありそうかなさそうか、或いは他のサイトよりも良い情報(商品)がありそうか、などでクリックするかしないかを瞬時に判断します。
まずはユーザーにそのページの内容を適切に伝えることと、その上で金額や特徴などの他サイトとの違いや差別化を打ち出し、競合サイトよりもクリック優先度を高めるような工夫が必要です。



