SEOの目標・KPIを明確にする設定方法4ステップ!よく使われる8つの指標も紹介

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SEOの目標・KPIを明確にする設定方法4ステップ!よく使われる8つの指標も紹介

SEOに取り組む前に、目標設定をしておきたいと考えることはありませんか?

把握すべき指標がいくつかあるSEOでは、成果につながらない数値を追いかけてしまわないよう、あらかじめ達成したいゴール(目標)を数値で決めておくことが重要です。

そこで本記事では、SEOで目標設定が重要な理由や、具体的な設定のやり方を解説します。

\SEOの基礎知識と実践方法を解説!/

SEOにおける適切な目標設定がわからない場合

そもそもSEOの目標設定は、ウェブに関わる数値を肌感で理解できていないと難しい作業です。

理解しないまま進めると、実現できない目標を設定してしまい、数字に翻弄される恐れがあります。

SEOの適切な目標設定をするために(SEO対策に取り組むプロジェクトメンバー)

目標設定は、できるだけSEOのノウハウが豊富な有識者に聞いてみるのがおすすめです。

ナイルでは貴社に合わせた目標設定をサポートしますので、ぜひお気軽にご相談ください

2パターンそれぞれの考え方で設定する

とはいえ、いきなりプロに相談するのはハードルが高いという方のために、目標設定の考え方を下記の2パターンで紹介します。

【SEOにおける目標設定の考え方】

  1. 経営層、上長が目標を決めていない場合:目標(増やしたい指標とその数値)を仮で決め、アクション設計する
  2. 経営層、上長が目標を決めている場合:目標をもとにアクション設計する

目標が決まっていない場合は、最初に「最終目標を達成するために、自分は何をしたらいいのか」を考える必要があります。

非常に簡易的な例ですが、「自社サイトが10,000セッションで、競合サイトが30,000セッション」なのであれば、とりあえず「20,000セッション向上」を目標として仮置きするイメージです。競合のセッション数が分からない場合は一度お気軽に無料相談をご利用ください

その上で、目標を達成するためのアクションを設計します。

上記の目標の場合、「新規記事を月に〇本作成する」「既存記事を月に〇本リライトする」などのアクションが必要だと考えられます。

会社から目標が決められている場合は、それに合わせて達成するためのアクションを設計しましょう。

上司に「目標とアクション」を共有する

アクションが決まったら上司に下記を共有し、とるべき「アクション」の合意を得ましょう。

【上司に共有することの例】

目標:20,000セッションの向上

とるべきアクション:新規記事を月に〇本作成する・既存記事を月に〇本リライトする

補足:SEOは外的要因の影響を受ける(Googleのアップデート、競合他社の取り組みなど)

ポイントは、補足を共有し期待値のコントロールをしておくことです。

「新規記事の数(アクション)を増やすために、約◯万円の予算を確保してほしい」と具体的に説明すると予算調整がしやすいでしょう。

もし、目標に到達しなかったら「コンテンツを予定どおり◯本制作したが、想定より◯セッション少なかった」と達成した点も説明することで、納得してもらいやすくなります。

このほかにもさまざまなケースを想定した上で目標を設定し、できるだけ上司と認識を合わせておきましょう。

SEOの目標設定が重要な2つの理由

ここで、あらためてSEOの目標設定が重要な理由を解説します。

目標設定を始める前に、押さえておきましょう。

SEOの目標設定が重要な2つの理由(データをもとにとるべきアクションをプレゼンするビジネスマン)

理由1 とるべきアクションが明確になる

SEOの目標設定が重要な1つ目の理由は、とるべきアクションが明確になることです。

目標を数値で表すことは、バイアスのかからない事実を把握することになります。

目標を達成するまでの進捗状況やとるべきアクションを、感覚ではなく数値で共有できるため、チーム全員が同じ認識で進められるのも利点です。

目標に対してとるべきアクションの例は、下記を参考にしてください。

【目標に対してとるべきアクションの例】

  • 「セッション数」が目標:記事数を増やす(100本~300本など)
  • 「コンバージョン数」が目標:過去記事のCTA周りをリライトする

SEOで優先すべきアクションも数値で把握できるため、目標設定は重要です。

理由2 PDCAを回しやすくなる

SEOに着手してからPDCAを回しやすくなることも、SEOの目標設定が重要な理由のひとつです。

目標を設定することで、「現状どれくらい達成しているか」「何が不足しているか」などを数値で認識できます。

例えば、「20,000セッション向上」という目標を掲げた場合、期間内の達成が難しいのであれば、現状値と目標値の差で課題を出すことができるでしょう。

【目標に対する課題の考え方】

  • コンテンツ数はどのくらい増やす必要があるか
  • コンテンツの質をアップすべき記事はどのくらいあるか

目標が具体的であれば、優先度の判断がしやすいです。そのため、社内の限られたリソースでもPDCAを回しやすくなり、着実にSEOの取り組みを進めていけます。

SEOの目標を明確にする!設定方法4ステップ

SEOの目標設定を明確にするためのやり方を、具体的に4ステップでまとめました。

ひとつずつ解説しますので、見ていきましょう。

SEOの目標を明確にする!設定方法4ステップ(オフィスのデスクで腕を上げ、成功を収めたビジネスチーム。作業チームのコンセプト)

ステップ1 KGI(最終目標)を設定する

まずは、最終目標(KGI)を設定しましょう。

KGI(Key Goal Indicator)とは、売上や成約数といった最終的なゴールのことです。

例えば、ECサイトが月額2,000万円の売上を目指している場合、最終目標は「月額の売上2,000万円」と設定できます。

最終目標は、会社の目標値として決められることが一般的です。もし決まっていない場合、「何となくこういう数値を増やしていきたい」という目標をざっくりと決めましょう

その上で、とるべきアクションを洗い出して、「今のチームで対応できそうか」を調整しながら設定します。

なお、KGI・KPIについて詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

ステップ2 KGIから逆算してKPI(中間目標)の洗い出しをする

最終目標(KGI)を認識した後は、そこから逆算した中間目標(KPI)を洗い出していきましょう。

単位や定義が曖昧な場合はできるだけ明確にし、具体的かつ定量的な中間目標にすることが重要です。

例として、最終目標が「売上」の場合には、下記のように逆算して中間目標を決めます。

【最終目標「売上」に対する、中間目標決定の流れ】

  1. 1年後に、自社のオウンドメディア経由での「売上を○万円」にする
  2. 売上○万円を達成するために、必要な「商談化数」を算出する
  3. 算出した数値を実現にするために、「毎月○件」のリード獲得が必要と把握する
  4. ○件のリード獲得のために、「1ヵ月の資料ダウンロード数を○件獲得」を目標に定める

上記のとおり、中間目標はゴールから逆算して考えることが重要です。ゴールを達成するために「いつまでに何をどのくらい」達成すればよいかを考えましょう。

ステップ3 KPIを細分化する(KPIツリーの作成)

中間目標が決定したら、それぞれ分解できなくなるまで細かく分けます。

この作業は課題を明確にするため、最終目標の達成までスムーズに進めやすくなります。

下図のような、KPIツリーを作成すると便利です。

KPIツリーの具体例・図(「売上(KGI)」→訪問者数(KPI)→新規訪問者数(KPI)→検索流入数(KPI)・SNS流入数(KPI)・広告流入数(KPI)・リピート訪問者数(KPI)、購入率(KPI)・注文単価(KPI))

最終目標のKGIは、KPIツリーの頂点にあります。ツリーの中で枝分かれした要素は、中間目標であるKPI(Key Performance Indicator)の指標です。

上記のように、「売上」という最終目標を細分化した場合、中間目標の1つは「訪問者数を○%上げる」です。

そこから、「新規の訪問者を◯%増やすなら、検索流入数を◯%アップする」といった具体的な中間目標ができます

こうしてKPIツリーを作成し、中間目標を明確にして実行に移しましょう。

なお、KPIツリーの具体的な作成方法は下記の記事で紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

ステップ4 「SMARTの法則」を用いて確認する

KPI(中間目標)を定めた後は、SMARTの法則を使って正しく機能するかチェックしましょう。

SMARTとは、下記5つの単語の頭文字をとった言葉です。

SMARTの法則で、スムーズなゴールを目指す!
・Specific:明確である
・Measurable:測定可能である
・Achievable:達成可能である
・Relevant:関連性がある
・Time-bound:期間を定める
(ターゲットに向けてのSMART GOALS:Specific・Measurable・Achievable・Relevant・Time-boundの図)

  1. Specific:明確である
  2. Measurable:測定可能である
  3. Achievable:達成可能である
  4. Relevant:関連性がある
  5. Time-bound:期間を定める

上記の観点から確認することで、「事業全体の目標と中間目標が関連しているか」「計測できるか」を判断しやすくなります。

例えば、「申し込みフォームへの遷移率を○%上げる」というKPIをSMARTの法則に置き換えれば、「1年後までに○%アップさせる」と期限設定ができるのです。

ここまででご質問のある方は、以下のバナーよりお気軽にお問い合わせください。

SEOの目標設定でよく使われる7つの指標

SEOの目標設定でよく使われる「7つの指標」を紹介します。

順番に見ていきましょう。

< SEOの目標設定 >よく使われる7つの指標(スーツ姿のビジネスパーソンがデータにもとづいたSEO目標設定を立てる。事業開発コンセプト)

指標1 コンテンツ数

1つ目の指標は、公開したコンテンツの数です。

アルゴリズムアップデートなど外的要因に左右されないため、行動目標として設定しやすいメリットがあります。

特にオウンドメディアを立ち上げたばかりの頃は、コンテンツが少ない状態です。

コラム記事や導入事例などコンテンツを充実させることで、いつユーザーが流入してもいいように準備しておく必要があります。

メディアの状況に合わせてコンテンツ数の目標を設定し、安定して制作ができるリソースの確保と体制づくりをしましょう。

指標2 セッション数

セッション数とは、ユーザーが自社サイトに訪問した回数のことです。

SEOに取り組む大きなメリットの1つがこのセッション数が増加することにあり、集客できたことを示す指標としてセッション数を目標に置くサイトは多いです。

「セッション数だけ見て、コンバージョンが増えなきゃ意味がない」というのはSEOにおいてその通りではあるのですが、とはいえセッション数が増えないと話にならないケースもありますので、「まずは追いやすい目標を置きたい」という方はこのセッション数がおすすめです。

なお、セッションについての詳細は、下記の記事でまとめていますので併せてご一読ください。

指標3 順位・インデックス数

データベース型サイト(ECサイト、求人サイトなど)でSEOに取り組む場合、インデックス数も指標にされることがあります。

インデックスとは、検索エンジンのデータベースに自社サイトのページが登録されることです。

内部リンクの設定など、検索エンジンがデータベース型サイトを認識できるようにするだけで、インデックス数が増えるケースがあります。

ただ、インデックス数が増えても検索順位が低いままだと、セッション数は増えません。

そのため、特別な事情がない限りはインデックスされることを前提に、キーワードの検索順位を目標として設定することをおすすめします。

指標4 コンバージョン数

4つ目の指標は、コンバージョン数です。

ウェブにおいては、資料のダウンロード数や問い合わせ回数など、売上に直結しやすいポイントをコンバージョンとするケースが一般的です。

なお、前述の通り、コンテンツへのセッション数が増えても、コンバージョン数は増えないということは多々あります。

そのため、現状のアクセス数や訪問ユーザーに合わせてコンバージョン数を最大化するには、定期的に「コンバージョンポイント」を調整することをおすすめします。

資料の申し込みフォームや問い合わせボタンに対し、「訴求文」や「ボタンの位置」を最適な状態に修正していきましょう。

コンバージョンの増やし方をより詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

指標5 ユニークユーザー数

ユニークユーザー(UU)とは、サイトに訪問したユーザーの数のことです。

集客という意味ではセッション数とそこまで大きな差はありませんが、集計期間内に何回訪問しても「1UU」とカウントされるため、サイトの狙いによってはUUを目標に設定することがあります。

下記の記事では、ユニークユーザー数を増やすポイントを紹介していますので、ぜひご覧ください。

指標6 滞在時間・直帰率

滞在時間や直帰率も、SEOの目標設定で使われる指標のひとつです。

それぞれの指標の意味は、下記のとおりです。

【滞在時間・直帰率の指標】

  • 滞在時間:ユーザーがウェブサイトに滞在していた時間
  • 直帰率:1ページ目から移動せず、そのままサイトを去ったユーザーの割合

なお、これらの指標は補足的に使用することが多く、「より最適なコンテンツ」を作成していく過程で、重要視していくことが多いです。

例えば、滞在時間が長いほど「コンテンツに満足している=熱量が高いユーザー」と判断するなどです。(もちろんブラウザをただ開き続けている可能性も考えましょう)

ニーズに合った情報を発信できれば、ユーザーとの信頼関係が強化し、導線の改善などでコンバージョンアップが期待できるほか、シンプルに順位改善の可能性もあります。しかし、セッション数などがほとんど無いサイトで指標にしても仕方ありません。そのため、ある程度SEOに取り組んだサイトなどで指標として取り入れられると良いでしょう。

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指標7 SNSなどでのシェア数

SNSなどで自社サービスへの注目を集めたい場合は、シェア数も目標としたい指標のひとつです。

コンテンツをSNSでシェアする行動はワンタップでは難しく、少し手間がかかる作業ともいえます。

つまり、シェア数は、ユーザーがわざわざ工数をかけてシェアしたいほど、コンテンツに関心を持った証なのです。

SEOにおいては補足的に使用することが多く、自社のサイテーション(どれだけ話題になったか)を測るために使用することが多いです。

なお、ほかにもオウンドメディアでよく設定されるKPIは以下の記事で紹介していますので、併せてご一読ください。

設定したSEO目標を達成する3つのポイント

SEOの目標設定をした後は、達成するために押さえるべきポイントが3つあります。

順番に見ていきましょう。

< SEOの目標設定 >達成する3つのポイント(SEOの効果測定を画面に表し改善点をプレゼンテーションするSEOプロジェクトリーダー。ビジネス開発のコンセプト)

ポイント1 フェーズ別の課題に対し目標設定をする

1つ目に、フェーズごとに目標を変えることを前提にしましょう。

ウェブサイトの運営は、フェーズごとに目指すべき課題が変化します。

オウンドメディアの場合、下表のように「立ち上げ初期~後期」までフェーズに分けて設定してみましょう。

ウェブサイト運営目標への課題設定
フェーズ 中間目標(KPI)
立ち上げ初期(~1年)
  • 月の記事数
  • 月のアクセス数やユニークユーザー数
  • SNSでのシェア数
中期(1年~1年半)
  • PV
  • 検索順位
  • セッション数
後期(~2年)
  • 目標ページへの到達数
  • コンバージョン数

 

例えば、サイトを立ち上げたばかりで「コンバージョン数」を目標にしても、そもそもの流入数が少ないので目標の達成からは遠いのが実情です。

段階を踏むためにも、初期はアクセス数、それ以降はコンバージョン数を設定するなど、フェーズに合わせて目標を変えていくことをおすすめします。

ポイント2 KPIごとに目標達成までの期間を決める

KPIごとに、目標達成までの期間を決めることも大切です。

期間を定めていないと、いつまでにどれだけのリソースが必要なのかを具体的に把握できず、必要な予算や工数の確保が難しくなります。

下記の目標設定を、参考にしてみてください。

【目標と期間の決め方・良い例と悪い例】

  • 良い例:1年後に「100,000セッション/月」を目指すためには、最低120本のコンテンツ作成が必要なため、毎月10本の記事を作成する
  • 悪い例:1年後に「100,000セッション/月」を目指す

上記の悪い例のように、漠然とした目標設定は改善方法が不明です。

また、外的要因の影響を受けて結果が変動する「アクセス数」を目標にすると、いくら努力しても達成に近づけない状況が続く恐れがあります。

いきなり大きな目標を掲げるよりも、「現状での検索ボリューム的に、3ヵ月後なら○件くらいの流入数が目指せそう」といった現実ベースで考えましょう。

ポイント3 定期的にSEOの効果測定をして改善する

定期的に効果測定を行い、変化を数値で把握しましょう。

目標どおりの効果が得られなくても、数値をもとに仮説・検証を行うことでより効率的に施策の精度を高められます。

例えば、「申し込みフォームへの遷移率を半年で○%上げる」という中間目標を達成できなかったとします。

現状が目標値から遠ければ大幅な改善を検討すべきですが、数%少ないだけなら効果が出ていると判断し、そのまま様子を見るという方法もひとつの選択です。

効果がないからといってすぐに目標を変えるのではなく、数値をもとに「目標値とどれくらいの差があるのか」「なぜ効果が出なかったのか」などを考えながら、改善を繰り返していきましょう

サイトの目標設定をしてSEOに取り組もう

自社サイトでSEOに取り組むときは、目標設定をしてやるべきことを明確にすることが重要です。

明確な目標設定をすることで、プロジェクトに関わるすべての人が同じ認識で課題に取り組めるため、具体的なアクションが起こしやすくなるでしょう。

具体的なKPIツリーを作成し、最終目標(KGI)とそこから派生する中間目標(KPI)をインプットして実行するのが目標到達のコツです。

なお、ナイルでは、SEOの目標設定に不安がある方へ向けて、事業成長に繋がるWebマーケティングのKPI設定の考え方をまとめた資料をご用意しています。

SEO初心者の方にも自信をもっておすすめできる内容なので、ぜひ無料ダウンロードの上、ご活用ください。

  • WebマーケティングにおけるKPIとは?
  • KPIを立てるのに必要な考え方
  • KPIの探し方・捉え方をコンビニの導線で把握する

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編集者情報

金子 光
金子 光(かねこ ひかる)
新卒で楽天グループ株式会社に入社。
営業管理として40人規模のチームをマネジメント。その後社員3人のベンチャー企業に入社し新規事業立ち上げを経験。
現在はナイルのマーケティング相談室編集長として、Webマーケティングに従事している。
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監修者情報

ナイル編集部
ナイル編集部

2007年に創業し、約15年間で累計2,000社以上の会社にマーケティング支援を行う。また、会社としても様々な本を出版しており、業界へのノウハウ浸透に貢献している。(実績・事例はこちら

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