SEOとURLの関係とは?効果的なURLの付け方や、Google推奨のURL構造を解説

SEOとURLの関係とは?効果的なURLの付け方や、Google推奨のURL構造を解説

この記事では、以下のポイントを解説しています。

  • Googleが公開している「ウェブマスター向けガイドライン」や「検索エンジン最適化スターターガイド」といったSEOの基本ルールとなるガイドラインを参考に、SEOに効果的なURL形式について解説
  • Googleから適切に評価してもらうために、URL構造にもこだわろう
  • わかりやすいURLにする3つのポイント
  • 日本語URLはSEOに直接影響はない
  • 分析のことも考えたURL構造にしておくと便利

これらの要点を踏まえれば、URLについての悩みはかなり減るはずです。

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そもそもURLとは

URLの具体例、ナイルのマーケティング相談室のキャプチャ画像

 

URLとは「Uniform Resource Locator」の略称で、簡潔に言えば「ウェブサイトのインターネット上の住所」のことです。適切にURLを設定することで、サイトやページの中身を読者に伝えられるほか、SEO的な効果を得ることもできます。

適切なURLを設定するための前提として、「URLの構造」と「ドメインとの違い」を整理していきましょう。

URLの構造

まずはURLの構造を理解しましょう。URLは下記5つの要素で構成されています。

URLの構造の解説画像

 

要素 該当箇所 概要
プロトコル https ウェブの通信規格。httpかhttpsが主流。
ホスト名・ドメイン www.seohacks.net ウェブサイトの住所。1サイトにつき1つ。ドメインはさらに3つに分けられる。ホスト名のwwwは省略されることも。
ディレクトリ blog サーバー内のフォルダ名。サイトの階層を表す
ファイル名 5971 サーバ内のファイル名。サイトではページの名前を表す。

 

各要素について、それぞれ詳しく説明します。

プロトコル

URLにおけるプロトコルとは、わかりやすく言うと、サーバーとブラウザが情報をやり取りする際の合言葉のようなものです。プロトコルがあることで、サーバーとブラウザがすれ違うことなく、正しく情報を受け渡せるようになります。

URLにおけるプロトコルの代表的なものには「http」と「https」があります。「http」はウェブサーバーとブラウザの間でデータの送受信するもので、「https」はhttpにデータを暗号化する機能を付与したものです。

httpsについては、こちらの記事で詳しく説明しています。併せてご参照ください。

ドメイン

ドメインとは「ウェブサイトの住所」のことです。本ページのURLでは「www.seohacks.net」の部分を指します。

本来、ウェブサイトの住所はIPアドレスという11桁の数字で表されますが、数字の羅列ではわかりづらさがあります。そこで判別しやすいように、英字数字を利用し「ドメイン」として表示しているわけです。

ドメインは「トップレベルドメイン」「セカンドレベルドメイン」「サードレベルドメイン」の3種類に分けられます。詳しくは後述します。

なお、「www」の部分はホスト名と呼ばれ、ウェブサイトではwwwの表記が一般的です。ただし、省略されることもあります。

ディレクトリ

ディレクトリとは、ドメイン後のスラッシュ(/)に続けて表記される、サーバ内のフォルダ名を表す文字列です。サイトの階層構造を表しており、ページのカテゴライズをする際に用いられます。本ページでは「blog」が該当します。

他にもナイルのマーケティング相談室では、SEOコンサルティングを実施した企業様の事例は「case」、サービス紹介のページは「service」など、各ページの特性毎にディレクトリを分けています。

ファイル名

URLの最後に記載されるのがファイル名です。本ページの場合では「5971」が該当します。ファイルなので「.html」や「.png」「.jpg」などの拡張子が入ることもあります。

名前を工夫することでページ名を表すことができるため、読者に対してページの意味や概要を伝えることが可能です。

ドメインとURLは別物

ドメインもURLも「インターネット上の住所」として理解ができます。しかし、厳密には、ドメインはURLを構成する要素のひとつです。区別はしておきましょう。

ドメインとURLの違いの図解

 

ドメインはさらに「トップレベルドメイン」「セカンドレベルドメイン」「サードレベルドメイン」の3種類に分けられます。以下、それぞれ説明します。

トップレベルドメイン

トップレベルドメインとは、ドメインの一番右端に来る「.com」や「.jp」などのことです。大きく「分野別トップレベルドメイン(gTLD)」と「国別コードトップレベルドメイン(ccTLD)」の2つがあり、ウェブサイトやページの分野、地域などを表します。

区分 種類の例
分野別
  • .com(商業組織)
  • .net(ネットワーク)
  • .org(非営利組織)
国別
  • .jp(日本)
  • us(米国)

 

意味にあわせたドメインを取得するといったルールはありませんが、ウェブサイトの内容にあわせたドメインを選んでおくと、ユーザーがサイト内容を認知しやすくなる効果が期待できます。

セカンドレベルドメイン

セカンドレベルドメインは、ドメインの右から2番目に位置する文字列で、ウェブサイト所有者の組織や属性を表すものです。トップレベルドメインの種類によって変化し、例えば、トップレベルドメインが「.jp」の場合、セカンドレベルドメインは「co(会社)」や「or(組織)」「go(政府)」など、組織の種類を表すものが入ります。

なお、トップドメインが「.com」や「.net」など、通常のセカンドレベルドメインが付かない場合もありますので認識しておきましょう。本ページのURLはその例で、「.net」に対して「co」などの組織を表すものが付かないため「seohacks」がセカンドレベルドメインになります。

サードレベルドメイン

サードレベルドメインとは、セカンドレベルドメインの左に入る文字列で、多くの場合サイト名や企業名、組織名など固有名詞を表すことに用いられます。ほかのドメインとの重複がない限り、自由に設定が可能です。

ただし、上述のとおり、トップレベルドメインの種類によってはサードレベルドメインが付かない場合があります。

SEOにURLは影響する?

まずは、SEOとURLの関係について見ていきましょう。SEOでは、なぜURLの構造も考慮する必要があるのでしょうか。

Googleに対するURLの正規化が重要

冒頭でも触れたように、SEOではGoogleのクローラーに対象となるウェブサイトやページをきちんとクロールしてもらい、適切な評価を受ける必要があります。Googleのクローラーはユーザーと同じように、URLへアクセスしてそのサイトをチェックしているのです。そこで重要なのが、Googleに対して「URLの正規化」を行うことです。

URLによっては「www」や「index.html」があるものとないもの、同じファイルを見ることができても一部のテキストが異なるものなど、URLが異なる場合でも同じページが表示されることがあります。このような場合、同じコンテンツに対して貼られるリンク先URLが、ユーザーによって異なってしまう可能性が非常に高くなります。その結果、該当するサイトやページに対するGoogleからの評価がURLごとに分かれてしまうリスクが生じるのです。

Googleからの評価の分散を防止するためにも、サイト内でページをリンクする場合は特定のURLを貼るようにして、正しいURLをGoogleに伝えるようにすることが重要なのです。このような理由もあり、Googleは「検索エンジン最適化(SEO)スターターガイド」で「URLの正規化」を行うことを推奨しています。

URLのわかりやすさはユーザーの満足度にも影響する

URL構造を考慮することは、Googleのクローラーに対してだけではなく、ユーザーに対して配慮することでもあります。クローラーやユーザーはそのサイトやページの内容を理解するにあたって、URLの内容やわかりやすさも見ているということです。Googleは「Google における URL 構造のベスト プラクティス | Google 検索セントラル」でも、サイトのURL構造はできる限りシンプルにして、わかりやすいURLでコンテンツを分類するよう推奨しています。

もしSEOの課題がURL以外にありそう、サイトの課題を洗い出ししたいと思われましたら、以下のバナーよりナイルへお問い合わせください。

SEOに効果があるURLのポイント

ここでは、SEO効果が期待できる、シンプルでわかりやすいURL構造にするためのポイントを解説します。

シンプルなURLにする

まずは、シンプルなURL構造にするための3つのポイントを見ていきましょう。

なるべく短くする

URLはなるべく短いものにしましょう。Googleの「Google における URL 構造のベスト プラクティス | Google 検索セントラル」や「検索エンジン最適化(SEO)スターターガイド」でも、長い URLはユーザーに対しても不親切なものとして扱われています。

特に、そのページの内容に関連する単語が含まれていないURLや、極端に長く暗号のようなURL構造は避けた方が良いでしょう。

不要なパラメーターは削除する

複数のパラメータを含んだものなど複雑なURLの場合、そのサイト内の同じまたは似ているコンテンツのURLを多数作成してしまう可能性があります。その結果、クロールに問題が生じ、サイトやページがインデックスされないリスクも生じかねません。できる限り不必要なパラメータは削除して、短いURLとなるようにしましょう。

Googleの非推奨事項をURLに使用しない

Googleでは、「Google における URL 構造のベスト プラクティス | Google 検索セントラル」でURLの非推奨事項を設けています。以下、特に重要なポイントを紹介します。SEOの効果を最大化するためにも押さえておきましょう。

アンダーバーを使用せずハイフンを使う

URLで英単語を区切る際は「_(アンダーバー)」を使用せず「-(ハイフン)」を使用しましょう。どちらの記号も自由に利用はできますが、ハイフンを選ぶことで、ユーザーや検索エンジンがURLのコンセプトを理解しやすくなる効果があります。

シンプルで短いURLをGoogleが推奨していることは前述のとおりですが、どうしても長いURLになる場合には、ハイフンで単語を区切り、SEOの効果を高めましょう。

URL内の単語はつなげない

URL内の単語をつなげることも、Googleでは非推奨です。例えば、URL内で「search engine」を「searchengine」のように区切らずに使用してしまうイメージです。

単語の区切りがわからないと、ユーザーやクローラーがURLからページ内容を読み取りにくくなり、視認性が損なわれてしまいます。単語をつなげてURLを作成したい場合は、上述のとおり、ハイフンで区切ってユーザーの視認性を確保しましょう。

なお、繰り返しお伝えしているとおり、Googleが推奨しているのは、シンプルでわかりやすい単語や語句を使用することです。この点も留意しておきましょう。

ASCII以外の文字は使用しない

URLを作成する際は、ASCII(アスキー)で定義されている文字だけを使用しましょう。

ASCIIを用いることで、異なるブラウザやシステム、言語環境においても互換性を確保ができるため、URLを正しく表示させられます。

どうしても非ASCII文字を利用したい場合には、以下の図のようにUTF-8にエンコードして代用することをおすすめします。

非ASCII文字を利用したい場合にUTF-8エンコードして代用する際の解説図

 

なお、ASCIIがよくわからない場合は、要するに半角英数字や基本的な記号と理解しておきましょう。

URLにコンテンツと関連した単語を入れる

必ずしも行う必要はありませんが、ページに記載されているコンテンツに関する単語をURLへ入れることで、そのページのわかりやすさがアップします。逆に“page1.html”のように一般的なファイル名は、コンテンツの内容がわからないため避けるべきでしょう。例えば、「SEOのメリット」に関するページのURLであれば、”~~~/seo/merit.html”といった単語を入れるとシンプルでわかりやすくなります。

サイトやページの内容・構成に関する単語を含んだURLは、そのURLのリンクを貼りたいユーザーに対しても、またそのリンクを見るユーザーにとっても親切なものとなるでしょう。

ディレクトリ構造を簡潔に使用する

ディレクトリ構造を使うことで、サイト管理者はサイト内コンテンツを管理しやすくなりますし、ユーザーは自分がサイトのどこにいるか把握しやすくなります。また、URLを見ればコンテンツ内容を判断しやすくなるというメリットもあります。

ただし、このディレクトリの階層が深いほどディレクトリ名も複雑なものとなるため、URLも長くなってしまいます。ユーザーからはわかりづらいURLで利便性も下がってしまうため、SEO効果が上がらなくなることもありえます。そのため、内容と関係のないディレクトリ名を使わず、ディレクトリの階層構造も深くしないようにしましょう。

1つのページに1つのURLを設定する

1つのページに対して、正規URLが1つになるようにしましょう。これは、1つのページに対して複数のURLがあった場合、ユーザーによってリンクを貼るURLが異なり、そのページに対するGoogleからの評価が分散してしまう可能性があるためです。サイト内でほかページへのリンクを設置する際は、常に特定のURLを貼るようにしましょう。

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日本語URLとSEO効果

日本語URLの特徴と注意点

 

URL構造を考える際、日本語を含めたいと考える方もいるかもしれません。一見、慣れ親しんだ日本語のほうが、英語や記号よりもわかりやすいようにも思えます。ただし、日本語記述のURLはいくつか注意点があります。

日本語URLは使用可能ではある

多くのURLが英語表記となっていますが、現在は日本語のドメインを取得してURLを作成したり、ページのパーマリンクを日本語にしたりすることも可能です。SEO対策においても、URLに日本語を含めることで効果が落ちるということはなく、基本的には問題ありません。ただし、日本語URLは場合によっては上手く表示されないケースがあるため注意が必要です。

日本語URLの注意点

日本語URLの注意点は、必ず日本語で表示されるわけではないということです。

というのも、日本語を認識できないブラウザの場合は日本語の部分がエンコードされるため、うまく表示できなくなってしまうのです。日本語部分は英数字と記号に変換され、ユーザーにとっても長くわかりにくいURLになってしまいます。URLの日本語部分がエンコードされてしまうのは、ブラウザが認識できない以外にも、次のようなケースがあります。

コピー&ペーストするとURLは日本語ではなくなる

日本語を含むURLをブラウザからコピー&ペーストすると、日本語部分がエンコードされ、冗長でわかりにくいURLとなってしまいます。

SNSで通用しないこともある

FacebookやtwitterなどのSNS上でリンクをシェアしようとURLをコピー&ペーストした場合も、日本語の部分はそのまま表示されず、エンコードされてしまいます。

長々とした英数字と記号で構成されたリンクは怪しく思われがちということもあり、思うようにクリックしてもらえないというデメリットもあります。エンコードされたURLは、ユーザーに対して悪い印象を与えやすくなります。

このような理由もあり、Googleとユーザーの両方が認識しやすい文字列である、小文字の英語で簡潔に表記する、手法をとるURLが多いのです。URLにおける日本語表記は、SEOで不利となるわけではありませんが、有利にもなりません。コピー&ペーストによるエンコードもネックになりがちなため、英語(小文字)表記をおすすめします。

URLはサイト分析のやりやすさにも関わる

URLの正規化やわかりやすさは、サイト分析の効率にも大きく影響します。そのためURL構造は、SEO対策だけでなくサイトの分析との関係も意識して決めることをおすすめします。

と言うのも、セッション数などを分析する際、ディレクトリ単位やURL単位で集計する場合も少なくありません。複数のページの分析結果を集計する場合、URLの正規表現が必要となることも珍しくないため、URL構造は慎重に決める必要があるのです。

当ブログでは、以下のようにディレクトリ構造を分けてGA4での分析を効率化しています。

  • 導入事例ページ「case」(https://www.seohacks.net/case/)
  • サービスページ「service」(https://www.seohacks.net/service/)
  • ブログページ「blog」(https://www.seohacks.net/blog/)

実際に、ディレクトリ分けをしてアクセス解析をしている画面がこちらです。

ディレクトリ分けをしてアクセス解析をしている画面

 

例えば、ブログ全体でコンバージョン導線を追加した効果検証をする場合です。予め設定したディレクトリごとに絞ってコンバージョン数を確認することで、効率的に効果検証を行えるようにしています。参考に基本的な手順を紹介すると以下のとおりです。

  • 手順1 GA4を開き、サイドナビゲーションから「探索」をクリック
  • 手順2 ファネルデータ、経路データなどレポートの形式を選択する
  • 手順3 「変数」「設定」のセグメントやディメンションを選択する
  • 手順4 表示されるレポートを確認し分析をする

繰り返しますが、SEO対策だけではなく、サイトの分析の効率も意識してURL構造を決定しましょう。

2024年時点でのURLとSEOの関係性

近年のURL関連のSEO傾向としては「サブディレクトリ貸し」という手法が話題になりました。

サブディレクトリ貸しとは、簡単に言えば「自社サイトのサブディレクトリを、他社に間借りを許す」という手法です。

サブディレクトリのイメージ画像

 

近年のGoogleアルゴリズムでは、ドメインパワーなど「サイト全体の評価」が順位に影響する傾向にあります。この特性を利用して、「.co.jp」などSEO的に強い大手ドメインサイトのサブディレクトリを間借りし、そこでアフィリエイト記事を公開して、上位表示と収益を楽に獲得しようと多くの人が考えたわけです。

例えば、大手ニュースサイトのドメイン内で、ニュースとはまったく無関係の定期購入サービスのランキングサイトを構築し収益を得るようなイメージです。なかには、医療関係者の推奨商品と見せかけるために、病院やクリニックのドメイン内でアフィリエイトサイトを展開するなど悪質なケースも発生しています。そのため、こうしたサイトは「寄生サイト」「サブディレクトリ寄生」とも呼ばれるようになりました。

しかし、2024年現在、Googleからは「寄生サイト」を推奨しない声明が発表され、寄生サイトの順位も下落傾向にあります。URLの仕組みを活用すると、このように「抜け穴」を突くかのようなSEOを行うことができますが、寄生サイトのような小手先のテクニックでは、安定して検索上位を獲得し続けることは困難です。

わかりやすいファイル名を設定するなど、基本のURL最適化施策は取り入れるべきですが、それ以上にE-E-A-Tを意識したユーザーファーストのコンテンツ作りを推し進めるほうが、SEO上、より長期的で大きな効果が見込める点は押さえておくようにしましょう。

GoogleのSEO評価基準の本質である「E-E-A-T」の重要性について、より詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

GoogleとユーザーにとってわかりやすいURLづくりが大切

英数字表記で冗長なものもあるため、一見SEOやユーザビリティにはさほど関係ないようにも思えるURLですが、実はGoogleとユーザー両方に対して配慮した構造を心がけることが大切です。

既存のURLをすべて修正するといったことはしなくてもいいですが、今後作成するURLの構造は、シンプルかつコンテンツの内容がわかりやすいものとなるよう意識してみてはいかがでしょうか。また、サイトをリニューアルする際に、URLをまとめてわかりやすいものにしてみるという方法もおすすめです。

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編集者情報

金子 光
金子 光(かねこ ひかる)
新卒で楽天グループ株式会社に入社。
営業管理として40人規模のチームをマネジメント。その後社員3人のベンチャー企業に入社し新規事業立ち上げを経験。
現在はナイルのマーケティング相談室編集長として、Webマーケティングに従事している。
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監修者情報

ナイル編集部
ナイル編集部

2007年に創業し、約15年間で累計2,000社以上の会社にマーケティング支援を行う。また、会社としても様々な本を出版しており、業界へのノウハウ浸透に貢献している。(実績・事例はこちら

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