インデックスとは?確認方法とSEO上での効果

インデックスとは

インデックス(index)とは非常に様々なシーンで用いられる用語で、それぞれ異なる意味で使われます。本来インデックスとは「索引」「見出し」などの意味をもつ言葉で、データベースに関わるシーンで用いられる際には、格納されたデータをより早く検索したり抽出できるように作られる索引データのことを言います。

SEO用語でインデックスと言えば、クローラーが収集したWEBページのデータを検索エンジンデータベースに(処理しやすいように整理された状態で)格納されることを「インデックス化」「インデキシング」などといいますが、SEOでは常用語として「インデックス化される=インデックスされる」と表現しています。(特にこのあたりの厳密な言葉の使い方に細かくこだわる必要はないとは思いますので当サイトでもその使い方で統一しています)

実際には検索エンジンクローラーがWEBページのデータを収集した後にそのままの形でインデックス化されるわけではなく、一旦「インデクサ」と呼ばれるプログラムによって検索エンジンにとって処理がしやすいデータに変換する中間処理が行われ、その変換されたデータがインデックス化されます。
参考(外部サイト):インデクサの役割と中間処理 | SEO検索エンジン最適化

ページのインデックスの確認方法

Google サーチコンソールには「URL検査」という機能があり、その機能を用いてGoogleサーチコンソールに登録しているサイトの特定のページをGogoleがインデックスしているかを確認することが出来ます。

参考(外部サイト):Google Search Console

Javascriptデータのインデックスの注意点

JavaScriptのインデックスは静的なHTMLとは別プロセスで行われます。先に静的なHTMLのみFirst waveとして先にインデックス登録が行われ、JavaScriptのデータはSecond waveでインデックスされます。新しいページをリリースした際などに確認する際は、ページ自体がインデックスされていてもJavaScript によって生成されるコンテンツのインデックスは、静的なHTMLのインデックスとタイムラグがある点に気を付けてください。

second-wave-of-index

参考(外部サイト):JavaScriptによるnoindex挿入をGoogleは推奨せず、JSレンダリングはセカンドウェーブのインデックス

SEO上での効果

検索エンジン上での露出を増やすにあたっては、何より公開したWEBコンテンツが正しく検索エンジンにインデックスされていることが大前提にあります。いくらランキングを向上させるための施策を講じたところで、そもそもランキングの対象にすらなっていなければその施策に何の価値もありません

特に大規模なサイトで、構造が複雑になったりサイト階層が深くなりやすいサイトである場合には、検索エンジンクローラーにより適切に(狙い通りに)より早くデータを収集してもらいインデックスさせるための配慮は必要不可欠です。クローラーへの配慮をおろそかにした結果、折角公開したページがなかなかインデックスされなかったり、正しく認識されないといったことは特に珍しいことではありません。

例えば大学受験生がいくら頑張って受験勉強を行ったところで、願書の提出を忘れてしまったらどんな大学でも不合格どころか受験資格すらありません(※筆者経験談)。検索エンジンも同様に、まずはWEBページを正しくインデックスさせられる、ということがSEOの大前提になります。

 


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