アルゴリズムとは

SEOで使われる用語「アルゴリズム(algorithm)」「ランキングアルゴリズム」について解説しています。

アルゴリズムとは

アルゴリズム(algorithm)は辞書をひくと「算法(さんぽう)」と訳されますが、日常的な言葉で言えば「計算方法」です。少し厳密に言えば、「ある特定の目的をより効率的に達成するために定式化された処理手順」で、コンピュータ用語として使われるのが一般的な「アルゴリズム」の用いられ方です。

SEO対策で「アルゴリズム」と言えば、Googleをはじめとする検索エンジンが検索結果でWEBページにランキング付けをするための計算に用いられるランキングアルゴリズムを指すことがほとんどです。

このランキングアルゴリズムは、前段落のアルゴリズムの解説の中の「特定の目的」を「検索されたキーワードに対してWEBページのランキングを付けること」とすると、ランキング付けを適切に、かつ迅速に処理するために検索エンジン側のプログラムの中に組み込まれた非常に複雑な計算手順です。

例えばGoogleでは細かなアルゴリズム調整から大規模なアルゴリズムアップデートまで含め、多い時には年間で数100回に渡る変更が行われ、かつその具体的な内容についてはほとんどが公表されないため、多少のデータ検証を行ったところでその分析・解明を正確に行うことは不可能と言っても過言ではありません。

言葉の使い方

  • 「大規模なGoogleアルゴリズムアップデートがあり、大幅な順位変動が確認された」
  • 「Googleのアルゴリズムの最新動向を分析するため様々な実験を行っています」

どちらもSEO関係者らしき例文ですが、特に後半の文言は各社SEOサービスサイトの中でよく見かける記載です。率直に言えば、数十とか数百という規模の母集団の中で実験を行い統計データを取得したところで、アルゴリズムに組み込まれている変数自体が非常に多く、正確な(有意性のある)データなど到底取得できませんし、かつ日々変更が加わり定形が存在しないに等しいような細かなアルゴリズムの分析・研究に莫大な予算や人員を割くことはそこまで有意義ではないと感じます。

アルゴリズムの大きな変動が起こった際には実際に様々なキーワードでの検索結果を見ながら、どういった手法が有効であるか、どういった施策を行うと順位を下げる危険性があるか、など仮説をたてた上で出来るだけ多くのサンプルを採ってその整合性を確かめるというのが現実的なアルゴリズムの動向研究で出来る範囲内と思います。

むしろ、不確かなアルゴリズムを追跡することよりも、まず誰でもが行うべき基本的なSEOをどれだけ実現できているか、或いはどのように実現するべきか、という点に注力する方が、SEOサービス提供者であってもWEBサイト運営者であっても、共に有意義だと思います。

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