SEOの予算決めに関わる費用一覧!考え方や会社選びのコツも紹介

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SEOの予算決めに関わる費用一覧!考え方や会社選びのコツも紹介

SEO対策をコンサル会社に依頼した場合、内容によって見積もりは非常に幅広く提示されます。

適切な費用相場を把握しておかなければ、「高額な費用を払ったのに満足のいく結果が出なかった」となりかねません。

そこで本記事では、SEO対策の費用相場や、依頼するSEO会社を選ぶときのポイントを紹介します。

適切な予算を確保して成果を出したいとお考えの方は、ぜひ最後までお読みください。

なお、SEOを外部に依頼する際は、ある程度SEOの知識を持っておくことが大切です。

SEOの基本的な知識があれば、依頼先の対応もスムーズになり、提案の良し悪しを理解して失敗を防ぎやすくなります。

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SEO対策を依頼する予算!費用相場の一覧表

SEOの予算は、施策のタイプや状況によって大きく異なります。

外部委託でSEO対策をする場合の費用相場は、下表をご参照ください。

SEO施策別に依頼する費用相場 ※2023年5月ナイル調べ
タイプ 費用感の目安
SEO記事を書いていきたい

(流入を増やしたい)

  • 10万~50万円

(規模が大きいサイトは100万円以上)

特定のキーワードの順位を上げたい
  • 1.5万~30万円
データベース型サイトのSEO

(初期設計から)

  • 150万~300万
SEOを0からやりたい

(構築、内部SEO、外部SEO全部)

  • 10万~100万円以上

 

平均としては上記のとおりですが、SEOでやることや期間、どのような形で行うかなどによって費用は異なります。もう少し細かくしたパターンで、大まかな費用感が下表になります。

SEO種類別に依頼する費用相場 ※2023年5月ナイル調べ
種類 費用相場
固定報酬型
  • 初期費用:5万~20万円
  • 毎月:20万~40万円
成果報酬型
  • 初期費用:5万~20万円
  • 1キーワードあたり:1.5~30万円
内部施策
  • 10万~100万円
外部施策
  • 1万~15万円
コンテンツ制作
  • 5万~30万円

(1記事:1万~10万円)

サイト設計
  • 10万~100万円
SEOコンサルティング
  • 10万~50万円

(数百万円かかる場合もある)

 

実際に依頼する場合は、費用だけで判断するのではなく、どのような内容をいつまでに実施してくれるのか確認しましょう

「なるべくコストをかけたくない」と考える方も多いと予想されますが、安さ重視でSEO会社を選ぶのはおすすめできません。

対応領域が狭かったり対応期間が短かったりと、さまざまな制限がかかるケースがあるからです。

したがって、「その費用で何をやってくれるのか」という点に着目することが大切です

依頼金額で何をお願いできるのか確認が重要

大まかな費用相場を紹介しましたが、実際にどのくらいの費用でどれくらいのことに対応しているのか、下記のパターンに分けて具体例を紹介します。

継続的に依頼する場合は、初期調査として1~2ヵ月は比較的費用がかかりますが、3ヵ月目以降は費用が安定しやすいです。ひとつずつ見ていきましょう。

SEOを依頼する!< 2パターンの費用相場 >(ANALYTICSとSEOのイメージ図)

【パターン1】単発の依頼は作業内容で変動する

単発で依頼する場合は、大きく下記の内容・費用に分けられます。

記事の制作や改善は費用が幅広く、SEOキーワードの難易度やコンテンツ内容、ライターの質によって大きく異なります。

単発依頼(作業内容)の費用相場 ※2023年5月ナイル調べ
種類 費用相場
記事制作の依頼
  • 3万円~20万
記事の改善依頼
  • 2万円~10万円
データベース型サイトの課題解決
  • 100万~

 

ある程度意図的に費用を抑えることもできますが、コンテンツの品質につながるため、無理やり抑えないように注意が必要です。

ポイントは、「修正やミーティングなど回数を含めて、SEO会社は何をしてくれるか」をしっかりと把握しましょう

【パターン2】継続的な依頼は施策内容で変動する

継続的に依頼する場合は、初期段階とそれ以降の期間で金額が変わることが一般的です。

下図は、ナイルがSEOコンサルティングを行った場合の「期間」と「施策内容」を表しています。

ナイルの SEOコンサルティングが 提供する施策(SEOコンサルティング サービスのご紹介_ナイル株式会社)画面キャプチャ出典:ナイルの SEOコンサルティングが 提供する施策(SEOコンサルティング サービスのご紹介/ナイル株式会社)

1~2ヵ月目と3ヵ月目以降で分けた場合、費用感と施策内容は下記のとおりです。

継続依頼(施策内容)の費用相場 ※2023年5月ナイル調べ
期間 1~2ヵ月目 3ヵ月目以降
費用 150万円

50万円

内容
  • キーワード調査
  • 競合調査
  • サイト内部調査
  • KPI策定
  • 戦略策定
  • SEO改善提案
  • 実装サポート
  • コンテンツ改善、リライト提案
  • KPIの進捗確認MTG、施策検討MTG

 

1~2ヵ月目は初期調査としてキーワードや競合を調査するため、その分の費用がかかります。

その後、運用が始まれば基本的に実施内容は変わらないため、ある程度は一定の予算で走り続けられます

また、ある程度記事数が揃ってきた場合には、ホワイトペーパー制作に予算を回すなどの柔軟な対応も可能です。

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目標から逆算した依頼金額をシミュレーションする方法

「SEOの予算を確保するために、金額をシミュレーションしておきたい」と考える方もいるのではないでしょうか。

実際の依頼金額をシミュレーションするためには、「そもそもの目標」から逆算する必要があります。

目標が高いほど費用も比例して高くなりますが、目標のないシミュレーションは希望的観測になりがちです。

例えば、目標が1,000万セッションの場合、予算が100万円では達成が難しいと考えられます(もし、この目標と予算で根拠なくできると言ってしまう業者は、SEOを知らないか、とりあえず受注できればいいという考え方といえます)。

本記事ですでに紹介した費用相場は、記事の本数や難易度などによって異なるため、あくまでも参考にとどめておくほうが無難です。

もしくは、大きくずれた場合の「基準軸のひとつ」としてお考えください。依頼金額をシミュレーションする際は、下記の流れで進めていくことをおすすめします。

【依頼金額をシミュレーションする際の流れ】

  1. 自社の売り上げ目標を確認する
  2. 1の目標から、SEOの目標に落とし込みをする(金額・方法・期間)
  3. 達成してくれそうなSEO会社を選択する

自社の売上目標からどのくらいの金額や期間、どのような方法で達成してくれるのかを確認することで、適切な予算が見えてきます

なお、詳しいSEOのシミュレーション方法は下記の記事で紹介していますので、ぜひ併せてご一読ください。

SEO対策の予算を決める上で重要な3つの料金体系

SEO対策の予算を決めるときは、SEO会社の料金体系を知っておくことも大切です。

依頼したいSEO会社がどの料金体系に当てはまるかわかれば、予算管理をしやすくなります。

よくある3つの料金体系について、それぞれのメリット・デメリットを下表にまとめました。

SEO会社3つの料金体系 ※2023年5月ナイル調べ
料金体系 メリット デメリット
固定報酬型 毎月固定の報酬を支払うため、予算管理がしやすい 成果が出ていなくても一定額を支払う必要がある
成果報酬型 成果が出たときだけ費用が発生する キーワードごとの対策になるため、SEO対策全般を任せることは難しい
一括支払い型 具体的な作業量に応じて費用が発生する 依頼した作業以外の相談はできない

 

それぞれ一長一短があるため、自社の目的に合わせて最適な料金体系のSEO会社を選ぶ必要があります。選び方の一例は下記のとおりです。

【最適な料金体系の選び方】

  • 長期的な支援を望む場合:費用が固定されている「固定報酬型」
  • 特定の記事だけをブラッシュアップしたい場合:キーワードごとの対策を依頼できる「成果報酬型」

適切な料金体系を選んでこそ期待した効果が得られるため、事前にしっかりと確認しておきましょう。

 


ここまででご質問のある方は、以下のバナーよりお気軽にお問い合わせください。


SEOの予算決めに関わる5つの施策内容

SEOの予算決めに関わる施策内容には、下記5つがあります。

SEO対策の予算をどれくらい確保する必要があるかは、実施する施策内容によっても異なります。それぞれの内容を理解した上で、取り組む施策を決定しましょう。

SEO予算を決める!< 5つの施策内容 >(SEOコンサルティング、コンテンツSEO、サイト設計のイメージ図)

【施策1】内部施策

内部施策では、HTMLタグの最適化やURL正規化など、基本的な項目に対応します。

サイト構造や文章を改善し、SEOにおいて最適な状態を維持します。具体的な内容は、下記のとおりです。

【内部施策の例】

  • title要素の修正
  • 404エラーの最適化
  • グローバルメニューの最適化
  • 内部リンクの最適化

サイト構造が適切な状態になっていなければ、SEOにおいて上位表示を狙うことは困難です。

せっかく高品質なコンテンツでも人の目にふれなければ、期待した効果は得られません。

ユーザーと検索エンジンの両方にサイト内容を伝えるためにも、内部施策を最適化するのが重要です

なお、下記の記事では、SEOの内部施策で確認すべきチェックリストがあります。依頼する前に、ぜひチェックしてみてください。

【施策2】外部施策

外部施策は、外部リンクを獲得するためのSEO施策で「被リンク」とも呼ばれます。

さらには、「被リンクを多く獲得するための施策」と言い換えられ、SEOにおいて被リンクの獲得数は重要な要素です。

コンテンツの内容がいかに優れていても、検索エンジンはコンテンツの良し悪しをそれだけでは決めません。

被リンクは、他のサイトが「良い」と判断した証となるため、検索エンジンは「高品質なコンテンツ=被リンクが多い」と評価するのです

したがって、外部施策を実施して被リンクを獲得することが、SEOにおいて重要になります。

しかし、人工的なリンクを買うことはGoogleのガイドライン違反になり、かえって順位が下がるため絶対にしないようにしましょう。

下記の記事では、外部リンクの獲得方法を紹介しています。外部施策を施したい方は、ぜひご一読ください。

【施策3】コンテンツSEO

コンテンツSEOとは、コンテンツを更新して検索結果における上位表示を目指すSEO対策です。

「ユーザーのニーズを満たすコンテンツ」は、検索エンジンから評価されます。検索結果で上位に表示される可能性が高まるため、オウンドメディアへの流入数増加が期待できます。

また、コンテンツSEOで上位を獲得できれば集客力が持続するため、少ないコストで数多くの流入が可能です

ただし、検索順位が落ちれば流入も少なくなるため、定期的にコンテンツ内容をアップデートすることは欠かせません。

下記の記事では、コンテンツSEOのメリットや押さえるべきポイントを紹介しています。詳細を知りたい方は、ぜひご一読ください。

【施策4】サイト設計

サイト設計とは、オウンドメディアのようなSEOを目的とした既存サイトがない場合に、新しいサイトを制作するための準備を指します。

新しくサイトを制作するためには、下記のとおり調査・分析・企画などの設計が欠かせません。

【サイト設計に必要な作業の例】

  • キーワード調査
  • 競合調査
  • アクセス分析
  • コンテンツ分析

サイト設計をせずに新しいサイトを制作しても、SEOの観点で検索上位を狙うのは困難です。

例えば、コンテンツがカテゴリ分けされていなかったり、コンテンツ同士を行き来する導線がなかったりすればユーザーの利便性が低くなります

サイト設計は、できる限り詳細に考えることで、SEOで効果を期待できるサイト制作につながるでしょう。

【施策5】SEOコンサルティング

SEOコンサルティングとは、SEOにおける課題や施策立案など、運用にまつわる内容をサポートする業務です。

豊富なノウハウをもとに総合的な対策を行ってくれるため、SEOの知見が浅い場合におすすめといえます。

具体的な業務内容は、下記のとおりです。

【SEOコンサルティング業務の例】

  • 調査・分析
  • 企画
  • コンテンツ制作の指示

SEOコンサルティングに依頼することで、調査・分析から自社の課題が見つかるため、自社サイトにおけるSEOの弱点が改善しやすくなります

SEO会社を選ぶ際に注目すべき6つのポイント

SEO会社を選ぶ際は、下記6つのポイントに注目しましょう。

SEOにおいて自社でコントロールが難しいのは、Googleのアップデートです。

昨日まで上位にあったコンテンツが圏外に移動するケースもあるため、どのような施策を打つべきか提案できるSEO会社がおすすめです。

順番に、詳しく見ていきましょう。

SEO会社を選ぶ!< 6つのポイント >(人材リソースとクライアントサポートのイメージ図)

【ポイント1】自社と同じ業界の実績が豊富にあるか

1つ目のポイントは、自社と同じ業界の実績が豊富にあるかどうかです。

SEOの対策自体は業界ごとに大きな違いはないものの、業界の知見が深ければより適切な支援が可能になります。

実績を確認したいときは、企業の公式サイトで下記を見てみましょう。

【SEO会社のサイトで実績を確認する方法】

  • 導入事例の記事を閲覧する
  • 事例を紹介しているホワイトペーパーを取得する

特にホワイトペーパーでは、業界の実績を確認できることに加えて、「どのような悩みをどのように解決したのか」など具体的な内容も掲載されています。

また、事例を確認した上で、問い合わせの際に直接実績を聞いてみることもおすすめです。

SEO会社から適切なサポートを得るためにも、自社と同じ業界の実績があるか確認しておきましょう

ナイルの実績・事例はこちらで紹介しています!

【ポイント2】高品質なコンテンツの制作体制があるか

コンテンツ制作で重要なことは、高品質なコンテンツを継続的に提供できる体制を持っているかどうかです。

体制が整っていない場合、コンテンツの品質にムラができやすくなります。

継続で依頼するときはもちろん、単発で依頼するときも、期待した品質のコンテンツを提供してもらえない恐れがあります。

そのため、「スキルのあるスタッフをアサインできる体制があるか」を確認しましょう。例えば、下記のスタッフを起用しているなどです。

【高品質なコンテンツを生み出す制作体制の例】

  • 経験豊富なコンサルタント
  • 業界知識とライティング力のあるライター
  • 紙媒体の経験がある編集者

コンテンツの制作体制は、基本的にSEO会社の公式サイトに掲載されています。もし見当たらない場合は、問い合わせてみましょう。

【ポイント3】料金体系が明確か

SEO会社を選ぶ際は、料金体系が明確になっているか確認しましょう。

料金体系が不明瞭な場合は、どれくらいの予算でどのような施策を実施してくれるのかわかりません。曖昧なまま進めると、思った以上に費用がかかってしまうケースも考えられます。

とはいえ、SEO対策は施策の質や量によって費用が変わる場合もあるため、公式サイトで明確化されていないケースも多いです。

そのため、実際に依頼する前にしっかりと見積もりを出してもらい、どの程度の費用がかかるのかを確認しなければなりません。

複数のSEO会社で見積もりを依頼して、最適なSEO会社を選ぶことをおすすめします

【ポイント4】担当者と相性が良さそうか

意外と見落としがちなポイントが、担当者との相性です。

豊富な実績があり料金が適切なSEO会社を見つけても、実際にやり取りするのは担当者間で、あくまでも人と人です。

SEOは成果が出るまでに時間がかかる施策なので、その間に何度も担当者とやり取りを重ねます。もし担当者との相性が悪い場合、スムーズに連携できない可能性もあります。

特に、「こちらの質問に丁寧に答えてくれるか」「信頼できそうか」などに注目してみましょう。

相性が良ければストレスを感じることなく、スムーズに施策を実行に移せるため、スピード感を持って業務を進行することができます。

【ポイント5】Googleのアップデートに詳しいか

Googleは常にアルゴリズムを更新しているため、検索順位は日々変動します。

特に、コアアップデートと呼ばれる影響の大きいアップデートでは、それまで1位を獲得していたコンテンツが圏外になるケースも多いです。

自社サイトがGoogleアップデートの影響を受けた場合は、即座に対応しなければなりません。

自社での対応は難しいですが、Googleアップデートにアンテナを張っているSEO会社で依頼をしていれば安心です。

アップデートで大きく順位変動があった場合でも、どのような施策を打つべきか提案してくれるでしょう。

コアアップデートに詳しくないSEO会社は場当たり的な対応しかできず、上手に対処できないままリソースだけを消費してしまうことになります。

そのような事態を避けるためにも、SEO会社がGoogleアップデートに詳しいか確認するのがおすすめです

【ポイント6】SEOトレンドをキャッチアップしているか

SEO会社を選ぶ際は、SEOのトレンドをキャッチアップしているか確認することも欠かせません。

SEOトレンドを上手に活用することで、施策のブラッシュアップにつながり、時代に即した内容で実行できます。

特に、海外のSEO情報は日本に影響を与える場合も多いため、ある程度の予測が立てやすくなります。

SEO会社の中には、オウンドメディアでSEO関連の情報を発信しているところも多いので、コンテンツに目を通してみましょう

SEO会社に外注する前に押さえるべき3つの注意点

SEO会社に外注する前に押さえるべき注意点は、下記のとおりです。

【SEO会社に外注する前に押さえるべき注意点】

  • 依頼する範囲を明確にしておく
  • 相場より料金が安い会社はなるべく避ける
  • 初めからすべての施策を任せない

特に、SEO会社はプロなので最初からすべての施策を任せたくなりますが、実はおすすめできません。一通り社内で経験してから外注したほうが、失敗のリスクは低減します。

例えば、記事制作なら10記事程度を自社で作成し、公開まで経験してみましょう。

その上で、企画やライターの管理など、「どの工程を依頼したいか」を明確にすることで、外注先を選ぶときに困りにくいです

また、下記の記事でさらに注意すべき点を解説しているので、より詳しく知りたい方はぜひご一読ください。

SEOにかかる予算を把握した上で取り組もう

SEOにかかる予算は、依頼する内容や期間によって大きく異なります。

10万円と表記されている場合でも、内容によっては100万円以上かかるケースも多いです。

また、適切なSEO会社を選ぶには料金体系はもちろん、実績が豊富であることやSEOトレンドを押さえていることも重要になります

多角的に調査をして、自社に最も合っているSEO会社を選びましょう。

なお、ナイルでもSEOコンサルティングやコンテンツ制作の支援を行っています。

詳しい費用は下記の資料に掲載していますので、ぜひ無料ダウンロードの上、予算決めにお役立てください。

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編集者情報

金子 光
金子 光(かねこ ひかる)
新卒で楽天グループ株式会社に入社。
営業管理として40人規模のチームをマネジメント。その後社員3人のベンチャー企業に入社し新規事業立ち上げを経験。
現在はナイルのマーケティング相談室編集長として、Webマーケティングに従事している。
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監修者情報

ナイル編集部
ナイル編集部

2007年に創業し、約15年間で累計2,000社以上の会社にマーケティング支援を行う。また、会社としても様々な本を出版しており、業界へのノウハウ浸透に貢献している。(実績・事例はこちら

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