SEOの効果はいつ表れる?早めるための施策7つと3つの事例

SEOの効果はいつ表れる?早めるための施策7つと3つの事例

SEOは時間がかかってしまうので「SEOに取り組んでいるけど全然効果が出ない」、「効果を早めるための施策はある?」と考えている人も多いのではないでしょうか。

SEOの効果が出ないからといって早々にあきらめてしまっては、それまでの取り組みが無駄になってしまいますし、「時間がかかるものだから」と間違った施策を続けても高い効果は期待できません。

そこで本記事は、SEOの効果が現れるまでの期間やなるべく早くSEOで効果を出す方法3つなど、SEOの効果を早めるための情報を紹介します。

SEOの効果をできる限り早めて安定した流入を得たいとお考えの方は、ぜひ最後までご一読ください。

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SEOの効果が表れるまでの期間

SEO改善のために要する期間について、Google Search Centralの公式YouTubeチャンネルでは「4ヵ月〜1年」と述べています※。

ただし、早く効果が出ることもあれば遅くなることもあるため、最低でも半年以上かかると考えておきましょう。しかし、さまざまな要因が絡み合うことで、効果が出るまでの期間は大きく異なります。SEO効果の期間を左右するポイントを見てみましょう。

SEO効果の期間が左右するポイント3

特に、アクション量が適切でないと、せっかく評価されているドメインでテーマが合致していても効果が出るまでに時間がかかります。ひとつずつ詳しくみていきましょう。

※参考:How to hire an SEO(Google Search Central)

【ポイント1】「新規ドメイン」または「ある程度評価されているドメイン」か

使用しているドメインが「新規ドメイン」か「ある程度評価されているドメイン」かで、効果が出るまでの期間に影響します。

ある程度評価されているドメインで新しいコンテンツを作成すると、検索エンジンからの評価は早くつきやすく、上位表示までの期間もそこまでかからない場合があります。

しかし、完全に新規ドメインの場合は、検索エンジンからの評価を0から構築する必要があり、ある程度評価されているドメインと比べて時間がかかります。もちろん、被リンクの獲得やSNSなどの施策や取り扱う商品・サービスなども影響しますが、想定していた効果が出るまでに1〜3年程度かかることも珍しくありません。

一方で、コーポレートサイト内の1カテゴリーのように既存ドメインをもとにオウンドメディアのようなサイトを運用する場合は、既存ドメインの恩恵が受けられます。

クロールやインデックスがされやすくなり、順位獲得に影響がでます。既存ドメインを使用できるかどうかは大きな違いです。

自社で管理しているドメインで、下記ができているものがないか確認してみましょう。

  • 長期間にわたって定期的な更新がされている
  • 被リンクを獲得できている
  • サイテーション(SNSや他サイトで自社について言及されること)を受けている

【ポイント2】サイトのメインテーマとコンテンツのテーマが合っているか

サイトが既存ドメインのテーマと合っているか、効果が出る時間に影響を与えるといわれています。

つまり、既存ドメインが評価されていても配下のサイトがもともとのコンテンツとまったく違うテーマの場合は、評価がつかなかったり時間がかかったりするのです。

例えば、会計ソフトを扱うサイトのドメインで「会計」に関するコンテンツを作成すると、順位が付きやすいため、場合によっては1週間以内に1ページ目に表示されることもあります。ですが、まったくテーマの違う子育てのコンテンツでは、短期間で順位をつけるのは難しいでしょう。

また、こうした大きくテーマが異なるコンテンツを両立させようとすると、最悪の場合元のテーマの順位が大きく下がることもあるので、注意が必要です。

また、医療や金融などのYMYL領域のキーワードでSEOを実施する場合は、難易度が跳ね上がります。新規ドメインやテーマ性が異なるドメインで運用すると、順位をつけるのに数年単位で時間がかかっても不思議ではありません。

このように、ドメインと作成するコンテンツのテーマも、SEOの効果が出るまでの期間に大きな影響を与えます。

【ポイント3】SEOに取り組むアクション量は適切か

これまで説明してきたようにドメインの評価も重要ですが、どの程度SEOに取り組むかというアクション量が適切でなければ、効果が出ない恐れがあります。

ドメインの強さに甘えず、質の高いコンテンツ作成やリライトなど、施策の定期的な実施が必要です。

例えば、同じ評価のドメインがある場合は、アクション量と改善スピードで将来的な評価に大きな差がつきます。ドメインが強くても数ヵ月に1記事のみ作成するペースで取り組んでいると、高い効果は期待できません。

達成すべき目標から逆算して必要なページ数や改善内容を洗い出し、どのようなスケジュールで進められるか考えると無理なくSEOに取り組めます。高品質なコンテンツを作成することこそ、SEOの根底にあることは忘れないようにしましょう。

SEO効果を早める3つのコツ

SEOでなるべく早く効果を出すためには、下記のポイントを押さえておくことが前提にあります。

ある程度評価されているドメインの配下で、ドメインとテーマ性を一致させて、スピード感を持って施策に取り組みましょう。

その上で、下記の観点で取り組むと、より効果を早められる可能性があります。

SEO効果を早める「3つのコツ」

ドメインと高品質なコンテンツは重要ですが、細かなSEO施策まで実施すると、高い効果が見込めます。順番に見ていきましょう。

【コツ1】何を目的とすべきか整理する

SEOで得たい目的を整理して、明確化しましょう。

目的が曖昧では、SEOの取り組みでどこに向かっているのかわからず、目的につながらない施策を実施する場合があります。

そもそも「SEOの効果」を考える際は、下記を指すことが多いです。

  • 順位改善
  • セッション数改善

しかし、ビジネスにおいて、順位改善やセッション数改善が目的となるケースは少ないでしょう。なぜなら順位が上がっただけ、セッション数が増加しただけでは利益につながらないからです。

多くの場合は、順位改善・セッション数改善の先にある、リード獲得や売上アップを目的としています。そのため、順位改善・セッション数改善を考えつつも、リード獲得や売上アップにつながるキーワードやターゲットを設定する必要があるのです。

例えば、いきなり購入やサービス利用を記事の目的とするのではなく、ターゲットの悩みに寄り添ったホワイトペーパーを用意すればリード獲得にグッと近づくことになります。

【コツ2】SEO以外にも取り組む

SEOでなるべく早く効果を出すには、SEO以外の施策に取り組むことも重要です。

一見矛盾しているようですが、検索エンジンはキーワードによってサイトの知名度や話題性を加味して順位を決定するケースもあります。例えば、SNSの投稿やイベントの登壇が有効です。知名度を向上させる目的としては、CM作成もひとつの方法といえます。

特に、SNSは基本的に無料で始められるため、取り組みやすい施策です。拡散力が高くバズが発生すれば、爆発的なセッション数の増加が見込めます。また、イベントに登壇することで知名度だけではなく、権威性の向上も可能です。

SEOでは「誰が言っているか」という観点も重要なため、イベント登壇は「誰」の部分を強化できます。高品質なコンテンツを作成しながら、SEO以外で顧客にリーチする方法も検討しましょう。

【コツ3】神は細部に宿ることを考慮する

SEOの効果を早めるためには、細かな対策も必要です。

評価されているドメインや高品質なコンテンツの作成・更新はSEOの本質であり、前提といえます。本質をおろそかにすることは論外ですが、SEOの効果を早めるためにできることはほかにもあります。

例えば、下記のとおりです。

  • 内部リンク構造の最適化
  • コンバージョン導線の検討
  • 既存記事のリライト

重要なことは「コンテンツを作成して終わりにしないこと」です。定期的に見直して、細かなチューニングを実施しましょう。下記で具体的な施策を紹介しているので、始められるところから始めることがおすすめです。

SEOの効果を早めるための施策7選

効果検証をしてリライトを行わなければ、セッション数やCV数の増加につながりません。

SEOの効果を早めるための具体的な施策は、下記のとおりです。ひとつずつ紹介します。

SEO効果を早める「7つの施策」

【施策1】キーワード選定の精度を上げる

SEOの効果を早めるためには、キーワード選定の精度を上げることが重要です。

キーワード選定を誤れば、「せっかくコストをかけて上位表示されたものの売上につながらなかった」という事態に陥りかねません。

適切なキーワード選定をするためには、下記のような方法があります。

  • 既存のキーワードデータから新しい候補を洗い出す
  • ツールを活用して関連キーワードを推測する
  • サジェストキーワードを参考にする

特に、現在はキーワード選定に役立つツールが数多くリリースされ、効率的にキーワード選定をするなら必須ともいえます。無料ツールではキーワードプランナー、有料ツールではAhrefsなどが有名です。

ただし、実際にキーワードを入力して検索するのは、あくまで画面の向こうにいる「人」だということは忘れないようにしましょう。ツールやデータからキーワードを選定することは大切ですが、ユーザーの悩みや一連の行動を推測し、ピンポイントで商品やサービスを訴求しなければ目的達成につながりません。

下記の記事でキーワード選定の詳細な方法を紹介しているため、キーワード選定の方法を知りたい方はぜひご一読ください。

【施策2】高品質なコンテンツを作成する

高品質なコンテンツを作成することで、SEOの効果を早められる可能性が高いです。

高品質なコンテンツはユーザーに喜ばれるため離脱率が低い傾向にあり、検索エンジンからの評価にもつながります。ただし、高品質なコンテンツの定義がよくわからず、作成に迷うケースもあり得ます。

高品質なコンテンツの定義は、人やメディアによって異なる場合もありますが、主に下記の3点が重要です。

特に、記事にオリジナリティをもたせることは、検索エンジンからの評価につながります。競合と似たようなコンテンツを作成しても、単なる焼き増しになってしまい、オリジナリティは出せません。

コンテンツの価値を高めるためにも、独自の視点や分析・調査・主張を記事に盛り込みましょう。競合との差別化になり、コンテンツに魅力的な価値をもたらしてくれます。

また、コンテンツ作成に悩みがある場合は、プロに相談するのが近道です。ナイルでは、無料相談を実施しているため、SEOについてお悩みの方は下記からお気軽に問い合わせください!

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【施策3】内部リンクを最適化する

SEOの効果を早めるためには、内部リンクの最適化が重要です。

内部リンクとは、外部サイトではなく自サイト内でのリンクを指します。検索エンジンは記事に張ってあるリンクをたどってサイト内を移動し、つながりを判断してページやサイトを評価します。

内部リンクの最適化を図るためには、下記の方法がおすすめです。

  • リンクを張る際のaタグのアンカーテキストにキーワードを含める
  • パンくずリストを作る
  • 重要な記事に内部リンクを集める

特に、アンカーテキストはやりがちなので気をつけましょう。例えば、「○○の詳細はこちら」という文にリンクを張る際、「こちら」だけに張ってしまいがちです。

しかし「こちら」だけに張ってしまうと、リンク先ページのキーワードが検索エンジンに伝わりません。「○○の詳細はこちら」という文全体にリンクを張ることで、検索エンジンからの評価につながります

下記の記事で内部リンク最適化のポイントや考え方を紹介しているので、検索エンジンとユーザー双方にわかりやすいサイトにしたいとお考えの方は、ぜひご一読ください。

【施策4】正しくインデックスされるようにする

正しくインデックスされることも、SEOの効果を早めるために重要です。

インデックスとは、作成したページが検索エンジンのデータベースに登録されることです。インデックスされなければそもそも検索結果に表示されないため、必ず確認しておきましょう。

ページがスムーズにインデックスされるためには、下記のポイントがあります。

  • XMLサイトマップを作成する
  • 内部リンクを張る
  • 画像や動画には代替テキストを設定する

特に、画像や動画はユーザーへのわかりやすさにつながりますが、検索エンジンは画像や動画の内容まで把握できません。検索エンジンに画像や動画を認識させるためには、代替テキスト(alt属性)の入力が必要です。

インデックスを促すポイントや流れを下記の記事でまとめているので、できる限り早く検索結果に反映したい場合は、ぜひご一読ください。

【施策5】可能であれば被リンクを獲得する

被リンクを多数獲得できれば、SEOの効果を早めることにつながります。

被リンクとは、外部サイトから自サイトへ張られたリンクのことです。検索エンジンは「価値のあるコンテンツには多くのリンクが張られる」と考え、評価基準のひとつとしています。被リンクは他者が設定するものなので、自分で完全にコントロールできるものではありませんが、それにもコツがあります。

被リンク獲得のために、下記の3つは押さえましょう。

  1. 魅力的なコンテンツを作る
  2. ユーザーのニーズを理解する
  3. 専門性を強化する

結局のところ、ユーザーが読みたいと思う魅力的なコンテンツこそ、被リンクを獲得する可能性が高まります。SEO対策を意識するあまり、コンテンツ作成がおろそかになることはよくあるケースです。しかし、ユーザーが喜ぶコンテンツはSEOにも有効なので、コンテンツ作成に力を入れましょう。

下記の記事で被リンクのメリットやより具体的な獲得方法を紹介しているので、被リンク獲得について詳しく知りたい方はぜひご一読ください。

【施策6】SNSなどで拡散をする

SNSの拡散は、SEOの効果を早めるために重要な施策のひとつです。

記事の投稿を通知するだけでなく、日頃から発信を行うことで多くのユーザーの目に留まり、コンテンツへの流入につながります。セッション数が増加すれば、検索エンジンからの評価につながるため、積極的に発信しましょう。

また、記事をもとにした動画を作成し、YouTubeにアップロードすることでコンテンツの再利用も可能です。SNSの種類によって、特徴や利用者層が異なるため、自社に合った媒体を選びましょう。

下記の記事でSNS集客のポイントや主要SNSの特徴を紹介しているので、SNS集客に力を入れたい場合はぜひご覧ください。

【施策7】効果検証をしてリライトを行う

「コンテンツを作成して終わり」ではなく、必ず効果を検証し必要に応じてリライトすることが大切です。

ブラッシュアップし続けることで、コンテンツの弱点が改善されてメディアの価値が磨かれていきます。

Googleアナリティクスを始めとするツールを活用して、下記5つの項目を分析しましょう。

  1. アクセス状況
  2. 流入経路
  3. 検索キーワード
  4. ユーザーの行動
  5. コンバージョン状況

サイト分析を行うことで、「流入は多いが、コンバージョンは少ない」や「流入は少ないが、コンバージョンは多い」といった状況がわかります。

下記の記事では、サイト分析の手法やツールについて紹介しているので、改善につながる分析をしたい方は、ぜひご覧ください。

また、サイト分析の結果に応じて、対策を決定します。例えば、コンバージョン数を増やすなら、「入力フォームを改善する」ことで離脱を防止できます。順位を上げてセッション数を増やすなら、「情報を見直してリライトする」ことがおすすめです。

下記の記事で、コンバージョン数を増やす方法を紹介しています。「どうやって上げたらいいかわからない」とお悩みの方はぜひご覧ください。

さらに、下記の記事では、リライトの効果的な方法やリライトする記事を選ぶ基準についてまとめています。どの記事をどうリライトすればいいのかわからない方は、ぜひご一読ください。

SEOで効果があった事例3選

ここからは、実際にSEOで効果があった事例を3つ紹介します。

メディア 取り組みと効果
VERY
  • キーワード選定の精度を上げた

→約1ヵ月で検索上位表示を達成。5ヵ月ほどでPVを大きく伸ばした

STUDY HACKER
  • キーワード選定やコンテンツ作成など

→1年間でPVが約2倍、コンバージョン数が5倍になった

Appliv
  • ユーザーファーストのテキストコンテンツを増加

→ユーザーの自然リンクが集まり、月間UU(ユニークユーザー)が1000万人を突破

例えば、STUDY HACKERは、オウンドメディアをスタートしたものの、SEOに精通していなかったため検索エンジンから評価を得られていませんでした。さらに、コンバージョンへの導線設計も不十分で、せっかく流入したユーザーもコンバージョンせずに離脱する状況だったのです。そこで対策として、下記を中心に実施しました。

  • キーワード選定
  • コンテンツの作成方法
  • サイト設計の見直し

その結果、1年間でPV数が約2倍、コンバージョン数が約5倍に成長しました。

詳しくは、下記の記事でSEOの成功事例を紹介しています。成功の過程を参考にしたい方は、ぜひご一読ください。

SEO効果によるWebサイト活性化の例

補足事項として、SEOの「効果」について紹介します。

特に、コンバージョン数を増やすためには複数のコンバージョンを用意し、ページ内容と合わせることが重要です。具体的に見ていきましょう。

SEO効果によるWebサイト活性化の例3

【SEOの効果1】セッション数が増える

SEOに取り組むことで、セッション数の増加が見込めます。

SEOの効果が出れば、検索上位に表示されて多くのユーザーの目に留まるためです。

セッション数の増加を目指すには、下記の方法をおすすめします。

  • 検索ボリュームが大きいキーワードを狙う
  • ページ数を増やす
  • サイト全体の評価を上げる

ページ数を増やせば、検索上位に表示される確率が上がります。ただし、低品質なコンテンツを量産しても意味がないため、コンテンツの品質は常に意識しましょう。まずは、キーワード選定の精度を上げて高品質なコンテンツの作成に取り組むことがおすすめです。

【SEOの効果2】コンバージョン数が増える

コンバージョン数の増加も、SEOに取り組むことで得られる効果のひとつです。

SEOで上位表示されればセッション数が増えるため、必然的にコンバージョンに至る数も多くなります。セッション数が100の記事と1000の記事では、一般的にコンバージョン数はセッション数1000の記事が多いです。

コンバージョン数の増加を狙うためには、下記の方法がおすすめです。

  • コンバージョンポイントを何段階か用意する(問い合わせ、資料ダウンロード、メールマガジン登録など)
  • ページ内容とコンバージョン先の内容を合わせる
  • 増やしたいコンバージョンに興味を持ちそうなユーザーが検索する可能性のあるキーワードを選ぶ

コンバージョンのポイントを一律にするのではなく、ユーザーの心理状態に合わせて問い合わせや資料ダウンロードなど複数用意しましょう。一般的に、資料ダウンロードはユーザーの心理ハードルが低く、メールマガジン登録は高いといわれています。

したがって、ユーザーがまだ購入には遠そうなレベルなら資料ダウンロード、購買意欲が高まっている場合は、メールマガジン登録といった訴求がおすすめです。ページ内容とコンバージョンのポイントを合わせることで、コンバージョン数の増加につながるでしょう。

コンバージョンポイントの決め方について悩んでしまうときは、下記の記事をご覧ください。

【SEOの効果3】認知度・知名度が上がる

SEOに取り組むことで、認知度・知名度の向上が狙えます。

関連するキーワードで多くの上位表示を実現できれば、ユーザーとの接触機会が増え、認知してもらえるからです。

認知度・知名度を増やすためには、下記の方法があります。

  • 特定カテゴリのキーワードにおいて網羅性を高める
  • ユーザー情報を少しでも獲得する

特定カテゴリのキーワードで網羅性を高めれば、「検索したらいつもこのサイトを見る」という状態を作り出せます。

しかし、多くの人は1週間も経てば何を調べていたか覚えていないでしょう。対策として「少しでも印象に残るようなサイト」を作成したくなるところですが、サイトデザインは、良くも悪くも自社のイメージも左右してしまう要素でもあります。

そのため、サイトデザインを印象に残るようなものにするよりも、ユーザーのメールアドレスだけでも獲得できるページ設計をするほうがおすすめです。メールアドレスが獲得できれば、定期的にメールマガジンを配信し、読者からの認知度を上げるきっかけになります。

SEOは時間がかかるため、対策を講じる必要がある

SEOで効果を出すためには4ヵ月〜1年ほどはかかるといわれていますが、最低でも半年ほどは見込んでおきましょう。

さらに、ドメインやジャンルによっては数年単位でかかっても不思議ではないため、早く効果を得たいのであればしっかりと対策を講じる必要があります。

SEOの効果は、しっかりと対策を講じることが最短の道!

また、早くSEOの効果を得るためには、目的を明確化し、SEO以外に取り組むことも重要です。キーワード選定や内部リンクの最適化などを実施して、少しでもSEOの効果が早まるように施策を実施していきましょう。

とはいえ、実際に効果を出すことは難しいことも事実です。そこで今回は、SEOコンサルティングを専門とするナイルが、SEOのノウハウをまとめた資料をご案内します。無料でダウンロードできますので、ぜひご活用ください!

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