【対談】検索順位が落ちる3つのパターンと対策をSEOコンサルタントが回答!

【対談】検索順位が落ちる3つのパターンと対策をSEOコンサルタントが回答!

こんにちは!ナイル株式会社でSEOコンサルティングを行っている青木です。

職業柄「検索順位が落ちていて悩んでいる」といった相談を多く受けます。これは私にとっても頭を悩ませる話で、あまりにも下がり幅が大きいとお腹が痛くなることもある、それくらい深刻な話です。

今回の記事では、同じ悩みを抱えている方に少しでも参考になればと思い、ライターのAさんからいただいた質問への回答風景を紹介できればと思います。

回答者 青木 創平

ナイルSEO研究所所長・SEOコンサルタント。大規模データベース型サイトなどの技術的に複雑なSEOのプロジェクトに多く携わる。ECサイトやBtoBのサービスサイトを得意とするSEOスペシャリスト。

質問者 Aさん

企業のWeb担当者兼ライター。メディア運営はしているが、SEOに詳しいわけではない。

※順位下落による影響度の大きいキーワードを前提としています。

※内容はわかりやすさを優先して作っています。気になる点があればTwitterのDMでこっそり教えてください。

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順位が落ちたら「代わりに上位表示されたサイト」を確認

Aさん では早速、単刀直入にお聴きします。SEO対策をしているのに検索順位が落ちるのはなぜですか?

青木 はい。まず、はじめにハッキリといえるのは、「SEO=安定」という話は幻想です。

Aさん 安定が幻想ですか?

青木 SEOは検索エンジンの気分(アルゴリズム)や、ライバルのがんばりなど、自社でしている対策以外のことに影響されるのです。その結果、せっかく検索上位を獲得しても、周りの影響ですぐに順位が落ちてしまうことがよくあるんですよ。

Aさん そうなんですか!?では、検索順位が落ちてしまったらどうすればいいのでしょうか。

青木 その場合は、検索順位が落ちてしまったキーワードで、「代わりに上位表示されたページ」をまずチェックします。例えば……、何かご希望のキーワードはありますか?

Aさん そうですねー。えーっと…… あ、「バツイチ 出会い」でお願いします。

青木 バツ…… え?!

Aさん(バツイチ) 「バツイチ 出会い」でお願いします!

青木 あーはい、わかりました。では、例えば「バツイチ 出会い」というキーワードで、検索1位だったのに5位に落ちたとします。その際に、自分の記事の代わりに上がってきた1〜4位のページをチェックするのです。

検索順位が落ちたときは直上の上位までをチェック!

青木 そして、自社の記事が落ちてしまった原因を分析します。主なパターンは以下の3つです。

検索順位が落ちる代表的な3パターン(はてなポーズをする男性)

青木 原因がわかったら、それに応じた対策を打つことで上位への復活が期待できます。

Aさん それは安心しました。では、検索順位が落ちる各原因の対策を教えてください!

青木 わかりました。それでは、ひとつずつ解説していきましょう。

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パターン1 競合と比較して負けてしまった

順位が落ちる代表的な3パターン 1.競合と比較して負けてしまった 2.検索結果にあるページの種類が変わった 3.ページの情報がYMYL領域として扱われ始めた

青木 順位が落ちるパターンの1つ目は、「競合と比較して負けてしまった」ことです。順位が落ちたキーワードの検索結果を眺めてみて、「自社サイトが下がって、自社と近しいテーマ・商材を扱うサイト(競合)が代わりに上がっていたら」このパターンでしょう。

Aさん つまり、ライバル会社に上位を取られてしまったということでしょうか。

青木 そうですね。例えば、自社が「恋愛メディアを運営している30代向けマッチングアプリの運営会社」だとします。その上で、自社の代わりに上位表示されたページが、同じように「恋愛メディアを運営している40代向けマッチングアプリの運営会社」であるというイメージです。

今回は、この「同じ土俵の“ライバル”といえるサイト」を“競合”と呼びます。ちなみに大手企業のサイトや政府系のサイトが上がってきたときについては、対応が変わるので後述しますね。まずは、以下の表をご覧ください。

検索順位
以前
現在
1位 30代向けマッチングアプリ運営会社の恋愛メディア 40代向けマッチングアプリ運営会社の恋愛メディア
2位 40代向けマッチングアプリ運営会社の恋愛メディア 50代向けマッチングアプリ運営会社の恋愛メディア
3位 50代向けマッチングアプリ運営会社の恋愛メディア 30代向けマッチングアプリ運営会社の恋愛メディア

 

Aさん なるほど。年代の違いだけで、「ここはライバルだ!」っていえそうなところに負けた場合ですね?

青木 はい。このパターンの対策として、既存コンテンツを見直す以下3つのポイントを意識してみましょう。

【既存コンテンツを見直す3つのポイント】

▼記事単体の話

ポイント1. 情報の新しさを比べる

ポイント2. 記事のわかりやすさを比べる

▼サイト全体の話

ポイント3. 露出量の差を比べる

ポイント1 情報の新しさを比べる(記事単体)

青木 既存コンテンツを見直す際のポイントの1つ目は、「記事の情報の新しさを見直す」ことです。多くの場合、コンテンツを発信して何もせずに時間が経過すると、新しい情報を発信した競合のコンテンツが検索上位に上がります。

Aさん 検索エンジンにとって、コンテンツ情報の新しさが重要ということですね。

青木 そのとおりです。例えば、自社記事のキーワード「バツイチ 出会い」は1年前に発信し、競合は1ヵ月前に発信しているとします。自社が発信してから1年の間にリリースされたマッチングアプリの最新の情報も盛り込んだ記事を競合が発信したら、出会いを求めるバツイチのAさんさんなら自社と競合どちらを見ますか。

Aさん それはもちろん、新しいマッチングアプリの情報が掲載されている競合のほうを見ます!

青木 そうですよね。この場合は、今度は競合の記事を参考にして、自社のコンテンツを最新にアップデートするのです。加えて、雑誌・SNS・自社の独自情報などから情報収集をしてコンテンツに盛り込むとよりベストです。

ポイント2 記事のわかりやすさを比べる(記事単体)

青木 2つ目のポイントは、記事のわかりやすさを比べることです。

Aさん どのような内容が、わかりやすい記事とされるのでしょうか。

青木 ユーザーが見たときに、わかりやすい構成になっていることです。例えば、読みやすい順番で目次が表示されていたり、図解や動画が挿入されていたり、重要な部分を装飾などで強調されていたりすると「わかりやすいコンテンツ」といえるでしょう。

明確な基準はありません。まずは自分の感性で、競合の記事を見て「いいな」と思う表現方法があれば、積極的に取り入れてみましょう。

【ユーザーにとって「わかりやすい記事」の特徴3選】

  1. 読みやすい順番で目次が構成されている
  2. 図解や動画が必要な箇所に挿入されている
  3. 重要な部分が太字や装飾などで強調されている

ポイント3 露出量の差を比べる(サイト全体)

青木 コンテンツを見直す際の3つ目のポイントは、「競合記事との露出量の差を比較してみる」ことです。

Aさん 記事の露出度合いは、どのように調べたらいいのでしょうか。

青木 一番比較しやすいのは、「被リンクの数」です。被リンクとは、主に外部のサイトから「ここの情報いいよ」などと紹介され、URLも貼ってもらっている状態です。リンクを被ることになるので「被リンク」と呼ばれています。現在上位を獲得しているサイトの記事が、他のメディアで紹介されていたり、他社とコラボをしたりしていないかチェックしてみてください。

Aさん はい、早速見てみます。チェックした後は、どんな対策を打てばいいですか?

青木 まずは、競合サイトの記事を紹介しているメディアでは、どのように紹介しているかを確認します。

その上で、より良い記事(競合よりも網羅性が高かったり、調査量が多かったり、深く紹介していたりなど)を書き、「ぜひ自社の記事を掲載してください」と連絡してみるんです。ダメもとで聞いてみたら、意外と被リンクがもらえることも多いのですよ。この手法を、「スカイスクレイパーテクニック」といいます。かっこいい名前でしょ!

Aさん スカイスクレイパーテクニック!ハイパーメディアクリエイターみたいで、なんかすごそうな名前です!!

スカイスクレイパーテクニック 被リンクの多いサイトを調査し、自社がより良い記事を作ってそのサイトへリンクを張ってもらう手法(「弊社の記事を載せてもらえませんか?」という男性に「良い記事ですね!」と答える女性)

自社サイトの順位が落ちる3つのパターン1
競合と比較して負けてしまった」まとめ
  • 検索結果の変化:自社サイトが落ちて、競合サイトが上位表示されている
  • 原因:競合に「情報の新しさ」「記事のわかりやすさ」「露出量」で負けている
  • 対策:「情報を新しくする」「目次や図解、装飾を見直す」「被リンクを増やす」

 


【ナイルのSEO相談室より】

露出量を比較する際、専門家は被リンクのほかにSNSやCM、PRなどの要素も調査します。

すべての施策を競合の真似で行うのは、非常に難易度が高いため、「競合との露出量の差をどう埋めるか」について迷ってしまったら、コンサルティング会社に相談してみてください。ナイルもご相談をお待ちしております。

また、サイト全体のコンテンツ量の差もポイントの1つです。競合サイトが、順位変動したキーワードに関連するコンテンツを今まで以上に作成するなど、サイト全体での該当テーマの網羅性を高めている可能性もあります。

競合サイトは参考になる箇所も多いはずです。様々な観点から見てみましょう。


パターン2 検索結果にあるページの種類が変わった

順位が落ちる代表的な3パターン 1競合と比較して負けてしまった 2検索結果にあるページの種類が変わった 3ページの情報がYMYL領域として扱われ始めた

青木 さて、次のパターンの説明に入りましょう。サイトの順位が落ちてしまう原因の2つ目は、「検索結果にある“ページの種類”が変わった」ことが挙げられます。

Aさん どんな「ページの種類」ですか?

青木 例えば、「バツイチ 出会い」というキーワードで「バツイチ向けの出会い方&マッチングアプリを色々おすすめするブログ記事」ばかりが上位表示されていたとします。

しかし、後日検索した際は、検索結果から「ブログ記事」がなくなり「自社のマッチングアプリのサービスページ」が上位のほとんどを占めているようなケースです。

検索順位
以前
現在
1位 30代バツイチが出会う方法●選 バツイチの出会いなら「バッツル」
2位 さみしいバツイチ向けのすぐに出会える方法 バツイチ優遇の出会いなら「バツンダー」
3位 バツイチ向けの出会い方徹底ガイド バツイチのための「リベンジーズ」

 

Aさん そんなことが起きるんですね。

青木 これは、検索エンジンの考える「ユーザーの検索意図」が変わったことが原因です。ちなみに、海外では「インテントシフト(意図の移行)」と呼ばれています。

先ほどの例でいえば、検索意図が「色々なアプリを比較したい」から「良いアプリをインストールしたい」に変わった可能性があるということです。

検索結果にあるページの種類が変わった際の対策

Aさん 検索エンジンは、ユーザーの検索意図も察知するのですね!それでそのインテントシフトが起こったら、どういう対策をすればいいのでしょうか。

青木 大事なのは無理に「ブログ・情報記事」で戦おうとせず、こちらも「サービスページ」のSEOに力を入れることです。

Aさん サービスページのSEOで、最低限やっておいた方がいい対策はありますか?

青木 はい、下記の4つをご確認ください。

【サービスページのSEOで最低限行っておく4つのこと】

  1. title、meta description、hタグ、alt属性などの基本ポイントを設定する
  2. 上位表示したいサービスページに無理のない形で内部リンクを集める
  3. SNSやメールマガジンを活用して露出量を増やす
  4. 構造化データをマークアップし、検索エンジンがページの内容を理解しやすくする

青木 サービスページのSEOでは、とにかく「やり切れる部分をやり切る」ことが大事になります。

Aさん やり切れる部分をまず探ります……。

青木 はい、がんばりましょう。また、「サービスページの情報を厚くして読者の疑問を解決する」という意味では、「他社との比較」や「値段」など「ユーザーが欲しがっている情報」も入れておきたいところです。

Aさん なるほど。「ユーザーが欲しがっている情報」は、どうすれば把握できるでしょうか。

青木 比較的取り組みやすいのは、社内の営業担当に聞いてみることです。お客様のことを一番知っているのは、最前線にいる営業の方々ですからね。サービスページ内に「ユーザーが求める情報」を網羅できれば、CVR(コンバージョン率)のアップも見込めますよ。

自社サイトの順位が落ちる3つのパターン2
検索結果にあるページの種類が変わった」まとめ
  • 検索結果の変化:ブログ記事の代わりにサービスページが上位表示
  • 原因:ユーザーの検索意図が変わった(インテントシフト)
  • 対策:サービスページのSEOに注力する

 

動画でも検索順位が落ちた時の対策を解説しています!

パターン3 ページの情報がYMYL領域として扱われ始めた

順位が落ちる代表的な3パターン 1競合と比較して負けてしまった 2検索結果にあるページの種類が変わった 3ページの情報がYMYL領域として扱われ始めた

青木 自社サイトの順位が落ちる原因としては、「上位表示できていた検索クエリによるページの情報がYMYL(Your Money Your Life)領域として扱われ始めた」ことも考えられます。

Aさん YMYLって、SEOが難しい「お金」や「健康」に関する領域のことですよね。どうしたら、その検索クエリがYMYL領域に入ったのかがわかりますか?

青木 選定した検索クエリで検索をしたとき、上位に表示されているのが下記のようなサイトばかりだったらYMYLの可能性があります。

【選定した検索クエリがYMYL領域に入っている場合の検索結果】

  • 公的サイトが検索上位にある:ドメインが「go.jp」などの政府が運営しているサイト
  • 病院サイトが検索上位にある:病院やクリニックのホームページ
  • 大手サイトが検索上位にある:一部上場企業などの大手企業のサイト

青木 また、それらのサイトの記事内容がいまいちだった場合、断定的にYMYL領域に入っているといっていいでしょう。

Aさん 「いまいちな内容」とは、どのような記事のことですか?

青木 画像や動画がない「文字ばかりで読みにくい記事」や「説明が少なすぎる記事」などです。こういった「わかりにくいコンテンツ」でも上位を獲得できているということは、「誰が情報を発信しているか」に重点が置かれていると考えられ、YMYLの領域だと推測できます。

YMYL領域に入っていないか確認する方法
Q1.上位に表示されているのが「公的・病院・大手」サイトばかり → No:YMYLではない、Yes→ Q2.上位の記事の内容がいまいち → No:YMYLではない、Yes→ YMYLの領域の可能性が高い

YMYL領域として扱われ始めた際の対策

Aさん よく理解できました。もしも上位表示できていた記事がYMYL領域に入ってしまったら、あきらめようと思います……。

青木 いえいえ、あきらめることもないですよ!ちゃんと、改善策があるのです。その選択肢としては、下記の2つをご覧ください。

【YMYL領域への2つの施策】

  1. サイト全体をYMYL用に強化する
  2. SEO以外の集客チャネルの強化を考える

青木 1つ目は、「サイト全体をYMYL用に強化する」ことです。記事を書いた方の「著者情報」や管理している組織の「管理者情報」を明記することに加えて、「知名度の向上」や「被リンクの獲得」を図ってください。

【サイトをYMYL用に強化する4つの方法】
  1. 記事を書いた方の著者情報を記載する
  2. サイトを管理している組織の情報を明記する
  3. SNSなどを活用してサイトの知名度アップを狙う
  4. 被リンクの獲得を図る

Aさん サイトの「信頼性」を高めていくんですね!

青木 はい、信頼性はとても大事なことで、サイトだけでなくサービスや会社全体として意識したい点です。また、「SEO以外のチャネルの強化を考える」ことも選択肢のひとつです。集客をSEOだけに頼っていると、アルゴリズムが変わった際などに大きな打撃を受けることになります。

そのリスクは、SEOに頼っている限りは逃れられません。そこで、順位が下がってしまったのを良い機会にして、例えば、広告やSNSなどのSEO以外の集客チャネルを強化するようにしましょう。

自社サイトの順位が落ちる3つのパターン③
ページの情報がYMYL領域として扱われ始めた」まとめ
  • 検索結果の変化:自社サイトが落ちて公的機関や病院、大手企業のサイトが上位表示された
  • 原因:狙っているキーワードが、YMYL領域として扱われ始めた可能性がある
  • 対策:サイト全体をYMYL用に強化する、またはSEO以外の集客チャネルの強化を考える

 

Aさん サイトの信頼性を高めるのは、かなり重要なことが重々理解できました。

青木 よかったです。さて、ここまではSEOで自社サイトの順位が落ちる3つの原因とその対策をお伝えしました。簡単にまとめると、以下のようになります。

順位が落ちる原因
対策
1 競合と比較して負けてしまった
  • 情報を新しくする
  • 目次や図解、装飾を見直しわかりやすくする
  • (長期的に)被リンクを増やす
2 検索結果にあるページの種類が変わった
  • ユーザーが必要としている情報に合わせる
3 ページ情報がYMYL領域として扱われ始めた
  • サイト全体をYMYL用に強化する
  • SEO以外の集客チャネルの強化を考える

 

青木 今回お伝えしたことを、ぜひ試していただきたいです。しかし、原因を調べて、対策を実行するのは時間もかかり大変な作業になります。余裕がなければ、ぜひSEOコンサルティングの依頼をしてくださいね。

Aさん はい!これで、悩んでいるWeb担当の知人たちに胸を張ってアドバイスができます!あの ……実は、私の会社もSEOができていないのです。対策をしなくてはいけないと思いつつも、毎日の業務に追われて時間がありません。結局は、私自身もSEO対策をしたくてもできない現状に悩んでいます!

 


【ナイルのSEO相談室より】

Aさんさんのように悩んでいる方は、ナイルへお気軽にご相談ください。今回お答えしたSEOコンサルタント青木のほか、貴社に合ったコンサルタントが丁寧にお答えいたします。

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編集者情報

金子 光
金子 光(かねこ ひかる)
新卒で楽天グループ株式会社に入社。
営業管理として40人規模のチームをマネジメント。その後社員3人のベンチャー企業に入社し新規事業立ち上げを経験。
現在はナイルのマーケティング相談室編集長として、Webマーケティングに従事している。
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監修者情報

ナイル編集部
ナイル編集部

2007年に創業し、約15年間で累計2,000社以上の会社にマーケティング支援を行う。また、会社としても様々な本を出版しており、業界へのノウハウ浸透に貢献している。(実績・事例はこちら

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