マーケティング施策14選!施策実施のポイントも解説
マス広告やSEOなど、マーケティングにはさまざまな施策があります。
この記事では、マーケティングで用いられる14の施策を、オンライン・オフラインに分けて紹介します。
さらに、施策を実施する上で欠かせない目標の指標となる課題の明確化や、マーケティング施策を行う際のポイントについても解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。
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目次
まずは自社のビジネスにおける課題を明確にしよう
マーケティング施策を検討する前に、まずは「現状の課題」を明確にしましょう。
最初は、「商品が売れない」「ウェブサイトへの流入はあるけど問い合わせにつながらない」など、大まかなもので構いません。
課題を明確にできたら、次は「どのような状態になれば、課題達成とするのか」を具体的に決めてください。
そこから、「課題解決のためにはどのような取り組みを行えばいいのか」、「現状とのギャップを埋めるにはどのような手段が効果的か」を突き詰めていきます。
このように順を追って検討することで、自社が取り組むべきマーケティング施策は自ずと明らかになります。
課題を明確にしないまま施策に取り組んでしまうと、「施策の取り組みやすさ」や「やってみたい施策」など施策そのものに焦点を置いてしまうケースが多いです。
そうなると、本来取り組むべき施策を見誤ったり、無駄なコストを消費したりすることになってしまいます。施策の実施に必要となるKPI設定の際にも、適切な数値を設定できません。
まずは、課題を明確にして戦略的に検討していくことが、マーケティング施策を成功に導くポイントとなります。
なお、すでに自社の課題認識やKPI設定が済んでいる場合は、「マーケティングで用いられる代表的な施策」からご覧ください。
マーケティング施策の決め方
ここから先は、企業が「課題の明確化~マーケティング施策の決定」まで行う流れを、上司と部下の会話形式で紹介します。
ステップ1 目標が達成できない課題を明確にする
部下
売り上げ目標が達成できない原因には、ウェブサイトのセッション数が少ないという問題が挙げられるのではないでしょうか。
上司
でも売り上げに直接関わるのは、セッション数よりもリードの数ではないですか?セッション数も間接的にリード数に影響しますが、リード数を直接的に増やせる施策がないか、先に検討したほうが良いと思います。
部下
たしかに……、よく考えるとそのとおりですね。現状で解決すべき優先度の高い課題は、リード数が足りていないことですね。
上司
これで課題が明確になりましたね。じゃあ次は、リード数を増やすための施策を考えてみましょう。
ステップ2 課題を改善するための施策を洗い出す
部下
リード数を増やすための施策として、イベント&展示会・ウェブ広告・SEO・マス広告に取り組んでみるのはどうでしょうか。
上司
イベントや展示会だと、自社の商品に興味を持つ人に直接アプローチできそうだし、確度の高い見込み顧客を獲得できそうですね。
部下
また、ウェブ広告は興味関心などを絞って配信できるので、同じく確度の高いユーザーにアプローチできそうです。
上司
先ほどセッション数の少なさも話題に挙がりましたが、セッション数を増やすという視点から見たときには、SEOやマス広告による認知度向上も効果が見込めそうですね。
ステップ3 費用対効果のシミュレーションをする
上司
では、実際にどのくらいの効果が見込めそうか、各施策の費用対効果をシミュレーションしてみましょう。
まずは各施策に対して、施策を開始してから1年間ほどの「各月の費用」「想定リード数」「CPA」などを算出します。
とはいえ、実際の結果はやってみるまでわからないので、かけられる予算を割り振ってざっくりと想定してみてください。
シミュレーションすることで「いつになったら、どれぐらいの費用で、どれくらいの効果が出るのか」がわかります。
部下
概算でも予め出しておくことで、予算の申請が通りやすくなりそうですね。さっそく費用対効果のシミュレーションを始めます。
ステップ4 現実的な視点で施策の優先度を決める
上司
ある程度の費用対効果が算出できたら、最後に施策の優先度を決めましょう。
例えば、Excelやスプレッドシートで全施策を並べて、もっとも課題を解決しやすいものを選ぶといった方法があります。
これはフォーマットがあるわけではないので、自分のやりやすい方法で構いません。
部下
費用対効果も含めて、課題解決に近そうな施策を優先的に実施することで、目に見える効果も得られやすく、マーケティング施策の有効度が全社的にわかりやすくなりますね。
上司
そのとおり。ここで重要なのは、やりたいものではなく、やる必要があるものを選ぶことです。
企業で重要な指標は、短期間で成果が得られる施策です。一方で、マーケティング施策の中には、時間がかかっても効果を得られるものもあります。
後から効果が高くなる施策だとしても、会社によっては理解が得られにくい可能性もありますよね。
とくに人材や予算が限られている場合は、自社のコストに合った施策を選ぶことが大切です。
部下
弊社は、理解がありますよね……?
上司
それは……、今回の施策の結果次第ですね(笑)
以上、マーケティング施策を策定するまでの一例を紹介しました。課題や予算などによって、実施するべき施策やその優先度は異なります。
マーケティング施策の決め方や費用対効果の計算、優先度の設定などでお困りの場合は、ぜひナイルまでお気軽にご相談ください。
\本記事に関するどんなことでもお答えします!/
マーケティングで用いられる代表的な施策
マーケティング施策は、オンラインで行うものとオフラインで行うものそれぞれに種類があります。
ここでは、施策の概要のみをお伝えしますので、ハンドブックをめくるような感覚で、どのような施策があるのかをご覧ください。
【オンライン】マーケティング施策7選
ここからは、オンラインで使われるマーケティング施策を7つ紹介します。
ひとつずつ、見ていきましょう。
施策1 SEO
SEO(Search Engine Optimization)とは、検索エンジン最適化のことを指します。
検索エンジン最適化とは、検索エンジンで自社や自社商品に関するキーワードで検索した際に、検索結果で上位に表示されるようにしてサイトの集客力を高めることです。
【SEO対策】
- メリット:作成したコンテンツを資産にできる
- デメリット:成果が出るまで時間がかかる
SEOの具体的な取り組みとしては、検索エンジンにサイトを正しく認識してもらうためのサイト内部の構成の整備や、ユーザーに有益な情報をコンテンツ化していくといったことが挙げられます。
SEOの取り組み方や、検索エンジンが順位を決める仕組みなどについては、以下の記事でお伝えしています。
最新のSEO施策のポイントなども紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
施策2 ウェブ広告
ウェブ広告は、予算を投じればすぐに効果を得られます。
費用対効果もわかりやすく、低予算から始められるのもメリットです。また、ターゲットを絞って出稿できる媒体が多数存在し、成果を上げやすいという特徴もあります。
【ウェブ広告】
- メリット:低予算から始められる
- デメリット:専門知識が必要になる
リスティング広告やディスプレイ広告など、ウェブ上で広告を配信することもオンラインのマーケティング施策のひとつとして挙げられます。
主な広告の種類は、以下のとおりです。
【ウェブ広告の種類4選】
- リスティング広告
- ディスプレイ広告
- SNS広告
- 動画広告
ただし、各媒体の特徴や広告が表示されるターゲット層は異なるため、広告の種類や媒体によって得られる効果は異なります。
そのため、自社の商品ジャンルに応じて、最適な広告の種類を選択することが重要です。
ウェブ広告の種類や特徴については、以下の記事にて解説しています。目的別におすすめの広告を紹介しているので、ウェブ広告選びの参考としてご覧ください。
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施策3 オウンドメディア
オウンドメディアとは、自社で所有して運営するメディアのことです。
オウンドメディアを通じて、自社のノウハウなどを発信することで、潜在層を含めたターゲットとの接点を作り、自社の認知度を高めていきます。
【オウンドメディア】
- メリット:潜在層にアプローチできる
- デメリット:効果が出るまで時間がかかる
ユーザーにとって有益な情報を継続的に提供することで、ユーザーとの信頼関係も築きやすくなります。
徐々に信頼関係を築くことで、自社や自社製品のファンを増やして、売上の向上につなげていくことも可能です。
オウンドメディアを成功させるためのポイントや戦略については、以下の記事を参考にしてください。
施策4 SNS
「X(旧:Twitter」・「Facebook」・「Instagram」などのSNSアカウントを運用して、情報を発信します。
ユーザーと直接コミュニケーションをとりやすく、信頼関係の構築や見込み顧客の獲得が期待できます。
【SNS】
- メリット:ユーザーとコミュニケーションがとれる
- デメリット:炎上する可能性がある
フォローしてくれたユーザーや、投稿に対する反応を分析することで、自社に興味を持ってくれるユーザーの傾向を把握しやすいのも特徴です。
施策5 メールマガジン
登録してくれたユーザーに対してメールを配信し、自社商品に関する情報などを伝える手法です。
自社商品の情報以外にも、業界の最新情報・自社が持つノウハウ情報・キャンペーン情報などをコンテンツ化して、配信することもあります。
【メールマガジン】
- メリット:継続的に配信することで、信頼関係を構築できる
- デメリット:開封されない可能性がある
名前・企業名・メールアドレスなどの情報を手間をかけて入力し登録してくれることから、自社に興味関心のある優良な見込み顧客の情報を獲得できる施策です。
ただし、メールマガジンを送ったとしても、必ず開封されるわけではありません。開封率を上げるためには、興味関心を引くタイトルを付けるなど工夫が必要です。
効果的なメールマガジンの作成方法については、以下の記事で詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。
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施策6 ホワイトペーパー
自社商品の情報や、自社が持つノウハウをまとめた資料のことを「ホワイトペーパー」といいます。
ダウンロードの際に、名前・企業名・メールアドレスなどの情報を入力してもらうため、メールマガジンと同じく自社に興味関心の高い見込み顧客を獲得しやすい施策です。
【ホワイトペーパー】
- メリット:問い合わせと比較するとハードルが低いため、ダウンロードしてもらいやすい
- デメリット:資料作成に時間や費用がかかる
ホワイトペーパーに掲載する内容は、自社の宣伝だけではなく、ターゲットに有益なものであることが重要です。
ホワイトペーパーの作成方法に関しては、以下の記事で詳しく解説しているので、併せて参考にしてください。
ナイルでは、ホワイトペーパー制作の代行サービスも行っています。
「どのような情報をまとめたらいいかわからない」「クオリティの高いものを作れる自信がない」などの悩みがある場合は、お気軽にご相談ください。
施策7 ウェビナー・オンラインカンファレンス
ウェビナーは、オンライン上で行うセミナーのことで、オンラインカンファレンスは、さらに規模の大きなオンラインイベントのことを指します。
どちらもリード獲得に有効な施策で、ネット環境さえあれば場所を選ばずに開催できるため、多くの顧客情報を集めることが可能です。
【ウェビナー・オンラインカンファレンス】
- メリット:テーマによっては問い合わせなどが期待できる
- デメリット:企画を立てたり原稿を準備したりする必要がある
開催するテーマに興味関心を持つユーザーと接触する機会を得られるため、アプローチすることで自社商品に興味を持ってもらえる可能性があります。
ただし、開催にあたっての集客をする広報活動などが必要です。
【オフライン】マーケティング施策7選
オフラインの代表的な施策には、次の7つが挙げられます。
ひとつずつ、見ていきましょう。
施策1 マス広告・交通広告
広告の制作や出稿にかかるコストは高いものの、世代関係なく幅広い層にアピールできることが特徴です。
多くの人の目にとまりやすいので、大幅な認知向上も期待できます。
【マス広告・交通広告】
- メリット:幅広い層にアプローチできる
- デメリット:コストが高い
マス広告は、以下の4大マスメディアに出稿する広告のことを指します。
- テレビCM
- ラジオ
- 新聞
- 雑誌
広告に「○○で検索」といった文言やQRコードを掲載するなど工夫を凝らすことで、自社ウェブサイトへの誘導や集客も可能です。
施策2 交通広告・屋外広告
交通広告は、駅やバス停などの公共交通機関に掲示する広告です。
利用者の多いエリアに出稿することで、認知度アップが期待できます。
【交通広告・屋外広告】
- メリット:幅広い層にアプローチできる
- デメリット:ほかの広告に埋もれてしまうこともある
なお、タクシーの後部座席に設置されているタブレット端末で流れる動画広告も、交通広告のひとつです。エリアごとの利用者層の特性に合わせて配信できるのがメリットといえます。
以下の記事では、タクシー動画広告のメリット・デメリット、配信するまでの流れについて解説しています。興味のある方は、ぜひ参考にしてください。
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もうひとつの屋外広告は、街中にある看板やポスターをはじめ、建物の外壁に掲示する広告のことを指します。
都市部に出稿する場合は、そのほかの広告や風景に紛れ込むといった懸念もありますが、多くの人に見てもらえる可能性は高く、認知度の大幅な向上が期待できるでしょう。
施策3 ダイレクトメール
はがき・封筒・FAXなどを利用して、ターゲットに直接メッセージを送付します。
見込み顧客となるターゲットの住所がわかっている場合に実施できる施策です。
【ダイレクトメール】
- メリット:インターネットを利用しない層にもアプローチできる
- デメリット:デザインなどを工夫しなければ、読まずに捨てられる可能性がある
ターゲットに対して個別にアプローチできるのがメリットですが、何も工夫しなければ読まれずに捨てられることも珍しくありません。
そのため、目を向けてもらえるように、デザインやキャッチコピーを工夫する必要があります。
施策4 セミナー・カンファレンス
リアルで行うセミナーやカンファレンスは、リード獲得に有効な施策です。
企画立案や原稿の準備、会場の利用料など、さまざまなコストがかかってしまうのがデメリットです。
【セミナー・カンファレンス】
- メリット:テーマによっては問い合わせなどが期待できる
- デメリット:企画を立てたり原稿を準備したりする必要がある
ただし、開催テーマに興味関心のある参加者たちとリアルに交流できるため、自社商品に興味を持ってもらえる可能性や、自社の存在感を高めることもできます。
施策5 イベント・展示会
自社の商品に関するイベントを開催したり、展示会に出展したりして、見込み顧客との接点を作ります。
商品を実際に活用する方法を紹介する、関連したノベルティを配布するなどして、来場者に自社商品の強みや魅力を直接伝えることが可能です。
【イベント・展示会】
- メリット:直接対面するため関係を築きやすく、一度にたくさんの見込み顧客と接点を持てる
- デメリット:出展料などのコストがかかる
出展料などのコストはかかるものの、人が多く集まる場所で開催したり、集客力のある著名人を招致したりすることで、自社に興味のない人にも知ってもらえる機会を設けられます。
施策6 テレアポ
電話を通じて自社商品を紹介し、商談の機会を取り付ける施策です。
テレアポを行うためには、架電するための電話番号リストや人的なリソースが必要になります。
【テレアポ】
- メリット:相手の温度感を把握しやすい
- デメリット:リストを作る必要がある
突然電話をかけるため一部の人から敬遠されることもありますが、インターネットに慣れていない高齢者層などには有効な方法です。
また、相手の反応や興味関心の度合いをリアルタイムで把握しやすいというメリットもあります。
テレアポの実行を検討している方は、テレアポのノウハウを解説している以下の記事もぜひ参考にしてください。
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施策7 飛び込み営業
見込み顧客の元に直接出向く飛び込み営業は、対面でのやりとりができるため、相手側の温度感を把握しやすく信頼関係も築きやすいです。
人件費と交通費さえあればすぐに実施できるため、低コストで実施できます。
【飛び込み営業】
- メリット:広告費などのランニングコストがかからない
- デメリット:成約率が低い
地道なアプローチ手法ではありますが、積極的に情報を集めていない潜在層に自社商品を知ってもらうには有効な施策です。
デメリットとしては、門前払いとなるケースも多く成約率が低いという点が挙げられます。
マーケティング施策実施時の3つのポイント
ここからは、マーケティング施策を実施する際に意識しておきたい3つのポイントについて解説します。
ひとつずつ、見ていきましょう。
ポイント1 ターゲットに合わせた戦略をする
マーケティング施策を行う際は、ターゲットを定めて、そのターゲットに合わせた戦略を立てて施策を行うことが重要です。
ターゲットを決めずに施策を実施すると、誰に何を届けたいのかが不明確となり、結局誰の胸にも刺さらない施策となるおそれがあります。
ターゲットを定めるには、年齢・性別・収入などを設定した、詳細な顧客モデルとなるペルソナの作成がおすすめです。
ペルソナの具体的な作り方については、以下の記事にて解説しています。ペルソナ設定の重要性についても詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。
ポイント2 ターゲットがいるフェーズを意識する
マーケティング施策を実施する際は、ターゲットが商品を認知してから購買に至るまでの道のりを明確にした上で、どのフェーズにいるのかを意識してください。
認知から購買に至るまでの間、ユーザーが抱く悩みや知りたい情報は変化していき、それに伴って行動も変容します。
「商品に興味を持ち始めて情報を収集している段階」や「他社商品と比較検討している段階」など、それぞれのフェーズに応じた施策を展開することで、最適な情報を届けられます。
ユーザーのフェーズを把握するためには、商品認知から購買までの心理的変化や行動プロセスを可視化する「カスタマージャーニー」の作成がおすすめです。
カスタマージャーニーの作成方法については、以下の記事をご確認ください。
ポイント3 効果測定・改善(PDCA)をする
マーケティング施策の効果を最大化するためには、PDCA※を回して、定期的に効果を測定して改善を行うことが必須です。
※Plan(計画)⇨Do(実行)⇨Check(効果測定)⇨Action(改善)
マーケティング施策をただ実施しただけでは、思ったような成果につながらないことも多いです。
施策を実施した後の効果測定や、効果測定後の改善アクションまでをひとつの流れとして丁寧に行いましょう。
また、施策を実施するごとにデータが蓄積されるため、ターゲット像や施策の確度も上がっていきます。
やりっぱなしにならないよう、迅速にPDCAを回し、効果を高めていくことが大切です。
課題とユーザーを理解してマーケティング施策を実施しよう
マーケティング施策を実施する際には、自社が抱えている課題とターゲットとするユーザー像を明確にすることが大切です。
施策ありきで進めるのではなく、まずは課題をはっきりさせて、課題解決のために施策を選ぶという方針でマーケティングを進めていくことをおすすめします。
また、自社がターゲットとしているユーザーを理解することで、施策の効果も高められます。自社が商品やサービスを届けたいユーザー像を明確にして、施策に取り組みましょう。
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