マーケターのスキルマップとは?よく活用する15のスキルも紹介

マーケターのスキルマップとは?よく活用する15のスキルも紹介

マーケターのスキルマップとは、マーケティングを進めるために必要な能力をまとめた表のことです。

スキルマップに載っている能力を1つずつ身に付けていけば、マーケターとして着実に成長できます。また企業では、社内のマーケターが持つスキルを可視化できるので、人材育成へ活用できます。

本記事では、ウェブマーケティング戦略のコンサルティング企業であるナイルが、マーケター向けにスキルマップを作成しました。「マーケティング力をアップしたい」とお考えのマーケターや企業の方は、ぜひ参考にしてください。

なお、マーケティングの内製化を検討している方に向けて、無料相談を実施しています。ご状況に合わせて課題や改善策をご提案しますので、「このままで良いのか不安」とお考えの方は、以下のバナーからお気軽にお試し下さい。

マーケターに求められるスキルは企業によって異なる

企業によって、マーケターに必要と考えるスキルは違います。

例えば、大企業のマーケターは、外部パートナーと協力してマーケティングに取り組むことがあるため、「戦略設計」のスキルが求められます。一方で、マーケティング専門会社のマーケターには、プレーヤーとしての「実務」の遂行能力の高さが重要です。

本記事で紹介するスキルマップについて、マーケターの方は、載っているすべてのスキルを完璧に習得する必要はありません。スキルマップは、あくまでも必要なスキルを見極めるための「参考」としてご活用ください。

図解 マーケターのスキルマップ

 

マーケターのスキルマップ図解

 

ナイルが作成した「マーケター向けのスキルマップ」は、上記のとおりです。仮説を立てる力から施策を遂行する力まで多岐にわたります。

そもそも、マーケティングは以下のプロセスで進められます。

マーケティングを進める4つのプロセス

ウェブマーケティング戦略のコンサルティング企業として、各プロセスで最低限押さえておきたいスキルをピックアップしたので、次項から紹介します。

マーケターが「環境分析」で活用できるスキル3選

マーケターが「環境分析」で活用できるスキル3選

マーケティングでは、自社の立ち位置やお客様が何を求めているものを把握すべく、「自社」「競合他社」「顧客」を分析します。

ここで、この分析の際に良く用いる、上記の3つのスキルを紹介します。

スキル1 3C分析

3C分析とは、「自社がおかれている環境」を把握するためのフレームワークで、以下3つの視点で分析を行う手法です。

【3C分析の3つの項目】

①Customer(カスタマー):市場・顧客

②Competitor(コンペティター):競合

③Company(カンパニー):自社

項目名

目的

市場顧客分析 市場の変化や自社のターゲットとなる顧客のニーズを把握します。
競合分析 競合が顧客のニーズや市場の変化にどう対応しているのか把握します。
自社分析 上の2つの分析を踏まえて見つけた重要成功要因(KSF)と自社の現状のギャップを把握します

上記にあるように、各項目の頭文字が「C」で始まるため「3C分析」と呼ばれています。なお、3つの項目を分析する目的は、以下のとおりです。

3C分析が用いられるのは、製品レベル・事業部レベル・企業レベルなどさまざまです。分析を行うことで、経営や自社商品・サービスの課題、事業の成功のために必要な条件など、自社のマーケティング戦略の方向性が見えてきます。

なお、詳細については下記の記事で解説しているので合わせてご参照ください。

スキル2 4P分析

以下の4つの観点から「自社の商品」の売り方を検討するためのフレームワークが、4P分析です。

4P分析は、適切なマーケティング施策を立てるために役立つ

上記のように、それぞれの観点の頭文字「P」をとって「4P分析」と称されます。この分析は、これから売り出そうとしている商品・サービスを分析し、施策立案へつなげていく売り手の目線に立った手法です。

また、売り手に偏らないためには、ユーザー目線で考える「4C分析」の概念も重要です。

【4C分析の4つの項目】

①Customer Value(カスタマーバリュー):顧客価値

②Cost(コスト):顧客が支払う費用

③Convenience(コンビニエンス):顧客にとっての利便性

④Communication(コミュニケーション):顧客との対話

具体的には、以下の4つのポイントをチェックします。

【4C分析で考える4つのチェックポイント】

①ユーザーにとってどのような価値を提供できるのか?

②ターゲットユーザーにとって適正な価格になっているか?

③ユーザーが手に取りやすい販売ができるか?

④ユーザーに届いてコミュニケーションが発生する販促になっているか?

上記の4P分析・4C分析を併用することで、企業とユーザー両者の視点で、自社の商品の実態を分析できます。

なお、4P分析の概念や進め方のポイントは、以下の記事でお伝えしていますので、ご一読ください。

スキル3 SWOT分析

SWOT(スウォット)分析とは、外部環境と内部環境を整理するフレームワークのことです。以下のように、各環境の分析を行います。

SWOT分析

プラス要因

マイナス要因

内部環境 Strength(強み)
自社の長所
Weakness(弱み)
自社の短所
外部環境 Opportunity(機会)
自社にとってプラスになる事象
Threat(脅威)
自社にとってマイナスになる事象

例えば、Opportunity(オポチュニティ)は自社の追い風となる事象を指し、Threat(スレット)は自社にマイナスとなる事象を指します。事象とは、政治からトレンド・社会の風潮など自社ではコントロールできない世の中の流れです。

SWOT分析の注意点は、4つのマスを埋めただけで終わらないことです。分析ではあくまで現状を把握するだけに過ぎないので、「何の目的があるのか?」「どのような目的を果たしたいのか?」を明確にする必要があります。

マーケターが「戦略設計」で活用できるスキル3選

マーケターが「戦略設計」で活用できるスキル3選

スキル1 STP分析

スキル2 ペルソナ設計

スキル3 カスタマージャーニーの設定

現状の把握ができたら、次にすべきことはマーケティング戦略の設計です。ここで、「戦略設計」で活用できる、上記の3つのスキルをお伝えします。

スキル1 STP分析

STP分析は、自社の商品・サービスを売る戦略を立てる手法のことです。以下3つの単語の頭文字をとって、名付けられました。

【STP分析の3つの項目】

①Segmentation(セグメンテーション):市場の切り分け

②Targeting(ターゲティング):狙う市場の選定

③Positioning(ポジショニング):市場内での自社の立ち位置の検討

市場明細化とも訳される「Segmentation」では、決めた指標で市場を切り分けます。その指標は、住んでいる地域・属性だけではなく、心理や行動など多々あります。何を分析するのかによって、適した指標が変わるので、見極める力が必要です。

ビジネスの展開では、自社や商品・サービスなどの立ち位置を明確にしておかないと、成果につなげる戦略を立てられません。STP分析を身に付けることで、自社にとって有利な市場を見定めましょう。

スキル2 ペルソナ設計

自社の商品・サービスのターゲットとなる象徴的な顧客モデルのことを、ペルソナと呼びます。ターゲットは、ある程度の層(複数人)を指すのに対し、ペルソナは具体的な人物像(個人)を指し、以下のように細かく項目まで設定します。

ターゲットとペルソナの違い、ペルソナは具体的な人物像(個人)を指す

ペルソナを設定できると、性格や日常生活の様子だけではなく、生きがいや悩みなどまで言語化が可能です。そのため、「この人には何のために・どのようなメッセージを・どのような手法で届ける必要があるのか?」を具体的にイメージしながら、マーケティング戦略を立てられるようになります。

なお、狙ったターゲットへ情報を届けるために必要なペルソナの設計方法について、無料資料にまとめています。ペルソナ設定で陥りがちなミスも解説していますので、以下からお気軽にダウンロードしてください。

スキル3 カスタマージャーニーの設定

カスタマージャーニーは、直訳すると「顧客の旅」という意味です。マーケティングの領域では、顧客が商品・サービスを購入するまでにたどる、思考や行動の変化のことを指します。

下記のように、1人の顧客が自社の商品・サービスを見つけて購入し、リピーターになるまでの流れを図式化したものが、「カスタマージャーニーマップ」です。カスタマージャーニーマップを作ると、顧客のフェーズごとに「やるべきこと」を整理しやすくなります。

カスタマージャーニーマップの例

なお、カスタマージャーニーマップの作り方は、下記の記事で詳しくお伝えしていますので、気になる方はチェックしてください。

マーケターが「手法選定」で活用できるスキル6選

マーケターが「手法選定」で活用できるスキル6選

マーケティングの戦略が策定できたら、次は手法を検討します。以下では、手法を選択する際に活用できる、上記の6つのスキルを見ていきます。

スキル1 SEO

SEO (Search Engine Optimization)は、「検索エンジン最適化」という意味で、「検索エンジンを通じてウェブサイトへの流入を増やすこと」を指します。簡単にいうと、SEOを施したウェブ記事を自社のサイトで公開し、検索エンジンを通じて段階的に顧客を集めます。

SEOは、自社のリソースだけで始められる点がメリットですが、実は難易度が高めです。成果を上げるには、「テクニカルSEO」と「コンテンツSEO」の両方を理解し、できることを長期的に1つずつ積み上げていかなければなりません。

なお、下記の動画では、最新のSEOについてお話ししていますので、併せてご覧ください。

スキル2 SNS運用

自社アカウントや社員の個人アカウントで情報を発信し、ユーザーとコミュニケーションを図ることを、SNS運用といいます。マーケティングでよく活用されるSNSは、以下のとおりです。

【マーケティングでよく活用されるSNS例】

マーケターが「戦略設計」で活用できるスキル3選

・LINE

・Instagram

・X(旧Twitter)

・Facebook

・YouTube

・TikTok

特にLINEは、総務省がまとめた「令和4年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」によると、全世代の利用率が90%を超えています。日常生活に馴染んでいるため、マーケティングに活用すればターゲットとの接点を自然に増やせます。

一方、SNS運用で注意すべきポイントは、ユーザーの視点で発信することです。企業が伝えたい情報を一方的に発信してしまうと、共感されずフォローに至りません。さらに、投稿の内容によっては炎上のリスクがあるので、十分な注意が必要です。

なお、SNSを活用した集客方法については、下記の記事でもお伝えしていますので、ご一読ください。

スキル3 Web広告

Web広告とは、インターネット上のメディア(媒体)に掲載される、すべての広告のことを指します。

株式会社 電通がまとめた「2022年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析」によると、インターネット広告媒体費は年々増加し、2023年は前年比112.5%になると予測されていることから、今後も重要なマーケティング手法だといえます。

多くのユーザーに届きやすいとされるWeb広告は、以下のとおりです。

多くのユーザーにリーチしやすいWeb広告

ほかにも、「特定の層のユーザーに向いている」「すでに接点のあるユーザーに有効」など、さまざまな特徴を持ったWeb広告があります。

Web広告は、配信プラットフォームによって設定が違ったり、ルールの変更が不定期に発生したりします。このため、マーケターとしては、広告ごとの特徴や最新情報を押さえておかなければなりません。

なお、下記の記事ではGoogleやYahoo!などの検索結果に表示される「リスティング広告」というWeb広告について解説していますので、ご興味のある方は併せてご覧ください。

スキル4 CTA

CTA(Call to Action)とは、ウェブサイトに訪れたユーザーの行動を喚起するためのテキストや画像・ボタンなどのことを指します。具体例として、ナイルではウェブ記事に下記のようなCTAを設置しています。

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ナイルの研修はSEOだけでなく、サイト分析やコンテンツ制作にも対応しています。受講いただくことでデジタルマーケティング人材の育成が可能です。もし「何から始めたらいいかわからない」状況でしたら、アドバイスやプランのご提案が可能ですので、お気軽にご相談ください、

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自社のコンテンツを見てくれる人が増えても、CTAが適切ではないと、狙った行動を起こしてもらえず成果を上げられません。ウェブ記事を作っただけで終わらないためにも、CTAについて知識を深めておくことは重要です。

また、下記の記事では、CTAで意識すべきポイントを紹介していますので、自社で取り組む際の参考にしてください。

スキル5 EFO

EFO(Entry Form Optimization)は、ウェブサイトの入力フォームの仕様や項目、デザインの最適化を指す用語ですEFOに取り組む際は、現状を把握しながら申し込みフォームを改善して、ユーザーの離脱を防止します。

基本的に、申し込みフォームは以下の要素で構成されています。

【申し込みフォームを構成する4つの要素】

①タイトル:何の入力フォームなのかを示す

②ラベル:何を記入するのかを示す

③入力欄:ユーザーが記入する欄

④コンバージョンボタン:入力が完了した後に押すボタン

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これらの要素を1つずつ検証し、改善を重ねながら、すでに集まっているユーザーを成果(=申し込み)へつなげます。EFOは、新規の集客を増やすよりも、コストパフォーマンスとスピード感に優れているため、マーケティングにおける優先度は高めの施策です。

なお、取り組む際のポイントを下記の記事で紹介していますので、ご興味のある方は併せてご覧ください。

スキル6 MA

MA=Marketing Automation(マーケティングオートメーション)とは、下記のような業務を自動化する仕組みのことです。

【MAで効率化を目指す業務例】

・顧客情報の管理

・メール配信や分析

・自社サイトのアクセス解析など

マーケティングでは、見込み顧客の最新情報を常に把握できれば、効率的にアプローチできます。一方、管理すべき情報が膨大にあるため、現在はMAツールを導入するケースが一般的です。

このMAツールは便利である一方、使いこなして成果を出すためには、知識やノウハウが不可欠です。下記の記事では、MAツールについてさらに詳しくお伝えしていますので、併せて参考にしてください。

マーケターが「施策遂行」で活用できるスキル3選

マーケターが「施策遂行」で活用できるスキル3選

スキル1 社内での調整力

スキル2 外部パートナーへの情報提供力

スキル3 イレギュラーな状況での対応力

マーケティングの戦略と手法が決まったら、それらを実践するフェーズに移ります。施策を遂行して成果につなげるためには、「ハードスキル」だけではなく、「ソフトスキル」も重要です。

ここで、施策遂行のフェーズでマーケターに求められる、上記3つのスキルを紹介します。

スキル1 社内での調整力

マーケターには、社内の他部門と円滑に連携するための「コミュニケーション能力」が求められます。

そもそも、マーケティングは「マーケティング部門」が単独で行うものではありません。ターゲットを定める際に「営業部門」の意見を聞いたり、リピーターを獲得するために「カスタマーサクセス部門」と協力したりする場面が多々あります。

たとえ同じ会社のメンバーであっても、普段から接点がないのに急に相談しても協力してもらえるとは限りません。そのため、普段からコミュニケーションを図り良好な関係を築く力は必要です。

なお、下記の記事では、マーケターが抱えやすい悩みを取り上げて、解決策をお伝えしています。ご興味があれば併せてご覧ください。

また、ナイルでは、一人マーケターや兼任マーケターが、 3ヵ月で100個の施策を実装する方法を資料にまとめました。下記から無料でダウンロードできますので、ぜひダウンロードしてご活用ください。

一人マーケター・兼任マーケター向け 3ヵ月で施策100個実装する方法

スキル2 外部パートナーへの情報提供力

マーケティングの現場では、サイト構築やライティングなど、業務の一部を外部パートナーへ依頼する場合があります。その際、先方に自社の強みやゴールなどを具体的に説明できないと、外部パートナーがイメージできず、意図した成果物が納品されません。

例えば、オウンドメディアを立ち上げる際には、「自社の強み」「競合他社」「ターゲット」「ゴール(KGI/KPI)」などを、外部パートナーと共有しておくべきです。

マーケターは、外部との連携をスムーズにするための「潤滑油」のような役割を担う必要があります。そこで、情報を集めるだけではなく、相手が理解して行動できるように言語化し、伝わるように説明するスキルを身に付けましょう。

スキル3 イレギュラーな状況での対応力

マーケティングの実務では、複数の施策が並行して進行する上、何人ものスタッフが関わる場合が多いです。そのため、事前に想定していなかった、下記のようなイレギュラーな状況が発生するケースは珍しくありません。

【イレギュラーな状況の例】

・当初の予算内で綿密に戦略を練ったのに、途中で予算カットが決まった

・SEOで記事数が必要なフェーズなのに、社の方針転換により制作できる本数が減った

・Web広告でAI学習が終わり本格的に運用開始する目前で、予定した予算が削減された

このような状況は、自分や関連するチームメンバーの力ではどうすることもできない場合もあります。それでも、下がったモチベーションを持ち直し「今の状況でできることはないか?」と切り替えられる前向きさは、少しでも成果を得ることにつながります。

以上から、マーケターには、イレギュラーな状況下でも思考を切り替えて成果を出す力が必要です。

迅速に自社のマーケティング力をアップするなら外注も一手

マーケティング力を上げるためには、本やインターネットから情報を集めるなど、さまざまな方法があります。下記の記事では、マーケティングを学習する際のおすすめの書籍を紹介していますので、ご興味があればご覧ください。

また、社内のマーケターの先輩の指導のもと、マーケティングの実務をするなかでスキルを磨くことも可能です。ただし、先輩が自分の業務で忙しかったり、社内にマーケティングのノウハウがなかったりした場合には、身につくスピードに影響を及ぼします。

そこで、迅速に自社のマーケティング力をアップしたいのであれば、「研修」や「マーケティング業務」の外注も一案です。

ナイルでは、ウェブマーケティングに関連する研修サービスをいくつかご用意しております。下記の記事では、一例としてSEO研修の様子を紹介していますので、参考にしてください。

また、マーケティング業務も受注していますので、「とりあえず相談してみたい」という方は、下記からお気軽にお試しください。

マーケターのスキルマップを活用しよう

本記事では、マーケター向けのスキルマップを示し、そのなかで特に重要なスキルを紹介しました。このスキルマップを参考にして、「自分や会社に一番必要なスキルは何か」を考えながら、スキルアップを目指しましょう。

なおナイルでは、自社のマーケティングについて「何から始めれば良いのかわからない」という方のために、無料相談を行っています。状況に応じて施策をご提案しますので、以下のボタンからお気軽にお試しください。

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ナイルの研修はSEOだけでなく、サイト分析やコンテンツ制作にも対応しています。受講いただくことでデジタルマーケティング人材の育成が可能です。もし「何から始めたらいいかわからない」状況でしたら、アドバイスやプランのご提案が可能ですので、お気軽にご相談ください、

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編集者情報

金子 光
金子 光(かねこ ひかる)
新卒で楽天グループ株式会社に入社。
営業管理として40人規模のチームをマネジメント。その後社員3人のベンチャー企業に入社し新規事業立ち上げを経験。
現在はナイルのマーケティング相談室編集長として、Webマーケティングに従事している。
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監修者情報

ナイル編集部
ナイル編集部

2007年に創業し、約15年間で累計2,000社以上の会社にマーケティング支援を行う。また、会社としても様々な本を出版しており、業界へのノウハウ浸透に貢献している。(実績・事例はこちら

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