下層ページはSEO対策が必要!メリット、対策方法を詳しく解説

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下層ページはSEO対策が必要!メリット、対策方法を詳しく解説

「トップページのSEO対策を始めたけど、なかなか成果が出ない....」

「下層ページのSEO対策をどう対策すればいいかわからない....」

「トップページと下層ページをつなぐ内部リンク戦略がわからない....」
などなど、下層ページに関するお悩みを抱えていらっしゃる方は多いかと思います。

本記事では、そういった方に向けて、下層ページのSEO対策のメリットや上位表示の方法まで、詳しく解説しています。

なお、ナイルではSEO対策にお悩みの方や集客やコンバージョンまで狙いたい方に向けた無料お役立ち資料を提供しています。

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下層ページとは

下層ページとは、Webサイトのトップページから派生した、個別のページのこと、Webサイトのトップページから派生した、個別のページのこと

 

下層ページとは、Webサイトのトップページから派生した、個別のページのことです。

トップページの配下に存在するサービスページ、ブログページ、問い合わせページなどが該当します。

この下層ページは、対策することで様々なメリットがあることに加え、対策を比較的簡単に行うことができる場合もあるため、非常に重要です。

今回は、下層ページにおけるSEO対策が必要な理由に加え、SEO対策の方法まで詳しく説明します。

下層ページでSEO対策をするメリット

下層ページでSEO対策をするメリットとして、以下のものが挙げられます。

トップページの流入を増やすため、サイトへの流入数を増やすため、コンバージョンを増やすため

 

それぞれ解説していきます。

トップページの流入を増やすため

トップページで流入数を増やすためには、下層ページでの対策は不可欠です。

トップページは、ビッグキーワードやミドルキーワードといった、検索ボリュームが多く競合の多いキーワードに対して対策するのが一般的です。

そのため、まずはロングテールキーワードなどで下層ページの対策を行いましょう。

ロングテールキーワードで対策したコンテンツは、上位表示が狙いやすく、ページ単体の評価を高める難易度が比較的低いです。

トップページで上位表示を狙うためには、ロングテールキーワードで対策した下層ページから内部リンクを集め、そのコンテンツに関連するトピック全体の評価を高める必要があります。

トップページ対策は、関連するトピック全体の評価を高めてから行いましょう。

サイトへの流入数を増やすため

下層ページでの対策は、サイト全体の流入数を増やすことにつながります。

なぜなら、下層ページは様々な検索キーワードに対しコンテンツを作成できるため、コンテンツの数だけ自サイトへの流入経路が広がるからです。

一つひとつのコンテンツが獲得できる流入数はそれほど多くはありませんが、下層ぺージを増やしていくことで、結果としてサイト全体での流入数を増やすことができます。

また、トップページがメインの流入経路となっている場合、Googleのアルゴリズムの変更で掲載順位を落とし、流入数が大きく落ち込むことも考えられます。 下層ページでのSEO対策はそういったリスクの分散にもつながります。

コンバージョンが狙いやすい

最後に、下層ページはトップページに比べコンバージョンが狙いやすいというメリットがあります。

下層ページに流入してくるユーザーは、ニーズをより明確に持っており、そうしたニーズに最適なコンテンツを作ることが出来れば、コンバージョンの可能性が高まります。

例えば自社がギフトを取り扱っているサイトを運営しており、ユーザーが「プレゼント おすすめ」と「プレゼント 母の日 おすすめ」というキーワードで検索しているとします。

前者からは、「どんなプレゼントを探しているのか」というニーズを汲み取ることは難しいですが、後者からは「母の日に向けてのプレゼントを探している」というニーズを汲み取ることができます。

上記の場合では、ギフト全般をまとめたトップページと母の日用のギフトをまとめた下層ページでは、後者の方が、「母の日用のギフトを探している」というニーズを満たすことができるため、よりコンバージョンを狙えます。

このように、ニーズが顕在化している場合は、下層ページでそのニーズを解決できるコンテンツを作成しましょう。

そもそもSEOの基礎や実践方法についてもっと知りたいという方は下記の無料資料もぜひ参考にしてください。

下層ページを上位表示させる方法

下層ページを上位表示させるための方法は以下のとおりです。

適切な対策キーワードを選定する、タグを最適化する、E-E-A-T対策をする、ユーザビリティを意識する、内部リンク対策をする

 

それぞれ解説していきます。

適切な対策キーワードを選定する

適切なキーワードを選定することは、下層ページの作成においてとても重要です。

ここでは、適切なキーワードを選定するための具体的な方法について解説します。

適切なキーワードを選定する方法

  • ツールでキーワードリストを作成する
  • コンバージョンが獲得できるキーワードで対策する

ツールでキーワードリストを作る

対策キーワードを選定する際には、ツールを使ってキーワードリストを作ることが有効です。

まずは、ラッコキーワードなどのキーワードツールを使って、対策したいキーワードに関連するサジェストキーワードを網羅的に抽出します。

次に、抽出したサジェストキーワードに対し、自サイトで対策する必要があるかの精査を行いましょう。

精査した対策キーワードをトピック毎にグルーピングすればキーワードリストの完成です。

具体的なキーワードの選定方法やおすすめツールは下記の記事で解説しているので、併せてご覧ください。

自サイトで勝てるキーワードで対策する

適切なキーワードを選定するうえで重要なのは、自サイトで勝てるキーワードを見つけることです。

自サイトで勝てるキーワードを見つける方法

  • 競合が強すぎないかを見る
  • 自社と関連性が低くないかを見る

例えば対策したいキーワードが、検索結果がドメインパワーの高いサイトで独占されている場合、自サイトのドメインパワーが弱ければ、上位表示を狙うことが難しい可能性が高いです。

また自社とあまりに関連性の低いキーワードでは、コンテンツを作成しても専門性や権威性が低いと判断され、順位が上がりにくい場合があります。

こうした可能性を考慮し、自サイトが勝てるキーワードで対策することを心がけましょう。

タグを最適化する

タグの最適化は、下層ページの対策においても非常に重要です。

具体的な対策方法は以下のとおりです。

タグを最適化する方法

  • タイトルタグを見直す
  • メタディスクリプションを見直す
  • 見出しタグ(hタグ)を見直す
  • alt属性(タグ)を設定する
  • 構造化データのマークアップを行う

タイトルタグを設定する

タイトルタグとは、Webサイトのタイトルを表示させるためのHTMLタグです。

タイトルタグの設定は、SEO対策として重要なことに加え、ユーザーのクリック率に影響を与えます。

Googleはタイトルタグの重要性について以下のように言及しています。

「タイトルリンクは、検索結果上でリンク先のページの内容をユーザーが一目でわかるように表示し、検索クエリとの関連性が高い理由をはっきりと伝えるうえで重要な要素です。どのページにアクセスするかはタイトルで決定することが多いため、ウェブページには質の高いタイトルを設定することが求められます。」(引用:Google検索セントラル

つまり、Googleは「ユーザーがわかりやすいかどうか」にもとづきSEO上の評価をしていることになります。

わかりやすいタイトルタグを設定するためには、以下のポイントを抑えることが大切です。

タグを設定する際のポイント

  • タイトルタグを30文字以内に抑える
  • ページ内容を端的にまとめたタイトルにする
  • 対策キーワードを含め、可能であれば文頭に持ってくる

上記のポイントを守れていない場合、ユーザーにとってわかりにくいタイトルとなってしまう場合があるため、確認が必要です。

わかりにくいタイトルは、ユーザーにクリックされにくく、流入数が低下する恐れがあります。

タイトルタグの詳しい説明や設定方法は下記の記事でも解説しているので、ぜひご覧ください。

メタディスクリプションを設定する

メタディスクリプションとは、検索結果に、記事の内容を80〜120文字で表示することができるmetaタグのことです。

メタディスクリプションも、タイトルタグと同様に、ユーザーのクリック率に影響を与えます。

メタディスクリプションは、タイトルタグよりも使用できる文字数が多いため、ユーザーに記事の内容がしっかりと伝わるように記入することがポイントです。

また、メタディスクリプションには、ユーザーが検索したキーワードが太字で表示されるという特徴があります。

検索結果画面におけるメタディスクリプションの表示形式

 

対策キーワードが太字で表示されることにより、ユーザーの視認性が向上し、クリック率が向上する可能性があるため、対策キーワードは違和感のない範囲で積極的に含めましょう。

一方で、メタディスクリプションに対策キーワードを詰め込み過ぎてしまうことによって、Googleから「ユーザーの利便性を下げている」という理由で、設定したメタディスクリプションが表示されなくなってしまう可能性があります。

クリック率を意識するあまり、ユーザビリティを損なってしまうことには注意が必要です。

タイトルタグの詳しい説明や設定方法は下記の記事でも詳しく解説しています。

見出しタグ(hタグ)を設定する

見出しタグは、設定したページに見出しを表示させることのできるタグです。hタグと呼ばれることもあります。

見出しタグを使用することで、Webサイトに訪れたユーザーに対し、内容を一目でわかりやすく理解させることができます。

また、検索エンジンに対し記事の内容や構造を正しく伝える効果もあります。

SEO対策において、直接的な効果があるわけではありませんが、間接的な効果は存在するため、しっかりと設定しましょう。

見出しタグの詳しい説明や設定方法を詳しく知りたい方はこちらも参考にしてください。

alt属性を設定する

alt属性とは、画像の内容を検索エンジンに伝えるためのテキスト情報です。

検索エンジンの画像認識能力には限界があるため、alt タグを設定しないと、画像の内容が正しく伝わらない可能性があります。

また、alt属性を設定することにには、以下のメリットがあります。

  • 画像検索での上位表示が期待できる
  • 音声読み上げ機能を使用した際でも、画像の内容がユーザーに正しく伝わる
  • Webサイトの不具合で画像が表示されなかった際に画像の内容が文章で表示される

 

このように、altタグには多くのメリットが存在するため、しっかりと設定しましょう。

alt属性の詳しい説明や設定方法はこちらの記事でも解説しています。

構造化データをマークアップする

構造化データとは、検索エンジンがサイトコンテンツをより正確に理解できるようになる形式のデータです。

構造化データをマークアップすることで、検索結果にリッチリザルトを表示させることができる可能性があります。

リッチリザルトは、検索結果に文字情報だけではなく、画像や詳細情報が表示される機能のことです。

例えばECサイトの商品に対するリッチリザルトは、下記の画像のように価格や在庫の有無、評価などが表示されます。

「水」と検索した際に表示されるリッチリザルトの画像

リッチリザルトの表示は、コンテンツの内容に対しより具体性を持ったユーザーがサイトに流入してくるため、コンバージョンなどの重要指標に影響を与える場合があります

ほかのタグの最適化よりも実装までの時間は必要ですが、重要性が高いためしっかりと対策しましょう。

構造化データの詳しい説明や設定方法はこちらの記事をご参照ください。

タグの最適化などSEOの内部対策が難しいと思った場合は、ぜひ我々プロにご相談ください。貴社のサイトの最適化をサポートさせて頂きます。

E-E-A-T対策をする

E-E-A-Tは「Experience(経験)」「Expertise(専門性)」「Authoritativeness(権威性)」「Trustworthiness(信頼性)」の4つの要素を表す略語の図解

E-E-A-TはGoogleが重要視しているコンテンツの評価基準です。

E-E-A-Tは、これから解説するGoogleの評価基準を構成する4つの英単語の頭文字をとったもので、それぞれに評価基準が存在します。

E-E-A-T対策をおろそかにしてしまうと、コンテンツの評価にはマイナスとなるため、しっかりと対策しましょう。

Experience(経験)

Experience(経験)は、コンテンツの内容が実際の経験にもとづいて作成されているかどうかを評価する基準です。

例えば、商品のレビューをする際に、ネット上に存在する意見を集めたコンテンツよりも、自分自身の経験や、ネット上の意見を自分自身で検証することなどが経験を高める要素となります。

コンテンツの差別化にもつながるため、積極的にコンテンツに導入しましょう。

Expertise(専門性)

Expertise(専門性)はコンテンツの制作者がその分野での専門知識やスキルを有しているか否かを評価する基準です。

例えば、医療関連のWebサイトのコンテンツでは、執筆者が医師や専門家であることを明記することが専門性を高めることにつながります。

Authoritativeness(権威性)

Authoritativeness(権威性)は、コンテンツ制作者が、コンテンツで扱っているトピックに対し、どれだけの認知度や影響力を持つかの基準指標です。

例えば、ほかのサイトから良質な被リンクを多く獲得しているサイトや、SNSのフォロワーが多いサイトは、それだけ発信する情報に影響力を持ちます。

こうした影響力の強さを獲得することが権威性を高める上では重要です。

Trustworthiness(信頼性)

Trustworthiness(信頼性)はWebサイトのコンテンツの情報が信頼性の高いかどうかを測る基準です。

例えばECサイトで商品情報に商品レビューを記入することや、Webサイトの運営者や監修者を示すことが信頼性の向上につながります。

E-E-A-Tの詳しい説明や設定方法はこちらの記事で解説しています。E-E-A-T対策は非常に重要なため、ご一読ください。

ナイルのマーケティング相談室の取り組み

ナイルのマーケティング相談室でも、これまで解説してきたE-E-A-T対策として、様々な取り組みを行っています。

その一例として、ブログ記事の下部に、以下の画像を掲載しています。

ナイルのマーケティング相談室でのE-E-A-T対策の取り組み

編集者情報を積極的に公開することや、SEOやマーケティングに関する書籍を出版した情報を掲載することで、専門性や信頼性を高めることを狙った施策です。

ユーザビリティを意識する

ユーザビリティとは、Webサイトに流入したユーザーが感じる「使いやすさ」「読みやすさ」などの指標です。

ユーザビリティはSEO対策に直接効果を与えるものではありませんが、ユーザビリティを向上させた結果、滞在時間の向上や、直帰率の低下、リピート回数の増加などのメリットを期待でき、サイトの評価を高めることができます。

こうしたことは、間接的なSEO対策となるため、しっかりと対策しましょう。

ユーザビリティを高める対策方法

  • 読みやすい文章で書く
  • 見やすいデザイン、画像を使う
  • 操作性を上げる

それぞれ解説します。

読みやすい文章で書く

文章の読みやすさは、コンテンツのユーザビリティを左右する重要な指標です。

難解な表現を避け、ユーザーがわかりやすい文章を書くようにしましょう。

また、一文が長い冗長な表現になってしまっていないかを確認することで、まとまった文章になります。

フォントや文字のサイズ、行間、色などにも気を配り、自分が「読みやすいな」と感じたものがあれば、それらを積極的に取り入れましょう。

見やすいデザイン、画像を使う

文章だけではなく、デザインや画像もコンテンツのユーザビリティを左右します。

サイトデザインを優先させすぎてしまったあまり、ボタンやリンクがユーザーに伝わりにくくなってしまうこともあります。

また、モバイルユーザーが多いサイトでは、モバイル版に最適化されたサイトデザインを用いることで、ユーザビリティを向上させることができます。

画像については、コンテンツの内容と合致している画像を掲載することが大切です。

例えば、商品ページでの画像は、より商品についてより詳細が伝わる写真を掲載することで、よりユーザビリティを上げることができます。

加えて、文字情報だけではユーザーの理解が難しいと考えられる箇所については、積極的に画像やイラストを活用し視覚的に理解できるようにすることも、ユーザビリティの向上に寄与します。

操作性を上げる

最後に、操作性についてです。

ページの読み込みスピードの高速化やバナー、広告の位置や表示方法の最適化などを行うことで、Webサイトの操作性を向上させることができます。

Neil Patelが行った調査によれば、ユーザーの47%はWebページが2秒以内に読み込まれることを期待しており、40%のユーザーが読み込みに3秒以上かかるページを離脱しているというデータが確認されています。

引用:How Loading Time Affects Your Bottom Line

ユーザーが表示速度に不満を持ってしまうと、コンテンツを評価される前に離脱することを招いてしまうので、現在のサイト状況を確認することをおすすめします。

内部リンク対策をする

内部リンクは、自サイトのページとページを繋ぐリンクのことです。

内部リンクには、以下の効果があります。

内部リンクのSEO上の効果

  • インデックスを助ける働きがある
  • サイト評価につながる

インデックスを助ける働きがある

内部リンクを設置することは、検索エンジンがWebサイトの構造を適切に理解してできるため、インデックスを助けることにつながります。

Webサイトの規模によっては、クローラーがサイトに訪れインデックスを行うまでが遅い場合もあり、ページが検索結果に表示されるまでが遅れてしまいます。

内部リンク対策を行うことで、クローラーが巡回する効率が高まり、インデックスまでの時間が短縮される可能性があります。

サイト評価につながる

内部リンクを設置することで、サイト全体の評価が向上する可能性があります。

このとき重要になってくるのは、リンクジュースと呼ばれる概念です。

リンクジュースとは、自サイトのページ間をつなぐ内部リンクによって、SEO上の評価がリンク先ページに渡されることです。このような概念もあり、内部リンクを設置すると各ページの評価が向上する可能性があります。

トップページに下層ページに対しての内部リンクを設置すれば、検索エンジンはトップページが重要なサイトであると認識し、トップページの検索順位に良い影響を与える可能性があります。

これにより、トップページからのリンクジュースが下層ページに広がることで、全体の評価が底上げされます。

また、ユーザーが理解に詰まりそうな箇所や、補足が必要な場合には、その理解を助けるコンテンツの内部リンクを設置することで、ユーザーがサイト内を回遊し、滞在時間が伸びることがあります。

そうすることで、ユーザーエクスペリエンスが向上し、検索エンジンからの評価が向上することがあります。

以上の理由から、内部リンク対策は下層ページ対策においても有効です。リンクジュースの効果を最大限に活用することで、サイト全体のSEO評価を向上させることが可能です。

トップページだけではなく、下層ページでもSEO対策しよう

ここまで、SEOにおける下層ページ対策が重要な理由と下層ページを上位表示させるための対策方法について解説しました。

繰り返しになりますが、トップページのSEO対策には、下層ページでの対策が不可欠です。
また、サイト全体の流入数を増やすことや、コンバージョンが狙いやすいというメリットも存在するため、これまで解説した対策方法を踏まえ、是非対策してください。

また、ナイルではSEOをメインとする支援サービスを行っています。以下の資料には、SEOに関したよくある間違いやSEOを成功させるための秘訣をまとめています。これからSEOに力を入れていきたい方はぜひ無料ダウンロードの上、ご活用ください。

SEO戦略を自社で立てるのは難しそうと思った方へ

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編集者情報

大澤 心咲
大澤 心咲
新卒でアクセンチュア株式会社を経て、2018年ナイル入社。
コンサルタントとして大手企業SEO戦略策定・コンテンツマーケティング支援を担当。
現在はナイルのマーケティングとセールスの統括マネージャーとして従事。
著書:「ひとりマーケター成果を出す仕事術

監修者情報

ナイル編集部
ナイル編集部

2007年に創業し、約15年間で累計2,000社以上の会社にマーケティング支援を行う。また、会社としても様々な本を出版しており、業界へのノウハウ浸透に貢献している。(実績・事例はこちら

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