インプレッション(impression)とは

インプレッションとは

インプレッション(英語:impression)とは、ある広告がブラウザ上でユーザーに表示された回数を指す言葉です。そして実際に表示された回数をインプレッション数といいます。

なお、サーバーに広告の表示を要求することをリクエストと言いますが、リクエスト中(表示途中)でユーザーがページから離脱してしまうと実際にはそのページが表示されていないことになるため、リクエストとインプレッションは厳密には区別されます(リクエスト数をインプレッション数と表示してしまう広告配信システムもあります)。

インプレッションの計算方法

一般的にインプレッションを算出するにはPV(ページビュー)×そのページあたりに表示されている広告掲載数」という式を用います。

例えば、ページビュー数が10で、そのページで表示されている広告掲載数が2つだった場合には、掛け算をしてインプレッション数は20となります。

しかし、メディアによってはインプレッションの定義が、広告がどのくらい表示されたかによって変わるため、出稿先のインプレッションの定義の確認が必要です。

よく間違えられるPVとインプレッションの違い

インプレッションと類似した概念に、PV(ページビュー)があります。PVはページの表示回数を指す概念で、あくまでも単位はページです。一方、インプレッションは、ページに表示されている広告の掲載数を表す概念で、単位はページではなくページあたりに表示される広告です。

例えば、ユーザーが1ページを見たら1PVですが、そのページに広告が2つある場合には2インプレッションとなります。

さいごに

1インプレッションでも、ターゲットに対して適切なメディアを用いた1インプレッションと、そうでない1インプレッションでは重みが変わってきます。

例えば、中高年をターゲットにした商材の広告出稿を、若年層向けのSNSに対して行っているのと、中高年がよく見るであろうニュースサイトに対して行っているのとでは、ターゲットに対する広告効果は異なってきます。さらに、若者をターゲットにした商材でも、それがコスメやファッションなのか、就職活動用のリクルートスーツなのかでは、効果を出すための出稿先のメディアの選択肢は変わります。

インプレッション数だけではなく、実際にそのインプレッション数が広告成果・売上にどう貢献しているのかが重要になります。

 

インプレッションは成果を測る上で重要な指標ではありますが、数ある指標の1つでしかありません。もしお困りでしたら弊社のコンサルタントがサポートいたします。弊社は、戦略策定から実装支援まで一貫してサポートしております。

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