集客につながる!ホームページのSEO対策とは?基本の考え方や手順をわかりやすく解説

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集客につながる!ホームページのSEO対策とは?基本の考え方や手順をわかりやすく解説

ホームページを制作したものの、なかなかアクセスが増えずお困りではありませんか?

本記事では、ホームページをより多くの人に見てもらいたい方に向けて、低コストで実施できて、かつ中長期的に効果が続く「SEO」についてわかりやすく解説します。

なお、ナイルではSEO初心者の方やSEOについて把握したい方へ「人気のSEO資料3点セット」を無料で配布しています。以下よりぜひお気軽にご利用ください。

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ホームページにおけるSEOの概要と重要性

SEO(Search Engine Optimization/検索エンジン最適化)とは、自分のホームページをGoogleやYahoo!検索の上位に表示させる施策のことです。

以下、そもそもSEOがよくわからない方に向けて、基本的な知識や重要性を解説します。

ホームページでSEOが必要な理由

なぜSEOが必要かというと、検索キーワードでの上位表示により、自社ホームページのアクセス数を増やすことができるからです。

FirstPageSageによると、検索結果の1位と10位のページでは、クリック率に約38.2%もの差があります(1位は約39.8%、10位は約1.6%)。仮に1,000回検索されたとすると、以下の差が出るということです。

1位の場合(クリック率39.8%) 約400人がアクセス
10位の場合(クリック率1.6%) 約16人がアクセス

参考:FirstPageSage

ホームページ経由で商品購入や問い合わせを獲得するためにはアクセス数が欠かせません。SEOは、このアクセスを増やす基本の施策であるため重要視されています。

SEOを行うまでの基本の4ステップ

では、具体的にSEOはどのように行うのか、全体像を掴むために、基本の4つのステップを紹介します。

  • ステップ1 目標とターゲットユーザーを設定する
  • ステップ2 ターゲットユーザーの検索意図を理解する
  • ステップ3 検索意図を満たすコンテンツを用意し集客する
  • ステップ4 購買意欲を高める導線を用意する

まず行うのがステップ1~2「ホームページの目標とターゲットユーザーの設定」と「ターゲットユーザーの検索意図を理解」です。

例えば、マーケティング勉強会の参加者を募集するホームページであれば、ターゲットとなる「マーケティングに興味を持つ人」がどのような情報を探しているかをリサーチして理解しておきます。闇雲に集客するのではなく、目標達成するために必要な客層と、その客層が求める情報や検索するキーワードを事前に理解することで、商品購入や問い合わせを獲得しやすくなります。

具体的なターゲットとキーワードが理解できたら、次はステップ3「検索意図を満たすコンテンツでの集客」です。例えば「効果的な広告の出し方」のようなコンテンツを用意し、ターゲットの集客を行います。このとき、検索結果で上位表示されるようにSEOを施すことで、集客力のアップが可能です。(詳しい方法は後述します。お急ぎの方はこちらからジャンプしてください。

そして最後にCTA(Call To Action/ユーザーに取ってもらいたい行動を促すこと/購入ボタンなど)を設置し、検索結果から流入してきたユーザーが、コンテンツを経て、自然に商品購入などのコンバージョンをしてくれるよう促します。

SEOの全体像についてより詳しく知りたい方は、以下の資料と併せてご覧ください。

ホームページでSEOを行う4つのメリット

ここからは、ホームページでSEOを行うことによって得られるメリットを4つ紹介します。それぞれ詳しく見ていきましょう。

メリット1 集客コストを抑えられる 

1つ目のメリットは、集客コストを抑えられる点です。

SEOは広告などの有料施策とは異なり、広告費をかけずに集客することができます。特にビジネス用途のホームページの場合、広告を出稿すると、年間で数百万円ほどの費用が発生することも少なくありません。そのため、販促予算がない場合には、まずSEOを検討するのが一般的です。

メリット2 ターゲットユーザーの集客が見込める

メリットの2つ目は、ターゲットとするユーザーの集客が見込める点です。

広告は広範囲に配信されるため、自社の商品やサービスのターゲットとは異なるユーザーにまでリーチします。そのため、ターゲットと異なるユーザーが集まり、コンバージョンにつながりにくくなる可能性があります。

一方で、SEOコンテンツ経由のユーザーは、問題解決や情報収集などの目的やニーズをもとに、自社のコンテンツに反応してアクセスをしてくれた人です。自社のターゲット層と一致するユーザーである可能性も高いため、コンバージョンの成果が出しやすいと言えます。

メリット3 中長期的に集客効果を得られる

効果が中長期的に持続するのもSEOのメリットです。

上述したように、SEOによって検索上位にページが表示されていると、検索結果でのクリック率が高まります。そのため、上位表示を維持することで、広告に頼らずとも安定した集客が可能です。

もちろん、上位表示を維持するためには、リライトなど継続的な努力が必要ですが、配信をし続けなければ効果が途絶えてしまう広告とは異なり、長く集客効果を得られる可能性がある点は、SEO特有の大きな利点と言えます。

メリット4 コンテンツが蓄積され評価やブランド認知が向上する

4つ目のメリットが、コンテンツが蓄積され、ホームページの評価やブランド認知が向上する点です。

SEOを通じてユーザーが求める質の高いコンテンツを継続的に提供すると、ホームページ全体の評価が向上します。評価とともに検索順位が上がれば、ユーザーからホームページやブランドを認知してもらえるようになり、指名検索と呼ばれるコンバージョンにつながりやすいアクセスも期待できるようになります。

ホームページでSEOを行うべきかを判断する2つの判断基準

ここからは、ホームページでSEOを行うべきかを判断する2つの基準を見ていきましょう。

基準1 検索エンジンで探されるホームページか

ホームページでSNSかSEOか集客方法を判断するときの考え方の図解

 

まず確認したいのが、ユーザーが検索エンジンを利用して探すサイトかどうかです。

例えば、立ち上げ直後で知名度が高くないブランドやサービスの場合、SEOをしてもなかなか集約が見込めない可能性が考えられます。このような場合は、SEOよりも先に知名度を上げるSNS活動に力を入れる方が有効です。

常にSEOが有効策とは限らない点は、念頭に置いておきましょう。

基準2 ホームページ運用にリソースと時間をかけられるか

基準の2つ目が、リソースと時間の問題です。

デメリットでもお伝えしたように、ホームページで高品質のコンテンツを継続的に作成するのには、時間と手間がかかります。SEOに着手する前に、その手間と時間を捻出できるのかは確認しておきましょう。

仮に時間がなく、急いで成果を出したい場合には、SEOよりもリスティング広告を優先した方が良い可能性があります。悩まれた際はナイルが相談に乗りますので、以下のバナーよりお気軽に問い合わせください。

ホームページで有効な7つのSEO施策

ここからは、ホームページで有効な具体的なSEO施策を7つ紹介します。

ホームページで有効な7つのSEO施策

対策1 ユーザーの問題を解決するキーワードを選定する

まず押さえたいのがユーザーの問題を解決するキーワードの選定です。キーワードの選び方によって検索順位やコンバージョン数などSEOの成果に影響が出るため、慎重に進めることをおすすめします。

具体的には、以下の手順で行いましょう。

  1. 目的の達成につながるメインキーワードを選定する
  2. 関連キーワードの洗い出しや複合キーワードをリストアップする
  3. 検索ボリュームや競争度を確認して対策するキーワードを選定する

記事の前半でお伝えしたように、まずは目的をもとにターゲットユーザーを定義し、そのユーザーが知りたがっているだろう「メインキーワード」を選定します。

例えば「SEO初心者向けセミナーの募集」が目的であれば、「SEOとは」「SEO 基本」といったキーワードがメインキーワードです。

次に、メインキーワードから派生する関連キーワードや複合キーワードのリストアップも行います。具体的には「ホームページ 誰も見ない」「ホームページ アクセス 増やし方」など、2語以上の具体的なキーワードを洗い出しましょう。

そして、洗い出したキーワードについて検索ボリューム(月にどのくらい検索されているかの数)や検索結果の競争度を確認し、目的達成につながるキーワードを選定します。

キーワードの選定には大きな労力を伴います。そのため、すべて自力で行うのではなく、サジェスト調査ツールなど効率化ツールを利用して進めるのが一般的です。キーワード選定の方法やツールについて詳しく知りたい方はこちらの記事を参照ください。

対策2 ユーザビリティを意識した高品質のコンテンツを作る

2つ目はユーザビリティを意識した高品質なコンテンツ作りです。

ユーザビリティとは「ユーザーにとっての使いやすさ」のことです。研究の第一人者であるヤコブ・ニールセン博士によれば、「学習のしやすさ」「効率性」「記憶のしやすさ」「エラー」「主観的満足度」の5つの要素が構成要素とされています。この概念をホームページのコンテンツ作りに当てはめてみると以下のとおりです。

構成要素 概要
学習のしやすさ 初見のユーザーでも、すぐにコンテンツの閲覧方法が理解できること
効率性 無駄なクリックや操作をせずに、ユーザーが目的のコンテンツを閲覧できること
記憶のしやすさ アクセス頻度の少ないユーザーでも、迷わず目的のコンテンツを閲覧できること
エラー ページの閲覧中にエラーが発生しないこと
主観的満足度 閲覧中のユーザーが楽しい、使いやすいと感じられること

UIデザインの指標・ユーザビリティとはを参考に意訳

コンテンツの内容が有益で信頼性が高いことは大前提です。ホームページ全体でページ間の移動をしやすくしたり、画像を取り入れてコンテンツを読みやすくしたりなど、ユーザビリティまで配慮をしたコンテンツを作成しましょう。

対策3 タイトルと見出しにキーワードを含める

タイトルや見出しにキーワードを含めるのもSEO上で有効です。

検索エンジンは、ホームページのタイトルや見出しを読んで内容を判断しています。そのため、上位に表示させたいキーワードを設定しておくと、そのページが検索結果に表示されやすくなるのです。

また、タイトルにキーワードを含めることで、ユーザーが検索結果で関連性の高いホームページとして自ページを見てくれるようになります。クリック率をアップさせるためにも記載しておくと良いでしょう。

対策4 Googleが推奨するシステム設定に対応する

Googleが公開する検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイドに従って設定することで、SEO効果を高めることが可能です。

当ガイドでは、例えば以下のような項目が、良い例・悪い例を添えて細かく紹介されています。1つ1つ確認し、もれなく対応しておきましょう。

  • メタディスクリプションを設定する
  • サイトの階層を整理する
  • テーマに応じた適切な量のコンテンツを提供する
  • 画像を最適化する
  • など

なかには「構造化データ」など初心者にとっては難しいものも含まれています。よくわからない場合は、外注に相談するのもおすすめです。もちろん、ナイルでも無料で相談を受け付けておりますので、お気軽に問い合わせください。

対策5 内部リンクを最適化する

対策5つ目は内部リンク(ホームページ内の別ページに誘導するリンクのこと)を適切に設置することです。

検索エンジンは内部リンクをたどってホームページ内を巡回し、ページの査定を行っています。内部リンクによってページ同士の関連性や、ページ評価が強化されるため、検索上位に表示される可能性も高まります。またユーザーからも知りたい情報が探しやすい、ユーザビリティの高いサイトとして見てもらえるのもメリットです。

内部リンクの最適化はSEOには欠かせませんので、必ず対応しておきましょう。詳しくはこちらのリンク先をご覧ください。

対策6 サイトデザインをモバイルフレンドリーにする

モバイルフレンドリーでない状況の例

 

6つ目の対策が、サイトデザインをモバイルフレンドリーにすることです。モバイルフレンドリーとは、スマートフォンでもスムーズにサイト閲覧ができる状態のことを指します。

LINE株式会社の調査によると、2023年時点でスマートフォンのみでインターネットを利用する人の比率は59%に達しています。(参照:インターネットの利用環境 定点調査

つまり、過半数以上がスマートフォンでホームページにアクセスしているというわけです。そのため、PC用のデザインのサイトしか用意できていない場合、ユーザビリティの問題からホームページの評価が下がってしまいます。

必ずモバイルフレンドリーに対応し、スマートフォンからもスムーズに閲覧できる環境を用意しましょう。モバイルフレンドリーについてはこちらの記事で詳しく説明します。

対策7 有益な外部リンクを増やす

車のサイトであれば、ペットのサイトではなく、他社が運営する車のサイトから外部リンクを得るのが理想であることを解説した図

 

7つ目の対策は、有益な外部リンクを増やすことです。

外部サイトからのリンクが多いサイトは、他者から評価されていると判断されるため、検索順位が上がりやすくなります。特に同じジャンルの関連性の高いサイトにリンクしてもらうことでより効果が高まります。(参考:Google が掲げる 10 の事実

リンクを貼ってもらうためには、高品質なコンテンツをコンスタントに制作するのが一番です。くれぐれも外部リンクが欲しいからと業者からリンク購入するようなことはしないでください。リンク購入はガイドライン違反のため、ペナルティが科されます。

外部リンクについて詳しく知りたい方は、下記の記事も合わせてお読みください。

ホームページでSEOを実施する際の注意点

ここからは、ホームページで実施してはいけないSEO施策の例を6つ紹介します。もし心当たりがある場合はすぐに見直しましょう。

ホームページでSEOを実施する際の6つの注意点

注意点1 Googleのガイドラインを守る

まず大前提となるのがGoogle検索の基本事項(旧ウェブマスター向けガイドライン)に違反しないことです。具体的には以下のような項目です。

  • ページ内にユーザーが視認できない「隠しテキスト」で検索キーワードを入れる
  • タイトルや見出しに不自然な形でキーワードを詰め込み、羅列する
  • 他サイトの内容をコピーするなどしてコンテンツを増やさない

こうした施策は、通称「ブラックハットSEO」と呼ばれ、ガイドラインで禁止されています

ガイドラインに違反すると、順位の大幅な低下や、検索結果で非表示になるなどのペナルティが科されます。このような状況におちいってしまうと、SEOはおろか、サイト運営にも非常にマイナスの影響があるため、くれぐれも注意してください。裏をかくのではなく、コンテンツの品質で上位表示を目指すようにしましょう。

注意点2 即効性を期待しすぎない

SEOとリスティング広告の比較表

 

SEO対策の結果をGoogleが認識し、検索順位に反映するまでには一定の時間が必要です。実際に、Google検索セントラルには、SEOの成果が出るまでには通常4ヵ月から1年はかかると明記されています。

加えて、Googleでは検索アルゴリズムと呼ばれる順位を決定するロジックが定期的に更新されており、同じSEO手法を続けているだけでは成果が出にくくなっていく懸念もあります。

このように、SEOは長い目で付き合うことが前提であり、即効性がない点はあらかじめ理解しておきましょう。即効性を求める場合は、こちらの記事を参考に、リスティング広告を検討するのがおすすめです。

注意点3 コンテンツ制作のリソースを確保しておく

検索エンジンで上位表示されるためには、ユーザーの検索意図を満たす有用なコンテンツを作り続ける必要があります。また、コンテンツは情報の鮮度も大切なため、定期的なコンテンツ更新もしなくてはなりません。「一度だけ行えば、あとは放置できる」という施策ではないため、あらかじめ対応リソースを確保しておくことをおすすめします。

なお、自社で制作しきれない場合は、外注を検討するのも方法です。ナイルでは「良質なコンテンツ作り」を経験豊富な記事制作のプロたちが全面的にサポートしています。無料相談もお受けしていますので、以下のバナーよりお気軽にご連絡ください。

注意点4 必ず上位表示されるとは限らないと心得ておく

必ずしも上位に表示されるわけではない点も事前に心得ておきましょう。

siteefyによれば、2023年12月時点で約11億ものホームページ・Webサイトがあるとされています。競争の激しいキーワードも多く、簡単な記事を書いたり、少しページ内容を調整したりする程度では上位の獲得が難しいのは否めません。

しかし、1つのページが複数の検索キーワードでヒットする場合も多くあります。意中のキーワードで上位が取れなくとも、別のキーワード経由で多くのアクセスを獲得できる可能性もあるため、広い目で判断するようにしましょう。

注意点5 むやみにインデックスを回避するタグを使わない

5つ目に紹介するのが、むやみにインデックスを回避するタグを使用することです。

ホームページを構成するHTMLタグのなかには「noindex」という検索結果に表示させないようにするものが存在します。WordPressなどコンテンツ管理システムでは、このnoindexをワンクリックで設定できるようにする機能が備わっている場合があります。

「なんとなく」でチェックを入れてしまうと検索結果に表示されなくなりますので、設定する際は慎重に判断するようにしてください。noindexタグについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参照ください。

注意点6 URLを不用意に変更しない

一度付けたURLは、確たる理由がない限り、変更しないようにしましょう。

URLの変更には、SEO的な効果はない上に、変更前のURLで実施していたSEO効果がリセットされてしまうリスクがあるため注意が必要です。また、外部リンクを獲得していた場合、リンク切れによってその効果も失われてしまうことにもなります。

ホームページのSEOに役立つツール

上述したように、SEOは一度実施して終わりではありません。効果を測定し、改善を繰り返していく必要があります。以下、効果検証に役立つ代表ツールとして、Google Search ConsoleGoogleアナリティクス(GA4)の2つを紹介します。

Google Search Console

Google Search Consoleの操作画面のキャプチャ画像(検索結果のパフォーマンスの画面)

 

Google Search Consoleは、Googleが無料で提供するSEOの成果確認ツールです。検索ワードごとに表示された回数や順位、クリック数などを数値で確認できます。

例えば、以下のような情報が得られるため、SEOには欠かすことのできないツールだと言えます。

  • ユーザーがサイトにたどり着く前に、どのキーワードで検索していたかがわかる
  • 自分のページを検索結果にインデックスしてもらうようGoogleに打診ができる

より詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

Googleアナリティクス(GA4)

Googleアナリティクス(GA4)の操作画面のキャプチャ画像(レポートのスナップショットの画面)

 

Googleアナリティクス(GA4)は、Googleが無料で提供しているアクセス解析のためのツールです。

GA4は、前述のGoogle Search Consoleと連携し、自社サイトの訪問者数や、ユーザーが訪問の際に使用していたデバイス、訪問したユーザーの流入経路など、さまざまな情報を把握・分析することができます。

外部リンクからの流入数や、ユーザー数の増減、ページ滞在時間まで把握できるため、ページごとの需要の有無を判断し、改善に活かすことも可能です。

Googleアナリティクスが気になる方には、以下の資料がおすすめです。無料でご利用いただけますので、お気軽にダウンロードしてください。

ホームページのSEOは戦略的に進めよう

この記事では、ホームページのSEOの基礎知識やおすすめの対策方法を紹介しました。

SEOでアクセスを集められると、広告費を押さえた集客が可能になります。記事で紹介した方法を参考に、戦略的に取り組んでみてください。

ただし、SEOには即効性がなく、時間と手間がかかります。自身の目的やホームページの状況と照らし合わせつつ、どこまで実施するべきかを判断しなければなりません。

どのように考えれば良いのか悩まれた際には、ぜひナイルまでご相談ください。

以下の資料で、弊社のSEOへの取り組みや支援体制や事例、実績、費用例を紹介しておりますので、まずはお気軽にご覧ください。

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編集者情報

金子 光
金子 光(かねこ ひかる)
新卒で楽天グループ株式会社に入社。
営業管理として40人規模のチームをマネジメント。その後社員3人のベンチャー企業に入社し新規事業立ち上げを経験。
現在はナイルのマーケティング相談室編集長として、Webマーケティングに従事している。
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監修者情報

ナイル編集部
ナイル編集部

2007年に創業し、約15年間で累計2,000社以上の会社にマーケティング支援を行う。また、会社としても様々な本を出版しており、業界へのノウハウ浸透に貢献している。(実績・事例はこちら

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