リコーのチャットボット「RICOH Chatbot Service」とは?特徴や機能を解説

リコーのチャットボット「RICOH Chatbot Service」とは?特徴や機能を解説

人間に代わり、ユーザーの問い合わせに自動で返信してくれるチャットボット。現在ではさまざまな企業がチャットボットによるサービスを展開しています。

今回は、株式会社リコーが提供している「RICOH Chatbot Service」について紹介します。

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RICOH Chatbot Service(リコーチャットボットサービス)とは?

チャットボットとは、「チャット(雑談)」を自動で行う「ボット(ロボット)」のことです。チャットボットサービス「RICOH Chatbot Service」を開発した株式会社リコーは、事務機器・光学機器などを製造するメーカーです。

RICOH Chatbot Serviceは、バックオフィスにおける社内からの問い合わせ対応や、販売サポートにおける顧客対応など、さまざまな問い合わせ対応業務を効率化するAI搭載チャットボットです。RICOH Chatbot Serviceは、専門的な知識がなくても導入・運用ができるというメリットがあります。

RICOH Chatbot Serviceの特徴

RICOH Chatbot Serviceの6つの特徴をご紹介します。

チャットボット リコー

特徴1 導入がスムーズ

RICOH Chatbot Serviceの大きな特徴は、導入がスムーズなことです。通常のチャットボットでは自然な会話を行うために、事前にデータを学習させる必要があります。しかしRICOH Chatbot Serviceでは、リコーが独自に開発した初期学習技術を搭載しているため、事前に多くのデータを記憶させる必要はありません。

また、Excelフォーマットに質問と回答を入力してインポートするだけで利用可能なので、専門知識も不要です。チャットボットを複雑なシナリオ設計・登録作業なしで始められるのは、企業にとって大きなメリットとなるでしょう。

さらにRICOH Chatbot Serviceでは、スムーズに運用を開始できるよう業種・職種別のFAQテンプレートを用意しています。グラフィカルで見やすい管理画面と、直感的なインターフェースは、誰でも簡単に使用できるように設計されています。

特徴2 高性能AIによる精度の高い応答

RICOH Chatbot Serviceでは、リコーの独自技術によって作られた高性能なAIが、類義語・同義語・表記のゆれを自動で理解し、同一の単語と認識するので、精度の高い応答が実現しています。さらに、会社独自の言い回しを追加登録できるので、よりユーザーニーズに適した対応も可能となります。

特徴3 顧客ニーズの可視化

顧客ニーズを可視化できるのも、RICOH Chatbot Serviceの特徴です。管理画面のダッシュボードでは、問い合わせの多い質問やカテゴリ別の回答数など、問い合わせ状況が表やグラフでわかりやすく表示されます。どのようなニーズがあるのかを一目で理解できるので、適切な施策へつなげることに役立つでしょう。

特徴4 さまざまなツールとの連携

RICOH Chatbot Serviceは、さまざまなツールと連携することが可能です。Microsoft Teams、LINE WORKS、LINEなどのチャットツールと連携できる機能があります。

特徴5 サポートの充実

RICOH Chatbot Serviceでは、リコーのサポートセンターが電話・メールでのサポートで、クライアントのチャットボットの機能や使い方、運用に関する不明点を個別に解消しています。FAQ作成や導入後のメンテナンスサービスもあるため、運用開始時も運用後も安心です。

特徴6 無料トライアルが利用可能

チャットボットの導入を検討している企業には、無料トライアルが用意されています。30日間の無料トライアルでRICOH Chatbot Serviceの使用感を確認できるため、導入前に自社にマッチしているかどうかを判断することができます。

「RICOH Chatbot Service」の導入方法

ここからは、RICOH Chatbot Serviceの導入方法を説明します。

STEP1 操作説明・レクチャー

導入前にリコーのスタッフが、マンツーマンでRICOH Chatbot Serviceの操作説明やレクチャーを実施します。サポートがあるので安心して導入を検討できます。

STEP2 FAQの作成

次に、FAQの作成を行います。業種や職種別にすでにテンプレートが用意されていますが、「どのような質問を用意すればいいのかわからない」という場合には、「FAQ作成サービス」を使用することもできます。FAQ作成サービスでは、企業に特化したFAQを最大25個までリコーの専門スタッフが1ヵ月程度で作成してくれます。

STEP3 テスト稼働

用意したFAQと実際にユーザーが聞きたいことが異なるという現象はどうしても起こり得ます。そのギャップを埋めるため、まずは試しに社内の人に設定したチャットボットを使用してもらい、リアルな声を拾っていきましょう。実際に運用して生じたズレは都度調整し、カテゴリの追加や内容の修正を行います。

STEP4 運用改善・レクチャー

専任のサポートチームが運用改善のアドバイスやレクチャーを行ってくれます。アドバイスをもとにサポートチームと二人三脚で改善していきましょう。

STEP5 公開後の定期的なサポート

公開後は、運用が安定してからも定期的なサポートがあり、チャットボットの回答状況の分析や、改善ポイントのアドバイスが得られます。また、専任のサポート担当は、定期的に不明点解消やさらなる活用提案を行ってくれます。基本はメールでのやりとりですが、打ち合わせが必要な場合はリアルタイムでの打ち合わせも対応可能です。

RICOH Chatbot Serviceのプラン・価格​​

「RICOH Chatbot Service」の価格は、プランによって変動します。スタンダードなプランから、価格重視のプラン、手厚いサポートが充実しているプランなど、用途や予算に応じて選択することができます。詳しくは、公式サイトをご確認ください。

RICOH

リコーのチャットボットで問い合わせ対応を効率化

チャットボットを導入すると、社内外からの問い合わせ業務が効率化し、コア業務に人材を充てられるようになります。リコーのチャットボットでは、30日間の無料トライアルもあるため、導入を検討している企業はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

編集者情報

金子 光
金子 光(かねこ ひかる)
新卒で楽天グループ株式会社に入社。
営業管理として40人規模のチームをマネジメント。その後社員3人のベンチャー企業に入社し新規事業立ち上げを経験。
現在はナイルのマーケティング相談室編集長として、Webマーケティングに従事している。
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監修者情報

ナイル編集部
ナイル編集部

2007年に創業し、約15年間で累計2,000社以上の会社にマーケティング支援を行う。また、会社としても様々な本を出版しており、業界へのノウハウ浸透に貢献している。(実績・事例はこちら

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