IT企業のオウンドメディアで成果につなげるための方法とは?

IT企業のオウンドメディアで成果につなげるための方法とは?

IT企業において、オウンドメディアを立ち上げて成果につなげるにはどうすればいいのでしょうか。

ここでは、主にBtoBサービスを提供するIT企業のオウンドメディアで成果につなげるための方法について解説していきます。

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IT企業のオウンドメディアのポイント

ここからは、当社のオウンドメディア「ナイルのSEO相談室」を事例として、ユーザー目線に立ったオウンドメディアのポイントを紹介します。

オウンドメディア IT

ブログ記事を充実させてユーザーの課題に寄り添う

ブログ記事を充実させることで、検索やSNSからの流入が期待できます。情報収集の段階で、ユーザーの課題を解決してあげるブログ記事を作成していきましょう。その際、気を付けるべきなのは、自社の商品・サービスに興味を持ってもらえるユーザーとの接点が生まれるように設計すること。そこから、より詳しいホワイトペーパー(資料)を提供してダウンロードしてもらったり、自社への問い合わせをしてもらったりするように、導線を作っておきます。

例えば、弊社のように自社でSEO支援サービスを提供しているとします。そのとき接点を持ちたい対象ユーザーとして、求人サイトを運営しているものの集客の伸び悩みを感じているマーケティング担当者だとします。この担当者が、「求人サイト SEO」という検索行動を行うとして、それに対して、「求人サイト SEO」をキーワードにしたブログ記事を作成しておくのです。求人サイトでSEOを成功させるための考え方やメソッドを提示することで、マーケティング担当者が運営しているサイトの現状や問題点、不足している点を把握でき、さらに具体的な解決策を求めてホワイトペーパーのダウンロードや問い合わせへと進むことも期待できます。

自社サービスをわかりやすく提示する

自社サービスをわかりやすく紹介したページを用意しておきましょう。ブログ記事で流入ができたとしても、肝心のサービスがどのようなものかがわからないと、さらなる興味につながりません。ブログ記事を読んでいるときでも常にサービスのリンクが見えるように、サイト全ページに共通して表示するように、グローバルナビゲーションにサービス紹介を設置しておいてください。

導入事例をインタビュー形式でコンテンツ化する

ユーザーの立場からすると、「高い技術力があるようにサイトには書いてあるけれど本当?」「導入企業が予算の潤沢そうな大手企業ばかりだなあ。中小企業でも誠実に対応してくれるのかな?」といった不安を抱きやすいものです。ユーザーの不安を解消するためには、クライアント企業の名前を紹介するだけでなく、実際にどんな施策を行ったのか、施策の結果どのような成果が出たのか、実例を示すことが重要です。

「導入事例」ページをつくり、さまざまな規模のクライアントと当社担当者を交えたインタビュー記事を掲載することはおすすめです。クライアントが抱えていた課題に対して、どのような施策を行い、どんな成果が出たのか、依頼して良かった点などもクライアントに語ってもらいます。

ホワイトペーパーを提供してユーザーと接点を持つ

ユーザーはウェブサイト運用について何らかの課題を抱き、解決策を求めて、オウンドメディアに訪問します。課題解決に役立つホワイトペーパーをできるだけ豊富に作成しておき、無償でダウンロードできるようにしましょう。

ユーザーはホワイトペーパーで課題を解消できたり、社内決済に役立てたりするかもしれません。何より、ユーザーはホワイトペーパーを通じて、自社のオープンな姿勢に興味と安心感を持ち、依頼に結びつく可能性もあります。

自社がこれまで培ってきたノウハウやメソッドをある程度ホワイトペーパーで公開しつつ、より個別的・具体的な事柄については相談してもらう導線をつくると効果的です。またダウンロードするために、ユーザーの会社名や部署名、担当者名、メールアドレスなどのユーザー情報の入力を義務づけておくと、ダウンロードしてくれた見込み顧客との継続的な接点を持つことができます。

セミナー開催でユーザーに安心と信頼につなげる

ユーザーの課題解決に役立つセミナーやウェビナーを定期的に開催するのも有効です。セミナーやウェビナーは、講義形式でわかりやすく自社サービスをアピールでき、自社の担当者の顔が見える環境のなかでユーザーとコミュニケーションを取ることができるので、信頼感や安心感につながる点が魅力的です。

コンバージョンポイントまでの導線をわかりやすく引く

オウンドメディアのコンバージョンポイントにつながる導線は、トップページのわかりやすい位置に設置しましょう。また、各カテゴリページやコンテンツページにもコンバージョンポイントへの導線となるバナーなどを設けておき、コンテンツを読んだユーザーがストレスなくホワイトペーパーのダウンロードや問い合わせに移れるようにしてください。

IT企業のオウンドメディアこそわかりやすく、ユーザーの視点に立った構成を

IT企業のオウンドメディアに訪問するユーザーは、現在抱えている課題を確実に解決してくれそうなパートナーを探しています。ユーザーの課題は、ITについての専門知識がないからこそ生じているものです。IT企業のオウンドメディアは、専門知識がない人にもわかりやすいものになっていることが大切です。

ナイルでは、オウンドメディアでよくある課題と解決策をまとめた資料もご用意しております。

  • 1.成果を評価できない
  • 2.質を担保できない
  • 3.ネタ切れしてしまう
  • 4.人手不足・スキル不足

具体的な内容については、ダウンロードの上、ご確認ください。

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