DAUとは?アクティブ率の調べ方とMAU・WAUについて

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DAUとは

DAUとはDaily Active Userの略語で、1日あたりのアクティブユーザーを指します。

アクティブユーザーとは一定の期間でWebサイトやアプリを利用したユーザーのことなので、DAUは1日あたりでどれくらいのユーザーがサービスを利用したのかを計測する指標です。

SNSなど、ユーザーが1日に何回も使うようなサービスではDAUが重要な指標になります。

DAU率の計算方法

DAUは単純に1日あたりのアクティブユーザー数で計測することもありますが、登録者数に対するサービスを利用したユーザー数の割合(DAU率)で表すこともあります。

この場合、DAU率=(1日でサービスを利用したユーザー数)/(登録者数)で表すことができます。

例えば、登録者数100万人のアプリで、ある日のサービスを利用したユーザー数が30万人だった場合は、DAU率=30万人/100万人=30%となります。

WAUとMAUの違い

DAUと似た用語にWAUとMAUがあります。

WAUはWeekly Active User 、MAUはMonthly Active Userの略語で、それぞれ1週間あたりのアクティブユーザー、1ヶ月あたりのアクティブユーザーを指します。

それぞれの指標は下記の計算式で表せます。

WAU率=(1週間の間でサービスを利用したユーザー数)/(登録者数)

MAU率=(1ヶ月の間でサービスを利用したユーザー数)/(登録者数)

メディア系のサービスやアプリではWAUを指標とすることがあります。ユーザーがサービスを利用することを習慣づけることを目指す場合ではWAUが重要指標になります。

例えば、登録者数100万人のメディアで1週間のサービスを利用したユーザー数が50万人だった場合は 「WAU率=50万人/100万人=50%」となります。

毎日ではなく月に数回の利用が想定されているサービスでは、MAUが重要指標となることが多いです。代表的なものではECサイトがあります。

例えば、登録者数1000万人で1ヶ月のサービスを利用したユーザー数が60万人だった場合は、「MAU率=60万人/100万人=60%」となります。

まとめ

一定の期間のアクティブユーザーを表す時、その期間が1日ならDAU、1週間ならWAU、1ヶ月ならMAUで表します。

DAUやWAU、MAUはサービスやサイトがユーザーにどれくらい受け入れられているのかを測る重要な指標です。 これらの指標を定期的に計測して、サービスを改善していくことでよりユーザーに受け入れられるサービスを作っていくことができます。

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