ブライダル業界のサイトでSEOを効果的に実施するためのポイント

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ブライダル業界のサイトでSEOを効果的に実施するためのポイント

これまでの結婚式場の集客といえば、ブライダルの専門誌を活用した方法が主軸でした。しかし、少子化・晩婚化の影響で、今後はさらなる熾烈な顧客獲得競争が見込まれているため、自社サイトで集客を考えておくべきでしょう。

ここではブライダル業界のサイトで、SEOを効果的に実施するためのポイントを解説します。

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ブライダル業界のサイトでSEOが効果的な理由

まずは、ブライダル業界のサイトで、SEOが効果的な理由を確認していきましょう。

ユーザーのニーズをつかみやすい

SEOを実施する上で大切なのが、「検索をするユーザーが知りたい情報は何か」を理解することです。例えば、「結婚式 費用」で検索をしたユーザーは、結婚式を挙げる際の金額を知りたがっています。また、「結婚式場 選び方」で検索しているユーザーは、式場見学の際にどのような点を重視して選ぶべきかを知りたがっています。

このように「結婚式」と関連するキーワードから、そのユーザーがどんな目的で検索をしているのかが明確にわかります。ここからニーズを探り、それに合わせた質の高いコンテンツを準備しておくことで、サイトへの集客が期待できます。

情報が必要なタイミングは人それぞれ

結婚をするタイミングは、人それぞれです。例えば、大々的にテレビCMで宣伝をしたとしても、結婚式と無関係な時期のユーザーにはまったく響かない情報になります。それよりも、サイト上にニーズに合わせたコンテンツを用意してSEOを実施することで、ユーザーが必要なときに必要な情報を得られるような接点を作るほうが、効率がいい可能性があります。

ブライダル業界のサイトで意識しておきたいキーワード

「結婚式」について、インターネットで調べるユーザーは、4つのフェーズに分けられます。それぞれのフェーズごとに、よく検索されるキーワードがありますので、確認していきましょう。

ブライダル SEO

情報収集のためのキーワード

まずは情報収集のためのキーワードを考えていきます。

例えば、「結婚式 費用」「結婚式 準備」などで検索しているユーザーは、結婚式を挙げること自体を検討し始めた段階で、まだ具体的なことが決まっていないといえます。どんなサービスがあるのか、予算はどれくらい必要なのか、式場はどんなタイプがあるのかなど漠然と情報収集をしています。この層は、サービス内容がマッチすれば見込み顧客になりうるため、記事のキーワード選定を精査して、ユーザーの接点を増やす必要があります。

比較検討中のキーワード

比較検討中のキーワードは、「地域名 結婚式場 比較」「地域名 オリジナルウエディング」などが該当します。すでに具体的な検討段階に入っている「顕在層」です。

ユーザーは、他社を含めて数社に絞って検討している段階で、自社も候補のひとつになります。この段階の顧客は、結婚式場比較サイトなどから見学の予約につながることが多いですが、自社サイトでも式場の特徴やプランの詳細ページを作っておくことで、取りこぼさないようにしたい層です。

購入・申し込みのキーワード

購入・申し込みのキーワードは、「会社名 評判」「式場名 評判」が該当し、成約検討の最終段階です。すでに自社を見学済みで、見積もりを出している新郎・新婦もいるかもしれません。

「結婚式場」「式場名」「地域名」は、ページの「title」「description」「h1」に入れるようにしてください。「結婚式場」「式場名」は、検索サイトにページに書いてある内容を理解させるために必要なキーワードです。また、希望している地域から外れてしまうと、結婚式を検討しているユーザーにとっては、求めていない情報になってしまいます。「地域名」を明確に伝えることで、ユーザーが求めている情報だと認識してもらえる確率を上げていきましょう。

認知度拡大のためのキーワード

認知度を拡大するためのキーワードも、考えておきたいところです。例えば、「結婚式 招待された」「結婚式 お呼ばれ」などで検索しているユーザーが知りたい情報は、列席時のマナーや服装などです。直接的な見学予約、成約には現段階では至らないユーザーは「潜在層」となります。潜在層に対しては、サイトを通して式場の認知度を高めておくことで、今後ニーズを持つ可能性が高まるでしょう。

ブライダル業界のサイトで制作しておきたいコンテンツ

ブライダル業界のサイトで、制作しておきたいコンテンツについて確認していきましょう。

よくある質問ページを用意する

ブライダル業界のサイトには、よくある質問ページを設置することをおすすめします。費用や準備期間など、結婚式全般に関する疑問に答えるページは潜在層、準顕在層と接触をするためのコンテンツとして有効です。新郎新婦用だけではなく、服装のマナーや、祝儀袋の書き方、スピーチを頼まれたときの原稿の作り方など、列席者用のQ&Aのページも用意するといいでしょう。

結婚式場の特徴が伝わるページを用意する

結婚式場にどのような特徴があるのか、情報を盛り込んだページを用意してください。ロングバージンロードが魅力のチャペル、おしゃれなバンケット、オリジナルの料理やケーキなど、写真とともに紹介するといいでしょう。また、家族だけの少人数パーティや、授かり婚ウェディングなど、提案できるプランがある場合も、紹介ページを作ることをおすすめします。

継続的に更新する

サイト自体を継続的に更新することも、SEOにつながります。ブライダルフェアの案内や、流行中の演出の提案、実際に挙式をした新郎新婦からの感謝の声など、一般的な内容でいいので、継続的に更新するようにします。プランナーの人柄がわかるような文体にすると、新郎新婦からの信頼度も高まるでしょう。

自社サイトでSEOを実施しよう

自社サイトでしっかりとSEOを実施することで、集客につながる可能性があります。中長期的な視点で、サイトを運営していくようにしましょう。

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