共起語とは?SEO効果はあるの?コンテンツ作りでの注意点を解説

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共起語とは?SEO効果はあるの?コンテンツ作りでの注意点を解説

共起語とは、ある特定のキーワードと一緒に使われる機会が多い言葉のことを指します。共起語から、ユーザーの検索意図を把握することにつながる可能性があります。ただし、共起語をコンテンツに盛り込みすぎると、質が下がりSEOの評価も低下してしまう恐れがあるので注意が必要です。

ここでは、共起語の特徴やSEO効果、注意点などについて解説します。

この記事のポイント

  • 共起語はある特定のキーワードと一緒に使われる機会が多い言葉のこと
  • 共起語を調べることでユーザーが欲しい情報のヒントになる
  • 無理に共起語をコンテンツに盛り込みすぎるとスパム判定される可能性があるので注意

共起語とは

共起語とは、ある特定のキーワードと一緒に使われる機会が多い言葉のことです。

例えば「SEO」というキーワードであれば、「検索」「対策」「キーワード」「Google」「コンテンツ」「順位」といった言葉が共起語となります。他にも「パソコン」というキーワードであれば、「価格」「性能」「故障」「修理」といった言葉が共起語として挙げられるでしょう。

検索結果の上位のページで、あるキーワードと一緒に使用されることが多い単語と言い換えてもいいでしょう。

 

共起語分析ツール

 

共起語を分析できるツールでおすすめなのは、「共起語検索」になります。検索ワードを入力するだけで、共起語として認識されていると思われるワードを抽出してくれます。

共起語検索

 

共起語、関連キーワード、サジェストキーワードの違い

 

共起語といったときに、混乱するのが、サジェストキーワードや関連キーワードとの違いではないでしょうか?この3つの違いを確認しておきましょう。

  • サジェストキーワード=検索エンジンにキーワードを入力した際、「候補」として表示されるキーワードのこと
  • 関連キーワード=あるキーワードを検索したときに、検索結果ページの下部に表示される10個のキーワードのこと

たとえば、検索エンジンで「SEO」をキーワード検索した場合を見てみましょう。

 

関連キーワード

サジェストキーワード

サジェストキーワード

共起語は検索上位にあるページがどのようなキーワードを内包しているかを示しています。一方、サジェストキーワードや関連キーワードは、ユーザーの検索意図が反映された言葉と考えていいでしょう。

 

共起語にSEO効果はある?

共起語には、SEO効果はあるのでしょうか。結論からいうと、昔に比べると共起語の重要性が下がっていると考えられます。

 

初期の検索エンジンは、テキストの分析能力が低かったため、共起語が活用されていた時代がありました。SEOコンテンツを作るうえでも、共起語を盛り込むことが大事でした。それが検索エンジンが進化したことで、共起語は重視されなくなっています。

 

共起語からのコンテンツ作りは推奨できない

共起語をベースにしたコンテンツ作りは、推奨できません。共起語は、ユーザーニーズのヒントにはなるかもしれませんが、あくまで検索上位にあるコンテンツに含まれているキーワードになります。共起語が含まれているからといって、検索順位が上がるわけではありません。

 

SEOコンテンツは、検索ユーザーの満足度がどうすれば高まるかを考えて作るべきです。SEOコンテンツを作ったら、結果的に共起語が多数含まれていたくらいの認識でいいでしょう。

 

共起語から関連リンクを考える

共起語を活用する方法として、「この記事も合わせて読みたい」といった関連リンクへのアプローチに活かすことはおすすめです。

 

「SEO」の共起語に「ツール」「Webマーケティング」といった言葉があるとしましょう。その場合、SEOについて書いた記事に対して、SEOツールやWebマーケティングの記事を関連リンクに入れるといった方法が考えられます。

 

共起語の注意点

コンテンツ制作において、盲目的に共起語を用いようとしてはいけません。

 

共起語を意識するあまりに、共起語ばかりを入れて文章を構成してしまっては本末転倒です。そうなると、文章として非常に読みにくいものになってしまいますし、本来ユーザーが知りたいと思っている情報がぼやけてしまうケースも少なくありません。

 

共起語は、あくまでもユーザーの知りたいを助けるために用いるべきものであり、共起語を目的にコンテンツを作成するようなことになってしまってはいけません。

 

上質なコンテンツを作成しよう

検索順位の上位を目指していくためには、ユーザー心理を理解することが必要不可欠です。そのために共起語を一つのヒントとしながら、ぜひ上質なコンテンツ作りを目指してください。

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