人材業界の求人サイトにおけるSEOの戦略とポイント

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人材業界の求人サイトにおけるSEOの戦略とポイント

人材業界の求人サイトは、大手サイトをはじめライバルが多く、非常に競争が激しくなっています。

特に、大手サイトは圧倒的な求人件数と会員ユーザーを抱えており、SEOで有利なため、後発のサイトが検索上位を獲得するためには戦略的なSEOが不可欠です。

そこで本記事では、難易度の高い人材業界のサイトのSEOで成果を出すために、取り組む際のポイントを紹介します。

なお、ナイルではSEOをはじめとしたウェブマーケティングのお手伝いをしています。

人材業界でも実績がありますので、弊社のサービスにご興味のある方は、ぜひ下記の資料をご覧ください。

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【ナイル流】これだけはやっておきたい求人サイトのSEO

求人サイトのSEOでは、「検索エンジンにサイト内を効率的にクロールさせる工夫をすること」が最も重要になります。

クロールとは、検索エンジンが「クローラー」と呼ばれるプログラムを使って、インターネット上にある膨大なウェブページの情報を収集することです。

この作業は、クローラーがサイト内のページに張られたリンクを辿りながら実行します。

求人サイトは、「職場の所在地」「職種・業界」「募集条件」などの掛け合わせたキーワードで、条件に一致した情報を表示するページが大量に生成されるのが特徴です。

これにより、サイト内の情報量が膨大になるため、何も対策をしなければ上位に表示させたいページがクロールされない可能性があります。

スムーズなクロールを実現するためには、トップページから求人の詳細ページまでの導線をしっかり設計した上で、内部リンクやXMLサイトマップを整備しておくことが大切です。

なお、求人サイトのような大量の情報を集約したデータベース型サイトにおけるSEOの基本や成功させるポイントについては、以下の記事で詳しくお伝えしています。

ご興味のある方は、併せてご覧ください。

人材業界における求人サイトの2つの特徴

人材業界における求人サイトには、下記に挙げた2つの特徴があります。

それぞれの特徴について、詳しく見ていきましょう。

人材業界の求人サイト< 2つの特徴 >( ノートパソコンで履歴書を作成する手元。仕事選びのコンセプト図)

特徴1 大手サイトはSEOに有利で後発サイトはオリジナリティが求められる

大手の求人サイトは、「求人情報の件数」と「会員ユーザー数」が多く、情報量・アクセス数の多さから、SEO上で有利です。

このため、検索ボリュームの多い「東京都 求人」「新宿 採用」といった「地域名×求人(採用)」のキーワードで、後発サイトが大手サイトよりも上位を狙うのは難易度が高いです。

後発サイトが上位表示を狙う場合は、大手にはない「オリジナリティ」が求められます。

独自性を出すため、「業界や職種を絞ってニッチ化する」「求人情報ページに独自のポイントを付け加える」「大手が狙わないキーワードを狙う」などの施策を検討してください。

特徴2 「求職者」と「求人情報」の両方を集める必要がある

人材業界の求人サイトのビジネスモデルには、以下の3種類があります。

人材業界の求人サイトのビジネスモデル
サイト型 ビジネス内容
掲載課金型 求人情報をサイトに掲載した段階で、報酬が発生する
成功報酬型 求人企業に求職者を紹介して成約した場合に、報酬が発生する
人材派遣 自社サービスの登録者から最適な人材を企業の要望にもとづいて派遣する

 

上記のいずれの場合でも求人サイトを運営する上では、「求職者」もさることながら、企業から「求人情報」を集めることが大事です。

これは、せっかくSEOで求職者の流入数アップに成功しても、ユーザーのニーズを満たす求人情報が揃っていなければ、離脱されてしまうためです。

上記のいずれの場合でも求人サイトを運営する上では、「求職者」もさることながら、企業から「求人情報」を集めることが大事です。

ユーザーの目線から考えてみても、求人数が豊富なサイトは魅力的に映るはずで、そういったサイトにユーザーは訪問したいと感じます。

もちろん、ただ求人数が多いだけではなく、「探しやすさ」「特定領域(テーマ)における求人数」など、「この求人サイトを使いたい」という理由を用意することも重要です。

ただし、オープンしたばかりのサイトの場合は、求人数が集まりにくいこともあります。

その場合はウェブだけにこだわらず、求人情報の掲載数を増やすためには、企業へ積極的に営業をかける必要もあります。

その際には企業側のメリットも必要になるため、「求人フィーの割引」「上位掲載確定」といったキャンペーンなども施策として検討してください。

以上のような人材業界でとるべきマーケティング施策については、以下の記事で紹介していますので、よろしければご覧ください。

人材業界のSEOでとるべき戦略

人材業界のSEOでとるべき戦略は、掲載している求人件数が多くて世間に認知もされている「大手サイト」と、求人件数が少なく認知も薄い「後発サイト」では少し異なります。

SEOの戦略を考える際に押さえておきたいのが、人材業界の求人サイトには「データベース型SEO」と「コンテンツ型SEO」の両方に取り組む必要があるということです。

人材業界の求人サイト
サイトのタイプ 大手サイト 後発サイト
データベース型SEO 基本的な施策を丁寧に実施する 基本的な施策を丁寧に実施する
コンテンツ型SEO 検索ボリュームの大きいキーワードから対策していく 大手が取りこぼしているキーワードを狙っていく

大手サイトと後発サイトのSEO戦略

求人サイトには求人情報をまとめた「データベース」的な側面と、採用関連の情報をコンテンツとして公開する「オウンドメディア」的な側面があります。

ここでは、「大手サイト」と「後発サイト」がとるべき戦略の違いを、データベース型SEOとコンテンツ型SEOに分けてお伝えします。

大手サイトのデータベース型SEO

大手サイトのデータベース型SEOの基本方針は、「基本的な施策を丁寧に実施する」ことです。

すでに認知されていてアクセス数の多いサイトであれば、いわゆる「定石とされるSEO施策」を愚直に行っていれば、自然と検索順位は上がります。

そこでまずは、クロールやインデックスの最適化など、基本的なSEO施策に取り組んでみてください。具体的な施策は、下記の記事でお伝えしています。

加えて、意識してほしいのは流入の最大化です。

求人数が多ければ、ユーザーの細かなニーズにも応えられる一覧ページを用意できることも多いはずです。

そのため、定期的にロングテールキーワードの取りこぼしがないように、一覧ページの掛け合わせ条件などのサイト構造の見直しを行いましょう。

大手サイトのコンテンツ型SEO

また、大手サイトのコンテンツ型SEOでは「検索ボリュームの大きいキーワードから対策していく」ことをおすすめします。

すでにアクセス数の多い大手サイトの場合、ビッグキーワードで上位を獲得する難易度はそれほど高くないため、求職中のユーザーが検索しそうなキーワードから順に対策を進めてください。

後発サイトのデータベース型SEO

データベース型SEOでは、大手サイトも後発サイトも基本的な方針に変わりはありません。

上位表示を狙うためには、クロールやインデックスの最適化などの基礎的な施策をひとつずつ丁寧に行っていくことが大切です。

しかし、求人数が少ないなど、大手サイトと比べると、サイト内のコンテンツで狙える領域に限りがあります。

大手サイトの模倣だけでサイト構築するのではなく、自社の強みが最大限発揮されるようにすることを意識してみてください。

後発サイトのコンテンツ型SEO

コンテンツ型SEOにおいては、後発サイトがビッグキーワードで大手サイトに勝つことは非常に難易度が高いです。

このため、後発サイトの戦略は「大手サイトが取りこぼしているキーワードを見つけること」になります。

これから転職を考える可能性のある人が検索しそうな「仕事 行きたくない」「朝 起きれない」といった、求人活動から少し遠いキーワードを狙ってみることも一手です。

また、「学習支援」「社内託児所」などの福利厚生や働き方に関するキーワードまで視野を広げることで、大手が取りこぼしているキーワードを発見できる可能性もあります。

このように、大手サイトとの直接対決を避けながら集客する工夫が、後発サイトには必要です。

\求人サイトのSEO戦略や実践についてお気軽にご相談ください/

人材業界の求人サイトのSEOで対応すべきポイント6選

人材業界の求人サイトにおける、SEOの具体的なポイントを6つ紹介します。

大前提になるのは、ユーザーの目線に立ち、ユーザーにとって使いやすいサイトを目指すことです。

下の図版をダウンロードして、タスクが終了しているものをチェックしてみましょう。ひとつずつ、解説していきます。

人材業界の求人サイト< SEO対応6ポイント >チェックシート(資料を見ながら、ノートパソコンで仕事検索をする手元の図)

ポイント1 データベース型とコンテンツ型どちらも準備する

求人サイトには、求人情報をまとめた「データベース」的なページと、求人に関するコラムを掲載した「コンテンツ」的なページの2種類が混在します。

このうち、SEOに取り組むにあたっては、基本的に「データベース」的なページの対策を優先すべきです。

これは、検索結果から求人情報を掲載したページに直接流入してもらえれば、そこからの応募や問い合わせが期待できるためです。

一方、コラムページでは、求人ページへ誘導するためにワンクッション挟まなければならず、ユーザーの離脱を招く可能性があります。

とはいえ、Googleの検索アルゴリズムは時期によって「データベース」的なページ「コンテンツ」的なページのどちらを優先させるか変動します。

このため、検索アルゴリズムのアップデートを見越して、どちらのタイプのページでも上位を狙えるように両方の品質を高めておくことが重要です。

ポイント2 基本情報を入力し仮登録ができるCVを設定する

求人に関するキーワードは全体的に検索ボリュームが大きいため、求人サイトにおいてはセッション数が増えやすい傾向にあります。

しかし、流入数は増えているものの、サイトへの登録や応募といった肝心のCVが伸び悩むことは意外と多いです。

CVが伸び悩む原因には、「サイト内のCVポイントがすべて一緒」なことが挙げられます。

例えば、サイト会員登録の入力フォームに「職務経歴」「資格」など入力に手間のかかる項目が多い場合、途中で面倒に感じたユーザーに離脱されかねません。

このようなときは、まずは最低限の情報を入力してもらって仮登録を行い、必要な情報は後から追記してもらう形式へと改善することでCVにつながりやすくなります。

このようにCVポイントを設置する際は、全ページ統一ではなく、流入したユーザーの利便性を考慮した上で適切なCVポイントを設定してください。

ポイント3 求人サイトの検索パフォーマンスを常に把握する

「ウェブサイト」「求人情報誌」「ハローワーク」など、さまざまな求人情報源の中で最もよく使われているのは「ウェブサイト」です※。

参考:「7. 利用した求人情報源」Part 2 仕事探しの実態(求職者の動向・意識調査2021基本報告書/2021年12月 株式会社リクルートジョブズリサーチセンター)

そのため、求人サイトを訪れる多くのユーザーが、検索エンジンからたどり着いていると考えられます。

以上を踏まえると、求人サイトでより多くのユーザーを獲得するにはGoogle Search Consoleを導入し、サイトの検索パフォーマンスを常に把握することが大切といえます。

Google Search Consoleとは、Googleが無料提供している解析ツールで、サイトの検索トラフィックGoogle検索結果の掲載順位を確認することが可能です。

このGoogle Search Consoleを活用して、サイトに流入してきている検索キーワードを分析し、ユーザーが自社サイトに何を求めているのかを把握しておきましょう。

なお、下記の記事では、検索エンジンから正しく評価されて正当な検索順位を獲得するための「テクニカルSEO」を紹介しています。

ご興味のある方は、併せてチェックしてください。

ポイント4 ほかのサイトにはない独自情報ポイントを加える

求人サイトでは、企業から提供された求人情報をそっくりそのまま掲載してしまいがちなため、ユーザーはどのサイトを見ても同じだと感じやすいものです。

多くの求人サイトがせめぎ合う中で自社サイトを利用してもらうには、ほかのサイトにはない独自情報を盛り込むことを意識するのが大切です。

例えば、「どのようなユーザーへおすすめの求人なのか」を示したり、「過去に採用が決まったユーザーへのインタビュー」を掲載したりすることで、ほかのサイトにはない独自性が生まれます。

もちろん、すべての求人にこれらの情報を加えるのは大変なので、まずは特に推したい企業だけに独自ポイントを加えるところから始めてみてください。

ポイント5 SEOコンサルタントに一定範囲の業務を依頼する

人材業界の企業では、ウェブマーケティング部門が社内にあったとしてもSEOコンサルタントを入れるケースが多く見られます。

SEOのコンサルティングを依頼する際は、自社で目標設定してから、戦略設計やコンテンツ制作など、どの業務をアウトソーシングするのかを決めておくのがポイントです。

また、しっかりと成果を上げるためには、パートナー企業と目標・ゴールを共有しておくことも重要です。

SEOを外注する際のポイントは、下記の記事で詳しくお伝えしていますので、参考にしてください。

ポイント6 「Googleしごと検索」の構造化データを設置する

Googleしごと検索」とは、下記のように検索したキーワードと関連の深い求人情報が、検索結果ページ上に表示される機能のことです。

下記が、「Googleしごと検索」の表示画面です。

「渋谷 バイト」で検索した結果に「求人」サイトが並ぶ「Googleしごと検索」のGoogle検索画面キャプチャ

「Googleしごと検索」に自社サイトの求人情報を表示させるためには、構造化データの設置が必要です。

さまざまな求人サイトの情報をまとめて確認できる「Googleしごと検索」で求人情報を探すユーザーのために、構造化データの記載をしておくことをおすすめします。

 


「Googleしごと検索」への表示や構造化データの設置についてお気軽にお問い合わせください!


人材業界の求人サイトにおけるSEOの成功事例3選

ナイルがSEOのサポートをして、成功した事例3社を紹介します。

ぜひ、参考にしてください。1社ずつ、解説します。

人材業界の求人サイト< SEOに成功した3社の事例 >(成長するビジネスステップグラフの図)

事例1 ウォンテッドリー株式会社

ウォンテッドリー株式会社は、ソーシャルリクルーティングサービス(ビジネスSNS)「Wantedly」を運営する企業です。

すでにソーシャルメディアで多く露出していましたが、検索エンジンからの流入は「Wantedly」などのキーワードを含む指名検索が大半でした。

Wantedly_サイトTOP画面キャプチャ出典:Wantedly(ウォンテッドリー株式会社)※2023年9月時点

そのため、検索結果におけるポジションとしては、改善の余地がありました。

そこでまず実施したのは、検索エンジンからの流入口となる「求人カテゴリページ」などを作成したことです。

さらに、関連の深いページから内部リンクを集めることで、新しく作成したページに検索エンジンからの評価が受け渡されやすくなるよう設計しました。

その結果、オーガニック検索訪問数が約2倍に増加しています。

この事例についてさらに詳しく知りたい方は、下記の記事をチェックしてください。

事例2 アンテロープキャリアコンサルティング株式会社

アンテロープキャリアコンサルティング株式会社は、コンサルタント・金融業界のハイクラス人材をターゲットにした転職エージェントです。

「サイトの登録者数を増やしたい」という思いから、ナイルへSEOのサポートをご依頼いただきました。

アンテロープキャリアコンサルティング株式会社_サイトTOP画面キャプチャ出典:アンテロープキャリアコンサルティング株式会社※2023年9月時点

ナイルでは、アンテロープキャリアコンサルティング株式会社の強みを「紹介する企業とのつながりが強い点」にあると分析しました。

そこで取り組んだのは、「マッキンゼー 転職」「BCG 転職」「アクセンチュア 転職」など、企業名の入ったキーワードで記事を作成したことです。

その結果、読了率50%を超える記事を作ることにも成功し、狙いどおり検索上位の獲得を達成しています。

この事例について詳しく知りたい方は、下記の記事もご参照ください。

事例3 株式会社キャリアデザインセンター

株式会社キャリアデザインセンターは、「type転職エージェント」を運営している会社です。

社内のSEOスキルをアップさせるために、ナイルにコンサルティングをご依頼いただきました。

type転職エージェント_サイトTOP画面キャプチャ出典:type転職エージェント(株式会社キャリアデザインセンター)※2023年9月時点

弊社による分析の結果、コラムページからのCVRが低く、1ページ見ただけで離脱されていることが多いと判明しました。

そこで、コラムページ内にバナーを設置するなどして、問い合わせページへの導線を調整したところ、施策を開始してから約5ヵ月でCVRが前期間比の約2倍になっています。

この事例については、下記の記事で詳しくお伝えしています。

求人数と知名度に合わせて勝ち筋を見つけよう

人材業界の求人サイトのSEOでは、すでに求人の掲載数やアクセス数の多い大手サイトが非常に有利です。

そのため、後発サイトの場合は、大手にはないオリジナリティを追求しながら、「自社の勝ち筋」を探すことが大切になります。

社内で検討を重ねても勝ち筋が見えてこない場合には、ぜひ一度ナイルまでご相談ください。

これまで人材業界のSEOに携わってきた経験とノウハウを活かし、戦略設計のお手伝いをいたします。弊社のサービスの詳細は、下記の資料からご確認いただけます。

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編集者情報

金子 光
金子 光(かねこ ひかる)
新卒で楽天グループ株式会社に入社。
営業管理として40人規模のチームをマネジメント。その後社員3人のベンチャー企業に入社し新規事業立ち上げを経験。
現在はナイルのマーケティング相談室編集長として、Webマーケティングに従事している。
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監修者情報

ナイル編集部
ナイル編集部

2007年に創業し、約15年間で累計2,000社以上の会社にマーケティング支援を行う。また、会社としても様々な本を出版しており、業界へのノウハウ浸透に貢献している。(実績・事例はこちら

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本日のSEOニュース(2021年2月1日収集分)

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