サーバーとは

SEOで使われる用語「サーバー」について解説しています。

サーバーとは

サーバーとは、ネットワーク上で情報(データやサービス等)を提供しているハードウェアが搭載された機器を指しています。

サーバーとクライアント

ネットワーク上の処理は、情報を提供する側と情報を利用する側の2種類に分かれ、サーバーは情報(データやサービス等)を提供している側となります。

一方、情報を利用する側はクライアントと呼ばれます。

サーバーの役割は、大きく以下の3つが挙げられます。

  • 情報を受け取り、クライアントに送り返す。
  • 情報をクライアントに要求された形に加工する。
  • 情報を保存する。

普段Webサイトを見るとき、サーバーとクライアントの間には以下のような流れのやりとりが行われています。

  1. ブラウザ(=クライアント)がサーバーへ要求する情報を転送する。
  2. サーバーでは、要求された情報を元に必要なデータを探したり、加工したりする。
  3. サーバーはブラウザに要求された情報を返す。
  4. ブラウザはサーバーから受け取った情報を、人間に理解しやすい形で表示する。

サーバーとクライアント

ネットワークはサーバーとクライアントで構成され、双方向でデータを受け渡すことで稼働しています。

ですので、サーバーのスペックが低いとデータの受け渡しに時間がかかったり、一度にたくさんのクライアントが情報提供を求められたときサーバーがダウンすることもありますので、

利用する目的や稼働させるシステム規模、運用管理する方の知識力などの状況を鑑みた上で、どの形式のサーバーが必要かしっかり選定する必要があります。

サーバー機の種類

さてここから先はSEOに関わる人に直接関係のある話題ではないかもしれませんが、実際にサーバーってどういうものなの?ということについて少し触れておこうと思います。

タワーサーバー

タワーサーバーは、デスクトップ型のパソコンの本体に似ています。縦にサーバーを重ねて設置することが出来ないので複数のサーバーが必要な場合には、スペースをとってしますため不向きです。

中小企業が自社で導入したり、個人が自宅で利用することが多いようです。

ラックサーバー

ラックサーバーは、薄く作られたサーバーを棚(ラック)に平積みで設置可能なため多くのサーバーを必要としている場合、スペースを確保しやすい作りとなっています。

ブレードサーバー

ブレードサーバーは、ラックサーバーよりもさらに薄く作られているので高密度で複数のサーバーを設置する必要がある場合に向いています。

電力を複数のブレードと共有することができるため、低消費電力のサーバーでもあります。また、高密度で稼働するため、設置する場合は発生する熱を抑える設備も必要となります。

※補足※
サーバー機にインストールされているソフトウェアやデータベースのことをWebサーバーやデータベースサーバーと指す場合もあります。

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