meta description(メタディスクリプション)とは?SEOでの表示文字数と書き方について

meta descriptionとは

meta descriptionはhead内に記述される、ページの概要を表すテキスト情報です。meta descriptionはサマリーとして検索結果に表示される可能性が高く、オーガニック検索のクリック率には大きく影響を与えます。そのためmeta descriptionはページ内容を端的にまとめて記述する必要があります。

meta description最適化のコツ

検索結果にmeta descriptionに記述した内容がそのまま表示されるとは限りませんが、検索エンジンは検索キーワードとページの内容を照らしあわせ、meta descriptionの内容が最適と判断されれば、そのまま検索結果に表示されます。

そのためmeta descriptionはページ内容を端的にまとめ、記述する必要があります。表示される文字数には事実上の制限があるため、必ずしも文法的に厳密な文章である必要はなく、検索ユーザーが検索結果上で「このページには役立つ情報がありそうだ」と思えるような情報がまとまっていることが重要です。

文字数は120文字~140文字以内を目安に

meta descriptionは最大140文字前後となるよう記述します。数値に幅があるのは、スマートフォンとPCでは検索結果で表示されるmeta descriptionの文字数が異なるためです。2019年6月現在、スマートフォンでは120文字前後、PCでは140文字前後となっています。

▼PCでのmeta descriptionの表示例

PCでのmeta descriptionの表示例

▼スマホでのmeta descriptionの表示例

スマホでのmeta descriptionの表示例

文字数上限の設定に困るようでしたらサイトへの流入のうち、PCユーザーが多いか、スマホユーザーが多いかで判断すると良いでしょう。

検索キーワードを含む

なるべく検索されるキーワードを含むような文章を記述します。ユーザーが入力したキーワードがmeta description内に含まれる場合、そのキーワードはボールド(太文字)化されクリック率に影響を与えるからです。また、titleタグに含まれていないキーワードを含むことで、流入キーワードの幅が広がることもあります。

 

ユーザーが入力したキーワードがmeta description内に含まれる場合クリック率に影響を与える

必ず設定するものなのか?

meta descriptionは必ずしも設定する必要はありません。meta descriptionを設定しなかった場合は、Googleの検索エンジンロボットがウェブサイトをクロールし、そのページの内容から勝手にテキストを引っ張ってきて作成します。ただし、あくまで自動生成なのでどんな内容になるかはコントロールできません。文章が途中で切れてしまうなど、あまり見栄えの良くないmeta descriptionになってしまうこともあります。

meta descriptionのSEO効果とは?

meta descriptionは直接SEOに影響はない

meta descriptionによる直接的な検索順位向上に関する効果はありません。では、設定する必要がないかというと、そうではありません。meta descriptionはユーザーが検索した際、ページタイトルと共に検索結果に表示される重要な要素です。meta descriptionに適切な内容を設定することによりユーザーのクリック率を上げる効果が期待できます。また、検索キーワードが入っているとその部分が太字で表示されるので、よりユーザーの目にとまりやすくなるでしょう。

meta descriptionの記載方法

実際にmeta descriptionを記述する方法を紹介します。meta descriptionはHTMLの<head>タグ内にある<meta name=”description” content=” “>に記述します。たとえば、SEOについて説明するページでしたら下記のように文章を入れてみましょう。

<meta name=”description” content=”SEOとは検索エンジン最適化という意味で、ユーザーがGoogleで検索した場合に自社のサイトをなるべく上位に表示できるようサイトの内容や構成を調整することです。この記事では初心者でも簡単にできるSEO対策の方法を紹介します。“>

このように記述すると、Googleで検索したときページタイトルの下部の上記の文章が表示されます。ユーザーはタイトルだけでなく、このmeta descriptionを見てクリックするかどうかを判断しています。記事の内容を適切に要約した文章にすることはもちろん、競合のサイトのmeta descriptionもチェックして、少しでも自社サイトの魅力が伝わるような文章になるよう工夫しましょう。なお、多くのCMSにはmeta descriptionを設定する欄があらかじめ設けられていることが多いです。CMSのmeta description欄に入力する場合はHTMLタグの記述は必要ありません。

meta description最適化のまとめ

  • 検索結果上のクリック率には大きく関与する
  • ページ内容を端的にまとめた内容にする
  • スマートフォンでは120文字前後、PCでは140文字前後で対策キーワードを含む内容にする

※こちらの記事も併せてご覧ください。
SEO対策の超基本! タイトルタグとメタディスクリプションの書き方SEO基礎知識[ナイルのSEO相談室]

※SEO対策の全体像を知りたい方は以下の記事も読んでみてください!
SEOとは?SEO対策を仕組み、技術対策、コンテンツまで徹底解説!|SEO基礎知識[SEO HACKS]
検索エンジンの仕組み、リスティング広告との違い、技術要件、コンテンツ制作について一つ一つ解説しています。

meta descriptionはtitleと並んで非常に重要です。ただ、実務となると「ではどうしたらよいのだろう」や「これで正しく設定できているのだろうか」とご不安になることもあると思います。もしお困りでしたら弊社のコンサルタントがサポートいたします。弊社は、戦略策定から実装支援まで一貫してサポートしております。

 


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