ローカル番組とは?テレビCMを流すメリットを解説

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ローカル番組とは?テレビCMを流すメリットを解説

テレビCMを検討するにあたり「全国ネット番組」と「ローカル番組」のどちらで流すのがいいのか、迷っている方もいるでしょう。どちらにもメリットがありますが、全国ネット番組ではなく、ローカル番組でCMを流すメリットにはどのようなものがあるでしょうか。

ここでは、ローカル番組でCMを流すメリットについて詳しく解説します。

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ローカル番組とは?

ローカル番組とは、地方のテレビ局で自社制作された番組のことです。全国で放送されるものは、全国ネット番組と呼ばれます。在京キー局や準キー局のある関東エリアや関西・東海エリアは、都道府県をまたいだ広域圏で放送されていますが、ローカル番組が流れるのはローカル局の放送ネットワークがある地域だけです。

しかし、近年はインターネット配信や動画配信サービスを利用して全国で見られるローカル番組も増えてきています。地上波ネットワークがない放送地域でもローカル番組を視聴できるようになり、以前と比べると全国ネット番組とローカル番組の垣根は確実に低くなってきているといえるでしょう。

ローカル番組

ローカル番組の特徴

ローカル局は放送エリアが限られている分、地域に密着した番組づくりができます。例えば、地元のグルメ店を紹介したり、地元のスポーツチームを特集したりと、そのエリアならではの情報を多く取り扱うことが可能です。全体的な視聴者数は少なくなりますが、当事者意識を強め、視聴者の関心を集めやすくなります。

地元を中心に活動するローカルタレントだけでなく、全国区で売れたタレントが地元のローカル番組に出演し続けていることも少なくありません。全国ネット番組でなくとも、安定した視聴者層を獲得しているローカル番組は数多くあります。

ローカル番組でCMを流すメリット

ここでは、ローカル番組でCMを流すメリットについて紹介します。

ローカル番組

メリット1 コストを抑えられる

「テレビCMはコストがかかる」というイメージを持っている人も少なくありません。しかしローカル番組では、キー局で放送される全国ネット番組よりもコストを抑えて、CMを放送することが可能です。

テレビでCMを放送したからといって、必ず狙った結果が得られるとは限りません。まずはローカル番組でCMを流し視聴者の反応を見た上で、放送エリアを広げていく方法もあります。

メリット2 地域を絞ったPRができる

地域が限られているようなエリアマーケティングでは、そもそもCMを全国展開する必要がない場合もあります。告知すべきエリアが決まっているなら、店舗名や地域名をCMに入れて呼びかけることができるローカルエリアのほうが効率よくPRできます。

地方ならではの特産品や方言を使ったCMなど、独自性の高いCM制作が可能です。

メリット3 狙った枠でのCM放送がしやすい

全国ネット番組の場合、狙っている放送時間帯や番組枠にすでに競合他社がスポンサーとして入っているケースがあります。基本的にCMでは、競合他社が入っているところに同じ業界のCMが新たに入ることはできません。しかし競合他社が少ない地方であれば、狙った枠でCMを放送できる可能性が高くなります。

全国のローカル局まとめ

ローカル局は、キー局の系列として地方エリアに置かれている放送局です。全国に日本テレビ系が30局、テレビ朝日系が24局、TBS系が28局、フジテレビ系が28局、テレビ東京系が6局あります。

また、ローカル局の数は地域によって異なります。キー局・準キー局を除くと、県独自のローカル局が最も多いのは北海道の5つです。逆に一番少ないのが宮崎県と福井県で、ローカル局は2つしかありません。ローカル局は、広域放送圏を除き原則として1系列しか番組を放送できないため、系列の放送局がないエリアでは全国ネット番組であっても放送はありません。

ただし、宮崎県と福井県のようにローカル局が極端に少ない地域では、クロスネットと呼ばれる局をまたいだ番組編成が行われているのが特徴です。

佐賀県や徳島県のように県独自のローカル局は1つでも隣県の広域放送局によって、5つのチャンネルが放送されている地域もあります。ローカル局は、地域によって特徴が異なるため、CMを放送する場合はカバーしている放送エリアなどを確認しておきましょう。

ローカル番組でのCMも検討しよう

初めてCMを放送するなら、ローカル番組でCMを試してみる方法もおすすめです。ローカル番組のCMであれば、コストを抑えながらパターンやアプローチ方法を試すことができます。地域によってコストが異なるため、広告代理店に確認してみましょう。

なお、ナイルでは大手広告代理店と提携し、テレビCM支援を行っています。

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編集者情報

金子 光
金子 光(かねこ ひかる)
新卒で楽天グループ株式会社に入社。
営業管理として40人規模のチームをマネジメント。その後社員3人のベンチャー企業に入社し新規事業立ち上げを経験。
現在はナイルのマーケティング相談室編集長として、Webマーケティングに従事している。
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監修者情報

ナイル編集部
ナイル編集部

2007年に創業し、約15年間で累計2,000社以上の会社にマーケティング支援を行う。また、会社としても様々な本を出版しており、業界へのノウハウ浸透に貢献している。(実績・事例はこちら

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