サイト改善のコンサル会社を選ぶポイントは?

サイト改善のコンサル会社を選ぶポイントは?

サイトのアクセス数やコンバージョン数を伸ばすためには、サイト改善を継続して実施してPDCAサイクルを回すことが必要不可欠です。しかし、どれだけ施策を実施しても成果が伸びなかったり、サイト改善に十分なリソースを割けなかったりする会社もよく見られます。そのようなときは、コンサル会社にサイト改善を依頼することをおすすめします。

ここでは、サイト改善のコンサル会社を選ぶポイントと、データに基づいたサイト改善に強みを持つナイルの特徴についてご紹介します。

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サイト改善をコンサルに頼むべき?

サイト改善では、現状のサイトの課題を分析して、課題を解決する施策を実施する必要があります。社内で分析から改善施策の企画、実施まで運用するには、たいへんな労力がかかります。さらに、改善の方向性を間違えていた場合、サイトが改善するどころか、改悪したことに気づかないままになる可能性があります。サイト改善を検討する際、豊富な経験と実績を持つコンサルに依頼することも選択肢のうちに入れておくべきでしょう。

特に下記のようなケースでは、コンサルに依頼する必要性が高いといえます。

  • ウェブマーケティング担当者の経験が浅い
  • 長期間サイト改善を実施しても効果が伸び悩んでいる
  • リソース不足でサイト改善に十分に取り組めていない

サイト改善のコンサル会社を選ぶ6つのポイント

サイト改善のコンサルを依頼したいと思っても、どのコンサル会社が適しているのか、わからないという方も多いでしょう。中には質の悪いコンサル会社も存在しますし、実績豊富でも自社にマッチしていないというケースもあります。

ここからは、自社にマッチしたサイト改善のコンサル会社を選ぶポイントをご紹介します。

サイト改善 コンサル

1 自社の課題とコンサル会社の得意分野が合致しているか

サイト改善のコンサル会社といっても、SEOやUI・UX、デザインなど、会社によって得意分野は異なります。検索流入数が低くSEOを強化すべきにも関わらず、デザインの改善に強いコンサル会社に依頼すると、想定していた効果が得られない可能性があります。そのため、自社サイトの課題をあらかじめ分析しておき、その課題解決を得意としているコンサル会社に依頼することが重要になります。自社サイトの課題分析に時間がとれなかったり、分析のノウハウがなかったりする場合は、得意分野の異なるいくつかのコンサル会社に課題分析と提案を依頼し、最も効果が見込める会社に依頼してもいいでしょう。

2 企業や事業の目標を踏まえた戦略を提案してくれるか

サイト改善は、「サイト経由の問い合わせ数を増やす」「サイトのアクセス数を増やす」といった目的で実施することになります。しかし、サイトにフォーカスを当てるだけでは、本質的な改善につながりません。企業や事業の目的を踏まえた上で、サイト改善を行う必要があります。そのため、コンサルには、企業や事業の戦略を立案して発展に貢献してくれるパートナーであるかという点を見極めておくべきです。サイトの部分最適に終始せず、事業全体の方向性を意識しながら、主体的に提案して、伴走してくれるコンサル会社を見つけましょう。

3 課題の本質を改善する施策を提案してくれるか

「SNSが流行っているから試してみましょう」「他社ではこの施策が成功したのでやってみましょう」といったように、トレンドや過去の成功体験を追った提案ばかりするコンサル会社は注意が必要です。これらの施策が、自社にとって最適であるとは限らないためです。自社サイトを分析し、課題の本質を捉えた上で、ベストな施策を提案してくれるコンサルであるかどうかをチェックしましょう。

4 サイト改善のプロセスや戦略を開示してくれるか

サイト改善においては、専門的な知識が必要で、コンサル会社がどんな施策を実施しているのか、よくわからないといった事態に陥りがちです。自社とコンサル会社が同じ目線で、同じ方向を向いているかどうかが、サイト改善の成否を決める重要な要素となります。だからこそ、こうした専門的な話をわかりやすく解説し、サイト改善のプロセスや戦略を開示してくれるコンサル会社を選ぶようにしなければなりません。

5 効果検証を実施してくれるか

サイト改善では、さまざまな施策を実施することになりますが、実施して終わりではなく、どのくらいの効果があったのかを検証してくれるコンサル会社を選ぶようにしましょう。施策の数は、無限にあると言っても過言ではありません。そのため、自社にとって本当に効果的といえる施策を取捨選択することが、サイト改善では必要不可欠です。効果のある施策に注力しつつ、効果がない施策は早めに見切りをつけていくため、細部にまで目が行き届いた効果検証をしてくれるかどうかに、着目するようにしてください。

6 パートナーとして信頼できるか

サイト改善は100%成功する答えが存在するものではなく、コンサルと協力し合いながら、正解を導き出していく作業になります。たとえ実績豊富なコンサル企業だとしても、会社を見るのではなく、実際に担当してくれるコンサルがパートナーとして信頼できるかを見ておきましょう。

コンサルを上手く活用し、サイトの効果性UPを目指そう

サイト運営によって効果を出すことは一筋縄で行くものではなく、正しい知識や経験に基づいた定期的なサイト改善が必要不可欠です。またサイト改善においては、各種ツールを使いこなしつつ、集められたデータを読み解ける専門的な知識を有する人材も求められるため、自社内でそういった人材を育成・確保することも目指しつつ、コンサル会社も上手に活用していくようにしましょう。

なお、ナイルでは、豊富な経験・データに裏付けされたコンサルティング力で、サイト改善の支援が可能です。大きく3つのステップに分けて、対応させていただきます。

  • 調査・設計:現状のヒアリングやKPIの設定、ツールの導入などを行う
  • 分析:アクセスやヒートマップの分析、ユーザー行動観察などを行う
  • 分析・試作の効果検証や定例レポーティング、継続施策の提案などを行う

段階的にサイト改善を進めていきますので、お気軽にご相談ください。

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編集者情報

金子 光
金子 光(かねこ ひかる)
新卒で楽天グループ株式会社に入社。
営業管理として40人規模のチームをマネジメント。その後社員3人のベンチャー企業に入社し新規事業立ち上げを経験。
現在はナイルのマーケティング相談室編集長として、Webマーケティングに従事している。
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監修者情報

ナイル編集部
ナイル編集部

2007年に創業し、約15年間で累計2,000社以上の会社にマーケティング支援を行う。また、会社としても様々な本を出版しており、業界へのノウハウ浸透に貢献している。(実績・事例はこちら

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