インハウスSEOの費用対効果はどう考えるべき?算出法を解説

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インハウスSEOの費用対効果はどう考えるべき?算出法を解説

インハウスSEOの導入を検討するとき、「費用対効果の向上」や「コスト削減」がメリットに挙げられることがあります。しかし、外注していたものを内製化したからといって、単純にコストが削減されるわけではありません。

ここでは、インハウスSEOにおける費用対効果をどう考えればいいのか、解説していきます。

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インハウスSEOの費用対効果の考え方

そもそもインハウスSEOに限らず、企業が施策を打つとき、投下するコストと得られる成果について、費用対効果がどうだったのかを把握する必要があります。費用対効果は、投資額と利益を割り出すことで算出することができます。

費用対効果(ROI)=利益(売上ー売上原価ー投資額)÷投資額×100%

インハウスSEOは、自社だけでSEO施策を実行することになりますので、外注費がかからないことになります。すなわちインハウスSEOにすることで、外注費を含めた「投資額」を抑えることにつながるわけです。 そして、外部の会社にSEOを依頼するアウトソースの場合、社内メンバーの稼働が減ることになりますので、売上原価となる「人件費」を抑えられます。

すなわち、インハウスSEOだろうが、アウトソースSEOだろうが、いずれにしても費用が発生するわけで、費用対効果については、トータルの「利益」と「投資額」を把握して比較すればいいのです。

SEOの費用対効果は中長期で考える

費用対効果を考えるとき気をつけたいのが、SEOで成果に結びつけるためには、ある程度の期間が必要ということ。

SEOとウェブ広告を比較してみましょう。ウェブ広告は、短期間での流入を狙うことができる手法で、予算に応じて広告を打つことができるため、費用対効果を測りやすいという利点があります。

一方のSEOは、短期的な成果を求めるウェブ広告とは本質的に異なります。さらにインハウスSEOとなれば、社内の体制作りや人材の確保・育成から考える必要があります。しかしSEOの特性として、ひとたび検索上位に表示されるようになれば、継続的に多くの自然流入を期待できます。

SEOは、長期的なスパンで評価すべきもの。短期的な費用対効果測定で評価すると、判断を誤ります。インハウスSEOの導入にあたっては、SEOの特性を十分に理解した上で、判断するようにしましょう。

インハウスSEOのメリットとは?

インハウスSEOのメリットを確認しておきましょう。まずは、社内にSEOのノウハウを蓄積できることが挙げられます。SEO施策を継続することで、どうすれば成果が出るのか、あるいは成果につながらないのかがわかるようになります。

また、コミュニケーションコストが下がるのも大きなメリットです。アウトソースSEOのように外注が入ることで、自社の商品・サービスの理解促進をはじめ、戦略立案や施策実施において、やり取りが発生します。インハウスSEOならば、関わるのは社内メンバーに限られますので、意思疎通を図りやすいといえます。

インハウスSEOで効率化を図ることができれば、売上につながる施策をスピーディーに実施できるようになるでしょう。

費用対効果を意識しながらインハウスSEOを実施する

インハウスSEOは体制構築から成果につながるまでに、一定の期間が必要となることは大前提です。しかし、成果につなげるための投資である以上、費用対効果は意識しないといけません。今回ご紹介した算出法を使って、費用対効果はどうなのか、定期的に振り返るようにしてください。

ナイルでは、SEOを委託していただくことはもちろん、セミインハウス、さらにインハウスSEOへ向かうためのサポートも行っています。状況をヒアリングした上で、インハウスSEOの実現に向けて何が必要なのか、どのように進めればいいのか、ご提案させていただきます。ぜひ一度、ご相談ください。

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