PDCAのCから始める、収益を最大化する為のウェブサイト効果検証セミナー

ウェブサイトからの成果が出ない理由をご存知ですか？

自社サイト運営を担当されているあなた。
ECサイトであれば売上、サービスサイトであれば問合せが少ないと感じたことはありませんか？そして少ないと感じた原因について把握していますか？

・単純にアクセス数が少ないから
・アクセスがあっても問合せ、売上に繋がらない
・ウェブサイトの役割が明確でない
・成果となるかの指標を決めていない

例えば、ざっと考えるだけでこういった原因が見つかるかもしれません。

では、どこから対応していきましょうか？

思いついた原因が複数あった場合、色々あって決められないと思います。
本セミナーでは、【効果検証】を効率良く行うためのゴール（成果）を明確にして、
そのゴールを達成するために、現状のサイトをどのように分析するのかについて解説します。

本セミナーで得られるもの

セミナーの前半で効果検証を行う上で必要な考え方についてお話します。
その中で出てくる検証に必要となるデータの取得から検証の仕方についてと、
検証した結果からサイトの改善につながる取り組みについてお伝えします。

これから効果検証に取り組みたい方は是非ご参加下さい

現役のWEBコンサルタントが、どういった手順で効果検証を行っているのか。

その流れから検証した結果をどう次のサイト改善に活かしていくか。

これから自社サイトの効果検証をしっかりやっていこうと考えているのでしたら是非お申込み下さい。

Index

第一部　総論

• 事業の収益増加のためのウェブサイトの役割について
• └事業におけるウェブサイトの役割とは？
• └ウェブマーケティングで適宜改善を行っていくという考え方について
• └ユーザの求めるコンテンツと、それに即したサイト構成の必要性について
• └収益を増加させるために、
  　何を目的に / どのようなデータを集め / それをどのように定点観測するか

第二部　実践編

• 効果検証の具体的な方法について
• 　1.集客面の効果検証
  　　▽ 検索順位取得ツール「GRC」を用いた、ウェブサイトの検索順位の検証
  　　▽ Google Analyticsを用いたサイトの流入状況の検証
• 　2.利用状況の効果検証
  　　▽ Google Analyticsを用いた、直帰率や訪問別ページ数等の指標の検証
• 　3.定性的なデータの検証
  　　▽ ユーザの求めるコンテンツの把握
• 　4.改善の実施
  　　▽ データに基づいて行う、順位向上のためのキーワードの調整
  　　▽ 利用状況を示す指標を改善するための取り組み

※内容の一部が変更になる可能性がございます。

こんな方におすすめ