SEOコンサルが在宅勤務を始めて1週間経った感想

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SEOコンサルが在宅勤務を始めて1週間経った感想

ナイル株式会社でコンサルティングチームのマネージャーをやっている日下です。

 

弊社では4月6日の月曜日から完全リモートワーク化が全社的に導入されました。(3月下旬から段階的に推進されてましたが、完全移行したのが4/6になります)

社員が200名程度いる中で、現在オフィスにはどうしても出社が必要な数名を除き誰もいない状態です。

 

弊社には大きく3つの事業部があるのですが、我々デジタルマーケティング事業部は顧客を支援する立場で活動(BtoB)している唯一の部署になります。

 

私の所属しているチームの役割を一言でいうなら

「顧客のデジタルマーケティング課題を伴走して解決するコンサル」になります。

 

リモートワークに切り替えて1週間経ったので感想を簡単にまとめようと思います。

率直な感想

思ったより上手くワークしている印象です。

今現在だと組織のパフォーマンスに大きなマイナス影響をもたらすような課題は見つかっていません。

 

当初はリモートに切り替えるにあたって漠然とした不安がありました。

 

「プロジェクト方針について協議する場合、オンラインでは不十分なケースがあるのではないか」

「聞きたいことを周りにすぐ相談することができず、プロジェクトの進捗に影響が出るのではないか」

といった具合です。

 

この辺は正直工夫と努力で一定カバーできています。各メンバーが自走してプロジェクトを一定推進できる水準にいることも要因として大きいかも知れません。

良かったこと

まずリモートでも一定ワークしてくれて良かったです。

自分は会社まで徒歩通勤していたのですが、通勤というハードワークがなくなったことに喜んでいるメンバーも多いです。

あとは自分のペースで仕事を進めやすくなった印象があります。

私の時間はメンバーの時間だと思ってるので、遠慮なく予定とか入れて欲しいし、口頭でも相談して欲しいですが、リモートになって急な相談が減り、タスクコントロールしやすくなりました。

 

課題

細かいものも含めるともっとたくさん出てきそうですが、

今の時点で認識している主な課題を箇条書きにします。

 

・新人メンバーがチームメンバー以外に交流を広げづらい(ランチや飲み会など)

 

・自宅で一人で作業することになるので、チームで仕事を進めている意識が薄れる

 

・雑談のコミュニケーションが減る

 

・リモートになったことで社内コミュニケーションツールが活発化し、多すぎるメッセージによってレスポンスが遅れがちになる

 

・口頭でならすぐ済んだ相談も、オンライン上だと整理・言語化して送信する必要があり、時間がかかる。またオンライン会議の予定を押さえるのが難しいケースがある

 

・採用のオンライン面接だと、候補者の雰囲気感が伝わりづらいであったり、回線状況によっては会話が十分に聞き取ることができず、お互いに対面より精度が下がっている

 

今後について

オンライン解決できる範囲は相当広いと思っていますが、オンラインで解決しきれない場合にどううまく対処していくかが重要になってくると思ってます。

 

〈課題と打ち手の例〉

メンバーが交流拡大できない→オンラインランチ・飲み会

 

チーム感→チーム全員でのミーティング実施機会を増やす、オンラインで相互に取組みを褒め合う

 

受信するメッセージ数が増加→確認する範囲と時間帯を決める

 

口頭相談ができない→フリー相談対応時間を設ける

 

急ぎの対応がしづらい→携帯に直接連絡もらう

 

オンライン採用面接は双方の魅力が伝わりづらい→もしこれでミスマッチ採用が増えるようであれば、やり方を工夫する必要あり

 

今後も新たな課題がどんどん出てくると思うので、チームのメンバーからしっかり拾い上げつつ、自分の方でも先回りして対処していきたいです。

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