その指標本当に追う必要ある?「バニティメトリクス」について

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SEO
その指標本当に追う必要ある?「バニティメトリクス」について

こんにちは!ナイル株式会社の青木です。

この前、GAのデータとGSCのデータをURLだけ入れれば見れるように見れるようにするスプレッドシートを作成しました。
こちらは私がニュースやリライトコンテンツのパフォーマンスを最速で見るために作ったのですが、思ったよりも良い出来栄えで、URLを入力して、シートの更新をすれば、パフォーマンスをすぐ確認できます。更新に際し、めんどくさい作業が殆どないので、ツールとしても優秀な気がしています。皆さんにお披露目する機会を楽しみに、カスタマイズを続けたいと思います。

本日はSEO指標に関するニュースを含めた4つのニュースをお届けします!

※トピックは初級者~中級者くらいの方向けを想定して紹介します。

なお、本企画は取り上げるページを実際に読んでいただくことを想定しております。簡単なひとことコメントとお役立ち度(収集部隊の主観です)を参考に、該当ページを読んでみてください。

前回のニュース(2021年3月18日収集分)はこちらから

次回のニュース(2021年3月24日収集分)はこちらから

本日のSEOニュース

①その指標本当に追う必要ある?「バニティメトリクス」について

参考:Every Metric Is A Vanity Metric(Moz)

お役立ち度:★★★★☆

ナイルのひとこと
これはSEOニュースではなく指標の話です。バニティメトリクスは、とても簡単に説明すると、「その指標が改善したとしても、特にユーザー理解やサイト改善につながらない指標」のことを指します。つまりこうしたバニティマトリクスを最初の戦略段階でKPIに据えてしまうと、その戦略通りに進めたとしても、特に成果にはつながらないプロジェクトになってしまいます。
セッション数やPV数を増やすことで、顧客との接点を設けることに長けているSEOは、必然的に顧客になりえないユーザーとの接点も作りがちであり、単純にセッション数、PV数を増やすだけでは、売上につながらないのですが、そこを避けるためには「どのようなユーザーとどのような接点を増やすのか」から逆算し、彼らとの接点をどう作るかを考えると良いでしょう。そのためには兎にも角にもユーザー理解がポイントになるわけで、そこをサボらなければバニティメトリクスは生まれないと私は考えます。

②コンテンツ公開後のSNS発信のススメ

参考:たった2日で上位表示したSEO事例。ソーシャルシグナルとSEOについて(アイオイクスの社員ブログ)

お役立ち度:★★★★☆

ナイルのひとこと
記事で紹介されている状態に近い経験をしたことがあるため、なるほどなと思いながら読み進めました。弊社の場合は「SEOドリル」という超ニッチなキーワードでしたが笑

また、コンテンツをアップする際のポイントとして、記事のSNS等での発信は間違いなく重要と思います。特にSEO流入を前提に作成された記事は、流入が安定するまでに2~3ヶ月かかりますが、SNS流入などでユーザーを集めることができれば、例え順位に効果がなかったとしても、単純に多くの人に読んでもらうこととなり、それだけでもやる価値はあると思います。
何にせよ、SEOだけに頼ってしまうと、アルゴリズムの煽りをより強く受けてしまいますので、普段からこうしてSNSを活用することを前提に記事の公開をすると良いと思います。

③SharedArrayBuffer警告が届いたら

記事紹介:Search Consoleから送られたSharedArrayBuffer警告(海外SEO情報ブログ)

お役立ち度:★★☆☆☆

ナイルのひとこと
Search Consoleに届く「SharedArrayBuffer警告」に関して、わかりやすくまとまっております。
届くことがあれば、まずは社内エンジニアに相談しましょう。

④リライトのお知らせ「ソフト404エラー」

記事紹介:ソフト404エラーとは 確認方法、原因と対策について

お役立ち度:★★★★☆

ナイルのひとこと
ソフト404エラーで悩む時って、404で返すところ200に返すというオーソドックスなソフト404ではなく、「いろいろ正しいはずなのにソフト404になってしまっている」時だと思い、その内容を追加する形でリライトしました。
上級者向けと銘打ったのは正しいかどうかというポイントはありそうですが、初期フェーズのサイトではそんなに遭遇しないと思うので、しばらくはこのままにしようと思います。

ソフト404エラーの原因

まとめ

みなさまのSEO施策にお役に立てるように、今後もSEOニュースまとめを平日数回更新する予定です。
また、SEO情報やセミナー情報などを配信しているメールマガジンもご用意しておりますので、よろしければご登録ください。

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1人のWeb担当者としても、準備や検討を付けておくことだけはやっておいた方がいいと思いますので、ご相談だけでもどうぞ!

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