セマンティック検索とは

Googleなどの検索エンジンで導入されているセマンティック検索について説明します。

意味:セマンティック検索とは

セマンティック検索とは、キーワードをはじめとする入力情報に含まれる「検索ユーザの意図・目的」を検索エンジンが適切に理解し、ユーザの求めるものに即した検索結果を提供するという概念、またはそのための技術を指します。

セマンティック検索に関連する概念「セマンティックウェブ」

こうしたセマンティック検索の上位概念として、「セマンティックウェブ(Web)」があります。この概念は、Web上の情報を単なる文字列として捉えるのではなく、背景や文脈などの情報を含めた”意味”を持つものとして捉えていくというものです。Webページの意味を捉えることができるようになるため、それを応用して検索結果として活かすことができます。

現在のセマンティック検索の表示例

実際にはこのような表示例があります。

類義語の検索結果表示

「東京 飲み屋」で検索した結果
飲み屋・居酒屋ハイライト
検索キーワードに含まれない「居酒屋」というキーワードでもハイライト表示(太字で表示)されています。

「SEO とは」で検索した場合のアンサーボックスでの表示

アンサーボックスについて
アンサーボックス(画像赤枠)で、検索結果上で直接答えを知ることができます。

「安倍晋三の誕生日」で検索した場合のアンサーボックスとナレッジグラフでの表示

ナレッジグラフとアンサーボックス
「安倍晋三の誕生日」というキーワードを理解し、直接的な情報をアンサーボックスに表示するだけではなく、「安倍晋三」に関連する情報を右のナレッジグラフに表示し、検索したキーワードに関連する付加情報を受け取ることができます。

「五反田 松屋」で検索した場合のリッチスペニットでの表示

リッチスニペットとは
上記赤枠の評価の星部分や価格帯、パンくずリストの表示がリッチスニペットにあたります。こうしたmeta description以外の検索結果表示によって、実際にサイトに行かなくても付加情報を受け取ることができます。

まとめ

上記のような検索結果表示はよく見られますが、こうした取り組みの背景にあるのは、ユーザーの満足度を向上させるという考えです。それぞれの事例を意識していくことも重要ですが、こうした取り組みの背景にある意図を理解したうえでサイト運営を行うこともまた重要です。そうすることで、より多くのユーザーが利用しやすいサイト運営へとつながると言えます。

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