誘導ページ(ドアウェイページ)とは

代表的な検索エンジンスパムである、誘導ページ(ドアウェイページ)について説明しています。

誘導ページ(ドアウェイページ)とは

誘導ページ(ドアウェイページ)とは、来訪したユーザーを特定のページに誘導するために作られたページのことを指します。手法として以下のようなものが主にあげられます。

  • オリジナルコンテンツの無い品質の低いページに、特定のページヘのリンクを追加しただけのブログを複数作る
  • 特定のキーワードで検索流入を得るためだけに、一部のキーワードを入れ替えるなどしてページを大量に作成する

Googleは誘導ページを、来訪したユーザーにとって価値の無いものであり、検索エンジンの利便性を損ねるということでガイドライン違反としています。

具体的な事例

具体的に「誘導ページ」がどのようなものか、Google公式ブログを参考にご紹介します。
参考:ウェブマスター向け公式ブログ「誘導ページ(Doorway Page)はガイドライン違反です

例1:品質の低いコンテンツに、ある特定のサイトへのリンクを追加しただけのブログを複数作り、ユーザーを誘導しているケース

一部のキーワードを書き換えて最適化し、同じページに誘導する例
※引用元:ウェブマスター向け公式ブログ「誘導ページ(Doorway Page)はガイドライン違反です

例2:地名以外ほぼ同一の誘導ページを大量に生成しているケース

地名などの一部ワードだけ置き換えられ、中身はほぼ同一というケース
※引用元:ウェブマスター向け公式ブログ「誘導ページ(Doorway Page)はガイドライン違反です

これらは、どちらもユーザーにとって有用な情報を提供していない、オリジナリティの無いコンテンツであることが共通しています。これらの事例の詳細については元記事をご参照ください。

ドアウェイアップデートについて

Googleは2015年3月に誘導ページについて定義を更新したと発表しました。俗に言う「ドアウェイアップデート」と呼ばれるものです。大きな変更として、中間ページを介して特定のページにユーザーを誘導するページについても明言された点が挙げられます。

仮にそのページが直接、目的のページに遷移させるのではなく、間にワンクッション別のページを挟んでいたとしても、『誘導ページ』としてガイドライン違反とみなす。ということです。

まとめ

Googleは、そのページを訪れる価値のあるものなのか、検索エンジンの利便性を損ねる価値の無いページでないか、という観点で評価を行っています。ユーザーを誘導するだけのために作られた、誘導ページのような固有で価値の持たないページをGoogleは好みません。

もし自分の作成したコンテンツが誘導ページに当たるかどうか心配な方は、コンテンツが本当に有益な情報を提供しているか再度確認するとよいでしょう。

Webサイトの運用・集客でお困りではありませんか?

デジタルマーケティング全般についてのご相談はこちら

私たちが得意とするコンテンツマーケティングやSEOに限らず、Webの運営・改善に関する総合的な知見を持つ私たちなら、きっと御社の悩みを解決できると考えています。

SEO・サイト運用・コンテンツマーケティングでお困りの際には ぜひお気軽にご相談ください

  • 資料ダウンロード

    会社紹介資料・事例集からSEOのお役立ち資料まで無料でダウンロードできます。

  • メルマガ登録

    SEO・コンテンツマーケティングを中心にWeb戦略に役立つ情報を週一でお届けします。

×