エンゲージメント(エンゲージメント率)とは

エンゲージメントとは

ビジネスにおけるエンゲージメント(engagement)とは、直訳の「契約」「約束」から転じて、企業自体や企業が販売する商品やブランドなどと顧客との信頼関係・つながりの強さのこと、または顧客とのつながりを強めて購買行動へとつなげるといった意味のマーケティング用語として使われています。 現在では、SNSや組織における人事関連などの幅広い分野で利用されている用語です。

Twitter・Facebookにおけるエンゲージメントとは

FacebookやTwitterなどのSNSにおけるエンゲージメントとは、投稿に対する閲覧者の興味や関心の高さを表し、閲覧者の投稿への反応の度合い(積極的な関与)を測る指標として用いられています。この指標を「エンゲージメント率」と言い、「投稿に対する閲覧者の反応(行動)数」を「投稿の閲覧数」で割ることで求められます。

SNSごとにエンゲージメント率の算出式は異なっており、注意が必要です。Facebookはユニーク数(人数)で、Twitterは延べ数(合計数)で算出します。それぞれは以下に示す算出式にて求めることができます。

Facebookの算出式

「いいね!・コメント・シェア・クリックした人数」÷「投稿がリーチした人数」

Twitterの算出式

「クリック・リツイート・返信・フォロー・いいねの合計数」÷「ツイートが表示された総数」

組織におけるエンゲージメントとは

組織におけるエンゲージメントとは、従業員の自社に対する「思い入れ」や「愛着心」を意味しており、従業員と企業が信頼し合い、双方の成長に貢献し合う関係を指します。これを「従業員エンゲージメント」と言います。従業員エンゲージメントが高い状態は従業員と企業、双方の満足度も高まっている状態であり、優秀な人材の獲得及び離職の防止が期待できます。

従業員エンゲージメントの測定は、アンケートを用いることが一般的で、2問から15問程度の質問数で設計されます。 調査手法の一例として、「現在の職場で働くことをどの程度親しい友人や知人にすすめたいと思いますか?」という職場に対する推奨度を調査するeNPS(Employee Net Promoter Score)調査があります。

まとめ

上記で紹介しましたように、エンゲージメントにはいくつかの種類がありますが、総じて二者間の深い関係性を表現したものと言えます。 ポイントとしては、エンゲージメントは数値化できることが挙げられます。そのため、相手との絆を深め、関係性をより良いものにしていくためにも、エンゲージメントをしっかりと計測し、日々行動していきましょう。

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