EFO(エントリーフォーム最適化)とは

EFOとは

EFOはEntry Form Optimizationの略で、エントリーフォーム最適化と訳し、Webサイトの入力フォームの仕様やデザインを最適化することを指します。

例えば、ユーザーがWebサイト上で会員登録を行う際、入力フォームに個人情報などを入力しますが、入力項目が多すぎたり、内容が分かりづらいためとユーザーが入力を諦めて途中離脱してしまうことがあります。EFOはそうした途中離脱を防止するために実施されます。

EFOの重要性

入力フォームは、ユーザーの住所、氏名をはじめとして、Webサイトごとに様々な個別項目が用意され、ユーザーは必須項目全ての入力を求められます。

しかし、入力フォームの仕様やデザインによりユーザーがストレスを感じ、入力を完了せず途中離脱してしまう場合、コンバージョン率が低下してしまいます。

そこで、入力フォーム最適化を適切に行うことで、離脱者の数を削減し、コンバージョン率の向上が期待できます。

EFOは、SEO(検索エンジン最適化)やLPO(ランディングページ最適化)に並び、Webマーケティングにおける最適化手法のひとつとして重要視されています。

EFOでよく取られる手法

EFOの具体的な手法は様々です。代表的なものとしていくつか挙げます。

入力フォームを見やすくする

入力フォームが小さすぎたり、フォントが見づらかったりすると、ユーザーはストレスを感じやすいといえます。

入力項目の数を減らす

入力項目が多すぎる場合、ユーザーは途中で離脱しやすいといえます。入力項目の数を減らしたり、必須項目を減らすなどの工夫が効果的です。

入力フォームをひとつのページにまとめる

入力フォームが複数ページにまたがっていると、入力に手間がかかると感じやすいため、入力フォームはコンパクトにまとめるべきです。

全角半角などの制約を減らす

全角半角の制約があると、エラーが発生しやすくなりユーザーは手間がかかると感じやすいといえます。全角半角はシステム側でカバーして、ユーザーが入力しやすいようにしておくとよいでしょう。

入力エラー時の再入力項目を減らす

入力漏れなどの入力エラー時に、入力済みの他の項目が消えないでいると、ユーザーによって非常に便利です。

入力エラーの原因をわかりやすくする

入力エラー時に、エラーの原因をユーザーが理解して正しく入力完了できるよう、エラーの原因をわかりやすく提示する必要があります。

まとめ

EFOは、Webサイトの入力フォームの仕様やデザインを最適化して、ユーザーの途中離脱を防止する施策です。

入力項目の数を減らしたり、入力エラーが発生しにくいように入力フォームの使用やデザインを変更して、Webサイトの成果を上げやすくすることができます。

関連記事

Webサイトの運用でお困りではありませんか?

私たちが得意とするコンテンツマーケティングやSEOに限らず、Webの運営・改善に関する総合的な知見を持つ私たちなら、きっと御社の悩みを解決できると考えています。

サイト内検索

SEO・サイト運用・コンテンツマーケティングでお困りの際には ぜひお気軽にご相談ください

  • 資料ダウンロード

    会社紹介資料・事例集からSEOのお役立ち資料まで無料でダウンロードできます。

  • メルマガ登録

    SEO・コンテンツマーケティングを中心にWeb戦略に役立つ情報を週一でお届けします。

×