アーンドメディアとは

アーンドメディアとは

アーンドメディアとは、TwitterやFacebookなどのSNSのような、消費者や生活者が情報発信の起点となる外部メディアのことです。消費者自身が情報発信するため、消費者の実体験やリアルな声が発信され、企業が直接的にコントロールすることは難しいです。そのため、企業が発信する自社の情報に比べて説得力があるという特徴があります。

アーンドメディアを利用する目的

アーンド(earned)とは「信用や評判を獲得する」という意味の言葉です。この言葉からも分かるように、アーンドメディアは外部メディアを用いて、消費者に商品を売り込むことを目的としたメディアではありません。アーンドメディアは、メディアを利用しているユーザー(見込み客)から、自社や自社の商品・サービスに対する信用や評判を獲得することを目的して利用されます。

しかしながら、先にも述べたようにアーンドメディアに流通する情報のコントロールは難しく、良い情報も悪い情報も非常に短時間に広範囲に拡散されてしまいます。そのため、流通している消費者の声を傾聴することで、商品開発やサービスの改善等に用いることが良いと言われています。

他のメディアとの違い

消費者が接触するメディアにはアーンドメディア以外に、「オウンドメディア」と「ペイドメディア」があります。この3つのメディアを合わせて「トリプルメディア」と呼ばれています。

オウンドメディアとは、企業自身が運営・管理しているコーポレートサイトや自社メディア、自社商品を直接販売するECサイトなど、自らの情報を消費者に向けて発信できるメディアのことを言います。自社で構築するため、消費者に浸透するのに時間が掛かる反面、自社メディアのため、自社の戦略に合わせた情報配信が柔軟にできます。

ペイドメディアとは、テレビ、ディスプレイ広告やリスティング広告など、企業が費用を支払うことで広告を出稿することのできるメディアのことです。ペイドメディアにはそのメディアが発信している情報に興味を持っている読者が集まっているため、費用を掛けることで、すぐに見込客にアプローチ可能であり、即効性があります。

トリプルメディアをまとめますと、アーンドメディアは信用や評判を獲得することを目的としたメディアであり、オウンドメディアは自社運営のメディア、ペイドメディアは有料で広告を掲載するメディアと言えます。

まとめ

アーンドメディアはうまく活用できれば、認知や売上の拡大につなげられるメディアです。しかしながら、企業が望まない情報も簡単に拡散されてしまうリスクもあります。 性急な結果を求めるのではなく、アーンドメディアの特徴を理解した上で地道な運用が必要だと言えます。

 

アーンドメディアの運用にはリスクも伴います。したがって、正しい運用ができているかどうかが大切です。もしお困りでしたら弊社のコンサルタントがサポートいたします。弊社は、戦略策定から実装支援まで一貫してサポートしております。

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