検索エンジンの種類
日本で使われている代表的な検索エンジンにはGoogleやYahoo!が挙げられますが、他にもMicrosoft社が提供する検索サービスの「Bing」(元Live Search)や、gooやinfoseekなどがあります。しかし実際に使われているのはほとんどがYahoo!とGoogleです。
日本国内の検索エンジンシェア
比較的新しいデータ(2010年4月調査のもの)では下記のようなデータがあります。

参照元:http://www.netratings.co.jp/news_release/2010/05/Newsrelease20100527.html
このデータでは、検索結果のページビュー数で考えるとYahoo!が約57%、Googleが約34%、残りが約9%となっています。
もちろんこのあと2010年12月にYahoo!がGoogle検索エンジンを採用したり、各社サービスや利用者の環境も変化しているため、これはあくまでも当時の参考データとして捉えて下さい。
実際のアクセス解析の検索エンジン別流入状況
実際には全体の平均をとることよりも業種やターゲットとするユーザーによって流入元の検索エンジン比率は全く異なります。

※リスティング広告の流入を含まない、Yahoo!のGoogle導入後の流入データです。
左上:金融商品に関するWEBサイト
左下:飲料水を販売するWEBサイト
右上:SEOに関するWEBサイト
右下:企業向け販促支援サービスに関するWEBサイト
少し小さくて申し訳ありませんが、左側の2サイトについてはYahoo!が約6割以上を占めているのに対し、右側の2サイトについてはGoogleがYahoo!よりも優勢、特に右上のSEOに関するWEBサイトに至っては約7割ものユーザーがGoogleからサイトを訪れています。
このように扱っているコンテンツの種類によっても全く検索エンジンからの比率は異なるのですが、少なくとも現時点ではYahoo!とGoogleは基本的には同一の検索結果が返ってきている状況で、Yahoo!とGoogle以外の検索エンジンシェアについてはどのサイトを見てもおよそ2~4%程度ですので、敢えてその為に個別のSEO施策を講じる必要はないと言って良いでしょう。
ですので今の日本においては、Google検索エンジン向けの最適化のみを行えば95%に対してアプローチの改善が出来るということですので、Google対策をどこまで実践できるかがSEOのカギになります。
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